みじゅくもの
積み重なる 本の山
知識の壁に 立ち止まる
これを越えるとしたならば
足りないなにかを
知らなきゃ無理だ
それが なにかは
まだわからない
どれだけ 息をすれば
救い出せるのか
教えてくれ
いくつになれば
近づけるのか
いくつになれば
そこへ 夢の 場所へ
立ってる事が
できるのだろうか
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