第3話 性癖について語る

 連載が終焉を迎えて、かるく燃え尽きてる僕です。

 エッセイ、週一ぐらいで更新しますとか言っておいて、随分ご無沙汰でした。

 スイマセン。


 僕も小説という物を書き始めて3年ほど経つんですけど、書き始めた頃に『恋愛小説において、面白い小説を書きたければ、性癖を隠すな』みたいなツイートを見たんですよね(文章はまんまではありません)


 なるほど。性癖か……。


 と思ったんですけど、当時僕は自分の性癖を言語化出来ていなくて、好き嫌いはあるんですけど、例えば嗜むエロ動画なんかは多岐に渡っていて、これがクリーンヒットっていうのは、特に意識してなかったんですよね。

 検索ワードは言えませんけど。


 強いて言えば、熟女物が好き。


 けど、素人とか処女とかも好んで観るし、なぜ熟女に萌えるのかもわからなかったんですよ。


 最近、そんな混沌とした疑問に答えが出まして。

 書き留めておこうかなと思います。


 僕は熟女が好きなんじゃなくて、やっちゃいけない所で、ヤっちゃいけない人とヤるのが好きなんだなって事に気付いちゃったんですね。

 あくまでも観賞用としてですよ。


 熟女物ってそういうシチュエーションが多くないですか?


 僕のこれまでの小説を読み返してみると、ベッドでするっていうシチュエーションが全くない。


 ビルとビルの間で、とか、車の中でとか、ソファの上でとか。

 犯罪系は嫌いなんですよ。レイプとか。女の子が泣きながらするようなのは嫌いですね。


 かしこまりこさんのエッセイを読んで、そんな事をふと思った夜でした(笑)

 https://kakuyomu.jp/works/16816927862363817280/episodes/16817330648873676221


 こんな紹介の仕方しちゃってすいません(笑)


 って事でね、今日は皆さんの性癖について、熱く語って行ってもらえたらと思います。これもね、創作の肥やしになりますからね。

 ここはほんとに視聴率低いのでね、安心して語ってください。


 それでは、素敵な夜を(@^^)/~~~

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