勇者の国ニホン。そうね、色々な世界に勇者を出荷し続けてるものね……
作者からの返信
あえてメタなネタにしてみました
焼き上がりにそんな違いが出るのかー、知らなかった
鰻はタレが命とも言われるけど、下ごしらえ含め職人が捌くのと素人じゃあ、違うよね
作者からの返信
違いますねー。だから鰻の描写の仕方でグルメ漫画の作者が関東か関西か分かりますよ
最終話 そして彼は伝説になったへの応援コメント
面白かったです!文章の切れも語り口もこなれていて安心して読み通せました。一点だけ。これ、何弁っすかね?私は鰻もある程度有名な尾張三河遠江あたりの出ですが、そこらじゃないしなあ。
作者からの返信
ありがとうございます。語尾の"やに"は三重弁ですね。一応、1話で舞台は伊勢にしてあります。
第2話 釣れない時は全然だが、釣れる時はこういうことはよくあるへの応援コメント
自主企画から来ました。
鰻が不味いと聞いて、ウナギのゼリー寄せやパイ生地に丸ごと入った料理を思い浮かべました。
エルフのような美女に鰻料理を食べさせるのは興味を惹かれます。
作者からの返信
ありがとうございます。確かにイギリスを筆頭としたヨーロッパでの鰻の扱いと日本での鰻の扱いの違いをイメージしてますね。
神託が『世界を救え』でも『魔王を倒せ』でもなく「和式鰻文化を伝承して☆」は新しいですねw
…異世界でかえしの材料手に入るのかな?
作者からの返信
そのあたりは読んでのお楽しみで
グワーッ、メシテロ!
就寝前に見るんじゃなかった…でも面白いから読んじゃうジレンマ
作者からの返信
寝る前に読んじゃったかぁ(´・ω・`)
企画に参加ありがとうございます。鰻って小骨が多くて苦手な意識があったのですが、この作品を読んで鰻を食べたくなりました。
作者からの返信
企画の立ち上げありがとうございます。
ハモとかも骨切りのために細く切るのですが、同じようにすれば鰻の骨もあまり気にならなくなりますね。
いや、冷静すぎやろ(@_@)
作者からの返信
そうですねー。この辺はまだちょっとしっくりきてないので、続きとのバランスを見つつもうちょっと加筆修正しようと思ってます。
第3話 鰻を生きたまま捌くのにはちゃんと意味があるんだへの応援コメント
知り合い(素人)は焼酎で酔わせてから捌いてますね。
作者からの返信
焼酎ってw やりたいことは分かるけど何故そうなった?って感じですねw ……もしやイギリス人?
普通は氷を使うんですけどねぇ😅
今夜はウナギにしようWWWW
作者からの返信
それはいいね! ちなみにサポーター限定ではありますが、スーパーで売ってる蒲焼きの選び方のコツや美味しく食べる方法の解説も公開していますのでもし気になるのでしたらどうぞw
第2話 釣れない時は全然だが、釣れる時はこういうことはよくあるへの応援コメント
試食会参加ありがとうございます!
釣りをやらないので、こんなにも気をつけることがあるんだと感心しました。まさかの美女登場ですが美味しい結果になりそうですね。
ぜひうちのきびだんごも召し上がってください。
作者からの返信
ええ。是非ともこっそりつまみ食いしたいと思います(*^^*)
最終話 そして彼は伝説になったへの応援コメント
遅ればせながら読ませていただきました
こういう物語の締めになるとは想像してませんでしたが、ほろりとするハッピーエンドでした。ありがとうございました
作者からの返信
〆切に追われて一気に書き上げたため、色々と細部が雑な作品ですが読んでくださってありがとうございます。個人的には時間がある時にじっくり構成を練り直して、尺も伸ばして書き直したいとは思っています。