第129話弔い酒
今日は、用事が午前中で全て終了し、母が仕事が休みの日なので合流し、昼メシに餃子の王将へ行った。
焼きそば、海老てんぷら、焼豚、餃子3人で、僕はビールを飲んだ。
今日は特別な日だ……天国へ逝く仲本工事さんの弔い酒。
瓶ビール3本飲んだ。母はビールは飲めないし、午後から用事があるから、飲めない。
朝は暖房を付けるくらい寒かったのに、日中は汗だくになるくらい暑かった。
ビールを飲みながら、福祉用具店に電話した。明日の午後、届くそうだ。
今日は5000歩以上歩いたので、途中右足の激痛で
エアコンが変な音を出すので、管理会社に電話したら、業者が無料で終了してくれるそうだ。
精神病だし、足は悪いし、糖尿病だし、白内障はスタートしたし、四十肩だし。くじけちゃダメだけど、自分に優しく、他人にはもっと優しくを実行中である。
さっき母が消臭スプレーを持ってきた。
僕もさっき買ったばかりだが、もらっておこう。
僕は、たばこの臭いより上の牛フンの臭いがするらしいので。
弔い酒も飲んだし、エアコン業者の電話を待つばかりだ。
本日の読み切りエッセイ、これまで!
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