2022年12月21日 20:43
これを優しさと呼ばないのなら過ちでもいいへの応援コメント
こちらの作品は気づかずにいまして、12月のお題からやってきました。綾人さんと陽菜さんの過去にはこんなことがあったんですね。なかなか引きずりそうな……。若いということ、知らないということは怖いと思いました。それを抜きにしても今なら立派なアルハラですね。
作者からの返信
コメントとレビュー、ありがとうございます!振り返ってから読んでいただき、感謝いたします。こちらを書いた後で、登場してもらった陽菜の話はどこかで書きたいと思っていました。そこから、12月のタイトルから、あんなふうに広がり、綾人と再会しているという設定も思いがけず出てきました。若さゆえの過ちが、今作のテーマです。それが伝わって嬉しいです。「アルハラ」という言葉が無かったら、もっと苦しんでいた人がいたのかなぁと思います。
これを優しさと呼ばないのなら過ちでもいいへの応援コメント
こちらの作品は気づかずにいまして、12月のお題からやってきました。
綾人さんと陽菜さんの過去にはこんなことがあったんですね。
なかなか引きずりそうな……。
若いということ、知らないということは怖いと思いました。
それを抜きにしても今なら立派なアルハラですね。
作者からの返信
コメントとレビュー、ありがとうございます!
振り返ってから読んでいただき、感謝いたします。
こちらを書いた後で、登場してもらった陽菜の話はどこかで書きたいと思っていました。
そこから、12月のタイトルから、あんなふうに広がり、綾人と再会しているという設定も思いがけず出てきました。
若さゆえの過ちが、今作のテーマです。それが伝わって嬉しいです。
「アルハラ」という言葉が無かったら、もっと苦しんでいた人がいたのかなぁと思います。