言えなかったきもち

プロローグ

はじめまして。春と申します。

まずはお目に留めて頂いたことに感謝を申し上げます。


これから書くことは、私の人生の軌跡です。

今まで誰にも言えなかったことを、急に文章にして誰かに伝えたくなりました。

というのも私自身、エッセイ漫画が好きで日頃良く読んでいるから、ということもあります。作者様の思っていること、辛かった出来事などを読んで共感することが好きです。

ある作者様のエッセイ漫画を読んで、私も私の思っている気持ちを正直に表してもいいんじゃないかなと思うようになりました。


ずっと言いたかった。でも言えなかった。

この気持ちをたったひとりの方にでも読んで頂けたなら、なんだか救われるような気がするのです。

長らく文章を書いていなかった為、拙いものになることをお許しください。


私がこの世界に絶望しはじめたのは、恐らく高校3年生頃からだと思います。

そこから私の物語がはじまりましたー。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

言えなかったきもち @haru-12251022

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る