第130話前哨戦

来週の面接予定の会計事務所の事務員の見学が本日の13:30から始まる。

見学で好印象を与えたいものだが、如何せん僕はデブでビジュアル的に問題があるので、どうだか。しかし、今日は面接の前哨戦。

見学態度から面接は始まっているのだ。僕は商業科ではなく、普通科で簿記は持ってないが、数字入力が出来ればいいそうだ。

こっちも、会社の雰囲気を見て良かったらその足で、職安へ行く。


その前に、エアコン業者が来ない。出来るなら、エアコンを新品と交換してもらいたいのだが。

昼には膝サポーターを受け取りに行かねばならない。

サポーターなしの丸腰では、とてもじゃないが歩けない。

今日は忙しい。

晩酌が楽しみだ!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る