応援コメント

第3話 用心棒」への応援コメント

  • 「僕が君の用心棒になる」素敵ですね。でも「僕が君を守るよ」ではなかったことに、この方の控えめな優しい愛を感じました。
    だから尚更最後の行が切なかったです。

    作者からの返信

    切なさを読み取っていただけて嬉しいです。
    好きだと言えないまま他の男のモノに……(´Д⊂グスン
    長編の恋愛小説なら絶対にあってはならない展開ですね(笑)
    SSだからこそできる物語だと思います。

    編集済