第41話 救いの風邪?への応援コメント
最近はインフルエンザが流行ってるので、またしてもマスクが手放せない生活になりましたね(;^ω^)
作者からの返信
陽咲乃様
いつもコメントありがとうございます(^^)/
そうですね。コロナ以前よりマスクもお高くなりましたし……(-_-;)
何はともあれ、体調が悪くては良いものも書けませんし、健康第一で過ごしましょう!
編集済
第40話 創世記でツッコミを入れた件への応援コメント
アダムとイブが食べたのは本当はいちじくだという説があります。
そうでないと隠れないんだそうです、りんごは葉っぱが小さくて(笑)
いちじく大好きなので、私だったらヘビにそそのかされなくても食べてしまう自信がありますので、神様にちゃんと管理しておいてもらいたいものです(笑)
浦島太郎の玉手箱には続きがあり、開けたことで乙姫様と一緒に神様になったという説があります。
結婚式の時に歌う「高砂」の主人公の「翁と媼」がそうらしいですよ。
途中がぶっちぎれてしまってますが、だから本当はハッピーエンドらしいです。
私は長編の「黒のシャンタル」という作品を今も連載中なんですが、その中でオリジナル神話を作ってそれがベースになっています。
恐ろしいのは1200話超えの長い話をプロットなし、一発書きで書いていってるところなんですが、話が破綻していないと不思議がられているのは、それは多分、その神話を自分で言うのもなんですが、きっちり作っているからかなと思ったりもしています。
作者からの返信
小掠夏己様
いつもお世話になります。
なるほど……。確かにいちじくの方が、そういう面では都合が良いですね(笑) 聖書の中にもたびたびいちじくは出てきますし。喉仏を英語で『Adam's apple』と呼ぶのは、西洋にいちじくがなかったから? 便秘に良いそうですし、きっとアダムとイブもお通じが良くなったことでしょう♬
浦島太郎にそんな続きがあるとは知りませんでした。ハッピーエンドなら、なんかちょっと安心です。
物語中の神話まで作ってしまわれるとは、まさに創造主さながらですね。見習いたいですが、そこまで長編にすると、やはり私は破綻させる自信があります(笑)
第40話 創世記でツッコミを入れた件への応援コメント
聖書を読んだことはないのですが、私が知っているのは「蛇が誘惑してリンゴを食べさせた」。つまり、本来なら食べるはずないのに蛇にそそのかされたというものですが、これは誰かの創作なんですかね?
設定やプロットが大事だと誰もが書いてますよね~
細かいひとは登場人物全員の誕生日や血液型まで決めてたりして、設定を考えるのが楽しくてしょうがないとか。
私はあんまり考えると書く前に疲れちゃうので羨ましいです。
(;^ω^)
作者からの返信
陽咲乃様
いつもコメントありがとうございます。
そうですね。確かに蛇にそそのかされなければ食べることもなかったのでしょう。
ただ、蛇はお勧め(?)しただけで、そのフルーツをもぎ取ってアダムとイブに直接渡したわけでもなければ、もちろん無理矢理口の中に突っ込んだわけでもありません(笑) 最終的にはイブが自分の意思で手を伸ばし、そのフルーツを木から採ったわけです。
いろいろ考えちゃいました。実は物凄い大木で、イブが長~い梯子を持ってきて登ったのか、それともチェーンソーで切り倒したのか? とか。そんな作業をするなら全裸ではなく、ちゃんとヘルメットと作業服を着用してほしいものですが(ンなアホな)。
西洋では蛇は悪魔の化身や使いですが、日本では逆に神様として祀っている神社も結構ありますよね。干支にもありますし、所変われば扱いも変わるものですね。
ちなみに私もそこまで細かいプロットは決めません。どうせ破綻するので(泣)
第39話 前々々世が見える人への応援コメント
す、すごい!前世だけじゃなくて前々前世まで…!
私もつい最近友だちと前世の話をしていました。虫だったら嫌だなぁと(笑)
作者からの返信
浅川瀬流様
コメントありがとうございます。
まあどこまで本当なのやら……? でも私の家の中を一部ですが当てていたので、やはり見えていたのかもしれません。
確かに前世は人間とは限らないですね。今世で悪行を繰り返していると、来世はゲジゲジとかになるかも?(笑)
第39話 前々々世が見える人への応援コメント
なぜか、そうすみすさんの周りには不思議な体験をする方が現れますね~
物書きにとっては良いことなのでしょうけど(^▽^;)
前世のお話が、かなり具体的なのが面白いですね。
それにしても霊感がうつるって初めて聞きました。
コロナよりうつされたくない・・・
(´゚д゚`)
作者からの返信
陽咲乃様
いつもコメントありがとうございます。
なんか、私が怪奇現象を体験するようになったのも、このTさんに出会ってからのような気がします(゚Д゚;) うつされたのか、それとも父方の祖父からの隔世遺伝か……?
キリスト教では輪廻転生は信じられておりませんが、私は信じています。
まあ、どちらにしても証拠がないので分かりませんが……。
うつされたら、それはそれでまた味わい深い生活になるかもですよ~(笑)
第38話 ゆるふわリベンジへの応援コメント
Sさんのお祖父様、グッジョブ!!
というか、おじいさんは孫が可愛い的なアレは死後も続くよ、どこまでも(いつまでも)って思わされました。
作者からの返信
火夢露様
コメントありがとうございます。
確かにグッジョブですね(笑) そんなに深刻なダメージを与えるほどでもありませんし、まあSさんとしても安心してお願いできると思います。
私も孫が欲しい。でもその前に、まずは子供を持たねば。いやいや、その前に相手が……( ノД`)
第38話 ゆるふわリベンジへの応援コメント
私の周りは見える人がいない(私も全く見えない)ので、こういったお話はすごく新鮮です!このくらいのこらしめなら何度もお願いしちゃいそうですね。
そうすみすさんは大人になってから見えるようになったのですね…!そういう霊感みたいなものって生まれつきだとばかり思っていました( ´∀`)
作者からの返信
浅川瀬流様
コメントありがとうございます。
以前、誰かから『霊感って感染るんだよ』と聞いたことがありますが、真偽のほどは定かではありませぬ。
よく、臨死体験までするほどの大怪我や大病を経験した後、そんな能力が目覚めた、なんて話も聞きますよね。女性だと、出産してから霊感が付いちゃったとか逆になくなっちゃったとか……。
私の場合、父方の祖父からの隔世遺伝かもしれません。祖父は昔、夜外を歩いていて鬼火を見たことがあるそうです。
……まあ、そんな能力はない方が平穏無事に過ごせて良いと思いますけどね(;^ω^)
編集済
第38話 ゆるふわリベンジへの応援コメント
発動条件や射程距離が存在するタイプのお祖父様の霊∑(゚Д゚)というと失礼ですが…そうすみすさんの同僚の方、現代ファンタジーの登場人物そのものじゃないですか(;´д`)
作者からの返信
福来一葉様
いつもお世話になります。
そうですね。まさにファンタジーになりそうな方です(笑)
あとはおそらくですが、喧嘩の原因が二回とも旦那さんにあったのかもしれませんね。もしも完全にSさんに非があれば、きっとお祖父様も旦那さんを懲らしめたりはしなかったと思います(;^ω^)
第38話 ゆるふわリベンジへの応援コメント
ゆるふわリベンジ!いいですね~
倍返しとかだったら、旦那さん危なかったかもしれませんね。
そう考えるとちょっと怖いです(^_^;)
作者からの返信
陽咲乃様
こちらにもコメント感謝でございます!
Sさんのお祖父さんも、ちゃんと加減を弁えておられるようです(笑) もし全力でやられたら、Sさんは霊媒暗殺者(何だそりゃ?)になれるかもしれませんね( ゚Д゚)
第37話 私のことをよく知っている知らないおじさんへの応援コメント
偶然もそれだけ続くと不気味ですね~
好感の持てる人物なのが幸いですが、前回の記念写真といい、妙な縁がありますね。
(^_^;)
作者からの返信
陽咲乃様
いつもありがとうございます。
そうなんですよね。私を子供の頃から知っているような感じで……。
時々、全然知らない外国人が『ヒサシブリィ~』とか笑顔で声を掛けてくることもありますが、それとはまた別ものです(笑)
第36話 記念撮影への応援コメント
タモリが前説しちゃいそうな話で、思わずコメントしちゃいました。
なんと、凄い確率。
Aさんご本人は、かなり驚ろかれたことでしょうね。
ちなみに、私も若かりし頃に付き合い始めて間もない彼女とよせば良いのに
ネズミーランドへ行って、その日に絶縁されました(南無〜)
若気の至りという奴なのか、ウォルトの呪いなのでしょうか?
作者からの返信
火夢露様
いつもお世話になります。
タモリが前説しちゃいそうな……確かにそうですね。
彼の地へ行ってその日に絶縁……(;'∀') まるで一昔前に聞いた成田離婚のようですね。
ウォルトの呪いということにしておきましょう。貴殿は悪くありません(笑)
第35話 幻の訪問者。への応援コメント
こ、これはガチっぽくて怖いですね。
((((;゚Д゚)))))))
というか、インターフォンの履歴って見れるんですね〜
うちのはそういう機能ないから初めて知りました。
作者からの返信
陽咲乃様
いつもありがとうございます(^▽^)
メーカーや年式にもよるんでしょうね。私も現在の家に越してきてから、インターホンを初めて使いましたが。
それにしてもこれは実にタイミングが悪かったんです。土曜日で本来なら私は休みのはずが、たまたま出勤になってしまい、父親は毎週末コーヒーと競馬新聞を買いに15分~20分コンビニに行き、そして母親はトイレでしたからねぇ……。
偶然にしてもなんか気味が悪いです( ゚Д゚)
第35話 幻の訪問者。への応援コメント
うーむ、マンションのインターフォンの履歴を見るのが怖くなったじゃないですか。
作者からの返信
小掠夏己様
いつもお世話になります(⌒∇⌒)
人間と違って機械は先入観や錯覚抜きで、ありのままを記録しますし、妙に怖かったりしますよね。
あなたのお宅にも、業者さんでもない見ず知らずの人物がやって来たらそれは……Σ(゚Д゚)
第34話 不思議な同僚への応援コメント
簡単な簿記試験もあるし、電卓オッケーなのでもしかしたら九九ができなくても取れるのかもしれませんね。
でも、計算が苦手なら違う職種を選びそうなものですけど。
(^_^;)
なんというか、この世界では生きづらい人だったんでしょうね。
作者からの返信
陽咲乃様
いつもお世話になります。早々のお越し&コメントありがとうございます♬
確かに今なら電卓がありますし、計算が苦手でも取れそうですね。でも仰る通り、わざわざその職種は選ばないかもです(^▽^;)
私も相当変人なので、あまりUさんのことを変な奴とも言えませんが……。
まあ、漫画や小説を書いている人って、大体みんな普通じゃないのでしょうけど……(笑)
第33話 勘違いですよ。絶対に。への応援コメント
熱心すぎて生霊さんが飛んでったのかな?
まあ、勘違いということで。ウフフ……
作者からの返信
陽咲乃様
(´∀`*)ウフフ♬ いつもありがとうございます。
生霊さんならまだ安心ですね。よくあることですし(ねーよ)。
フィールドワークには熱心でも、信仰に対しては熱心でない私を、T伝道師は理解できない様子でした。まだ若いですねぇ。上から目線で失礼ですけど(*´艸`*)
仕方がないのです。私、一つのことに執着しない『禅』方針ですから。まあキリスト教も禅も、突き詰めていくと神髄は一緒ですが。
編集済
第32話 本当に大切なことへの応援コメント
できた方ですね。
それに、そんなことに怒っていたら先生の格が下がってしまいますよ。
それにしても、時々いる司会のそういう方、なんでそんな言い方をするのかなと思います。
ワイドショーとかでも、もうちょっと色々物をわきまえた方をMCに置けばいいのになあと思うこともあります。
ウケるのが仕事だとは分かりますが、他人に敬意を持つということを知ってほしいなあ。
作者からの返信
小掠夏己様
いつもコメントありがとうございます♬
仰る通り、MCがお莫迦というか品位に欠けてるというか……残念な方も時々見受けられますよね。盛り上げたり面白くしたりすることも大切ですけど、もう少し配慮した上で発言をしてほしいものだと私も思います。
ちなみにその番組の不届きコメントをした司会者ですが、大晦日に生放送する某有名大型歌番組(ここまで言うとピンと来られるかもですね)で司会をした際、不慣れなせいか別の司会者にフォローしてもらいまくって、何とか無事に終えた感じでした。
実は意外とシャイな方で、真面目にやるのが気恥ずかしいので、普段毒舌を吐いているようです。まあ私もそれは分かっていたので、少し時間を経た後ですが許すことにしました^^;
第32話 本当に大切なことへの応援コメント
尊敬するひとが真剣にやったものを馬鹿にされたと感じたら、怒ってもしょうがないですよ~
S先生だってほんとはムッとしたかもしれないけど、そうすみすさんのように代わりに怒ってくれるひとがいたから、笑って許せたのかもしれませんね。
(*‘ω‘ *)
作者からの返信
陽咲乃様
毎度コメントありがとうございます(^▽^)
S先生も少しお若い頃は、街を歩いていてチンピラがT先生に絡んできた際は物凄くブチ切れたそうです(;'∀') T先生は『本気で怒るのは相手と同じレベルということですよ。小学生と大学生はレベルが違うから喧嘩しないでしょう』と仰ったとか。
まあでも、弟子が自分のために本気で怒るのは、やはり師匠としてはちょっと嬉しいものかもしれませんね。確かに弟子がキレてくれるから、自分はその必要はない、というのも正しいかもしれません。
第31話 寝言への応援コメント
金縛り、なったことがないです。
不思議な体験とかはありますが。
私も生きてる人間と、何より、夏が近くなると黒いアレが怖いです。
いるかいないか分からなくて、いても見えない何かより、確実にてらてら黒く光ってるあれが怖いー!
作者からの返信
小掠夏己様
コメントありがとうございます。
私も黒光りするアレは嫌です。クロヤマトさんでしょうかね(クロネコヤマトではありません)。私の家には茶系のチャバネさんも時々お目見えします。フローリングにいると木目と見分けが付かず、急に動いて驚くことも……( ゚Д゚) アクシツ!
時々、視界の端に黒い何かが入ることがあり、そちらを見て何も見当たらなければ、『なぁんだ、幽霊か妖怪なんだ。良かった』と、クロヤマトさんでないことを安心します。
ちょっと感覚がおかしくなってるかもですね(笑)
第23話 血塗られた通学路への応援コメント
最初に読み出した時には「スタンド・バイ・ミー」を想像してたんですが、最後は横溝正史になってしまいました……
作者からの返信
小掠夏己様
コメント&一気読みありがとうございます。
確かにタイトルはそんな感じですよね(笑)
田舎は投棄し放題なんです……。
第7話 禁断の座禅法。への応援コメント
気は上に登りやすく、循環させるために下丹田に意識を置き続けておかないと~、という事(うろ覚えです)を言われたことがあります。下が抜けて上に集まり過ぎてしまい、貧血の逆みたいな感じになりやすいのではないかと。気が狂う(狂う以外の何か納得しやすい言葉だった気がしますが)に繋がりやすいので、中と上は通過点くらいに思いながらやると、全部に意識が届くかもしれないですね。
作者からの返信
稲山 裕様
こちらにもコメント感謝です。
やはりご経験のある方だと理解も早いですね。
中上丹田に集中し過ぎると気持ち悪くなる、としか私は聞いていませんでしたので、具体的にどうなるのかまでは分かりませんでした。
あの頃は好奇心と若さで試しましたが、もう二度とやりません(;'∀')
第29話 死刑囚の火葬場への応援コメント
死刑囚専用って……逆に贅沢な気も?
そういえば、昔はコン〇〇ムの自販機があちこちに置いてあったなあと思い出しました。
(;^ω^)
子どもの通学路とかに普通にあったので、今だと考えられないでしょうね。
作者からの返信
陽咲乃様
いつもコメント感謝致します!
確かに贅沢かも……。まあ中には、『死刑囚と同じ火葬場で焼かれてたまるかい!』って方もいらっしゃるかもしれませんけどね。
コン〇〇ムの自販機があちこちにって……しかも通学路にまで?(;・∀・) 今では考えられませんね。
そう言えば、私の父親が小学生だった頃、通っている小学校のすぐ近所に屠殺所があったそうdeath(;゚Д゚)
第28話 見えない重量物?への応援コメント
不思議なエピソードですね。
興味深いです。
耳鳴りと共に去って行った、或いは消えてしまったのか、
その悪いモノとは......邪気の類なのでしょうか??
超自然現象って、意外に身近にあったりするとよく聞きますが、
私の場合はそのような感なのか感性なのかに恵まれておらず、何だかかなり
羨ましく思えます。
しかし、ホント、不思議ですね。
作者からの返信
火夢露様
いつもコメントありがとうございます。
子供の頃は一切何も感じなかったのですが、二十歳過ぎてから週に何度も金縛りにあったり、体の中から引っ張り出されそうになったりと、不思議なことがよく起こるようになりましたΣ( ̄□ ̄|||) ここ何年かはかなり少なくなりましたが。
……まあ、感じない方が健全に生きられますよ(;^ω^)
第28話 見えない重量物?への応援コメント
耳鳴りと悪いモノ、なにか関係があるんですかね。
私は免許を持ってないので、山の中を一人で運転するのってちょっと怖い気がします。あんまりひどいときは休憩してくださいね~。
(^▽^;)
作者からの返信
陽咲乃様
いつもコメントありがとうございます♬
私の自宅はほぼ山の中でして、車がないと生活できない場所です(笑) まあ田舎だと珍しくもありませんけどね……(;^ω^) 逆に、運転しなくても生活できる場所に憧れます。
よく耳鳴りがすると難聴になる可能性があるとか聞きますが、私は子供の頃からなので、何か別の原因かもしれません。霊が通ると耳鳴りがする、と言う方もいますし。
確かにひどい時は休憩が必要ですね。何にしても安全第一です。
第5話 電話の向こうの名人は……?への応援コメント
名前や住所を教えてしまっているのは危険ですね(汗)
電話番号の入手経路も気になります…
作者からの返信
浅川瀬流様
コメントありがとうございます。
二人とも小学校低学年でしたからね。しかも今の子と違って、昔の子はあまり利口ではなかったですし(笑)
相手が憧れの有名人なら、特に子供は自分の名前や住所を教えてしまうかもしれませんね。
T橋名人を騙った犯罪者だった可能性もありますが、今となっては謎です(゚Д゚;)
第27話 初対面(?)の元同僚への応援コメント
平行世界からやってきた謎のおじさんの話、何気ない日常によくありそうですが
よーーく考えてみると確かに奇妙ですね。
私も誰なのかさっぱり思いだせない相手に話しかけられて困った経験が何度かあります。彼らも平行世界からやってきたのかもしれないと思うと何だかテンションが上がります(笑)
実は誰もが皆、そういう不思議体験をしていたと考えるとファンタジーですよね。
女性の方ですと「おじさんは皆同じ顔に見えるから区別がつかない」なーんてこともよく耳にします。
特に若い女性の場合は、世の中のオヤジはみんなクローン人間だ的なことを言っちゃったりしますので、私もクローン・オヤジーズのメンバーにならないように気をつけないと(笑)
ちなみにクローン系のオジは、○○坂アイドルグループや韓国アイドルが全部同じに見えてしまって、逆にクローン人間だと思っているのでお互いさまだったりもします(笑)
長々すみません。
作者からの返信
火夢露様
いつもコメントありがとうございます。
全く覚えのない相手に対して、さもよく覚えているような態度を取るのはとても大変ですよね。火夢露さんも同じようなご経験がおありなのですね(笑)
私の場合、男女はあまり関係なく、ある程度人数の多いアイドルグループは覚えにくいです。よほど印象的な顔でもなければ、メンバーが変わってもおそらく気付きません(笑)
伯父の影響で今でも時々洋画を観ますが、子供の頃は欧米の俳優さん(白人ばっかり)の顔の見分けが付きませんでしたね(;・∀・)
第4話 眠りを妨げるモノへの応援コメント
枕叩いたらやめてくれる怪異さん(笑)構ってほしかったのですかね?
たしかに虫の方が嫌です…!想像しただけでぞわぞわします(・・;)
作者からの返信
浅川瀬流様
コメントありがとうございます。
いやぁ~、あまりにもしつこかったもので、温厚な(?)私もイラッとしてしまいまして……。
虫だったら気持ち悪いやら何やらで、洗濯どうしよう!? とかいろいろ焦ります(笑)
第1話 おかしな予測変換への応援コメント
汝はたまたま変換されたのかな?とは思いますが、お憑かれ様はなんだか怖いですね…スマホがなにかに取り憑かれてるのでしょうか(・・;)
Hellに関しては顔文字も相まってより不気味さがありますね(笑)
作者からの返信
浅川瀬流様
コメントありがとうございます。
ホント、変な変換怖いです(゚Д゚;) 0円で買えたのは、何か曰く付きだったから?(笑)
まあ、一番の怪奇は私のスペルミスですが……
第27話 初対面(?)の元同僚への応援コメント
そこまでわからないとなると、そうすみすさんが有名人で、相手が勝手に知った気になっているのでは?
あとは、極端に太ったとか老けたとか(笑)
名前が思い出せないのはわたしもしょっちゅうです。
あと、年配の男の人の顔が覚えられない(⌒-⌒; )
作者からの返信
陽咲乃様
いつもコメント感謝致します!
ナルホド……そうすみす有名人説。少なくとも、そうすみす若年性認知症説や、その男性が平行世界の住人説よりは有力ですね(笑)
確かに私もキャラ的には変人でしょうから、一度会っただけでも印象には残りやすいかもしれません。悪いことできんわぁ~(-_-;) しないけど。
よくジョギングする公園でたびたびお会いする方がいるのですが、なかなか顔が覚えられず、連れている犬を見て『あ~どうもぉ~♬』とかご挨拶をしています。
私の場合、動物の顔は覚えられても、人間の顔が覚えられない?(笑)
第26話 やらかしちゃった牧師さんへの応援コメント
ヒデキ!!......なラストでした(笑)
牧師といえども人間ですからS牧師先生には、これからも熱い牧師様で
いて欲しいと思います。
実は私の祖父も牧師でしたから、牧師様のことを取り上げられていて
とても嬉しく思います。
ちなみに私は聖職者には向いておらず、祖父のことは尊敬していましたが、そのような大それた道は選べませんでした。
もしそんな道を歩いていたとしたら、
今頃は3面記事を賑わしていたと思います(笑)
というか、友人達から言われてました。
作者からの返信
火夢露様
いつもお世話になります。
この話で、あえて何が不思議かを申し上げるなら、この小娘の態度でしょうね(笑) この世のものとは思えませんし^^;
火夢露さんのお祖父様も牧師さんだったのですね。もし火夢露さんのような方が牧師なら、私はすぐにでも受洗するかもしれません。きっと、面白おかしく福音を述べ伝えて。皆様を笑わせておられることでしょう。
まあ現実問題、聖職者は信仰心だけでは成り立ちませんよね。世のため人のためのご奉仕に身を捧げるということですから、目指すとなれば相当な決意と覚悟が必要だと思います。そう考えると、お祖父様は本当に素晴らしい方ですね。
私はクリスチャンではないのですが、キリスト教の考え方そのものは好きです。& 現在執筆中の小説の下調べも兼ねて、毎週日曜日、あちこちの教会の礼拝に参加させていただいております。
第26話 やらかしちゃった牧師さんへの応援コメント
こんな人間味溢れる牧師さんがいたら逆に面白いですけどね(笑)
還暦を迎えて、今は落ち着いてらっしゃるんでしょうね。
わたしは年を取っても、ちっとも思慮深くなりません。
(・・?ナンデカナ
作者からの返信
陽咲乃様
早々のお越し、誠に感謝致します。
まあ牧師さんに限らず、聖職者の方々が事件を起こすこともありますよね。ああいうニュースを見ると悲しくなります。
S牧師は還暦を迎えて落ち着いて……(・・? おられるかと思います。今でもエネルギーが凄まじ過ぎて、とても熱(苦し)い方ですが(笑)
思慮深くないのは、まだまだ心身共に若い! とも言えそう?\(´∀`)/
第25話 早朝の手拍きへの応援コメント
うちの寝室も変な音がするんですよね。
喩えるなら、シーリングの中に捕らわれたアブかハチかが出られずにプラスチックにぶつかっては離れるみたいな音。コンとポツを合わせたようなその音は、夜になると聞こえ出します。ここ何年も。
作者からの返信
あしわらん様
いつもお世話になります。
ウーン(゜.゜) それは何か(誰か?)いらっしゃるかもしれませんねΣ( ̄□ ̄|||) ラップ現象?
デジカメやスマホのファインダーを向けてみて、何も(誰も)いない空間に顔認証のあの四角いフレームが出たら、ひょっとしたら……(;'∀')
でも、私はまだそれを試す勇気がありませんけど……(笑)
第25話 早朝の手拍きへの応援コメント
新居の謎の音……
座敷童なら良い事あるかもしれませんね!
作者からの返信
陽咲乃様
いつもコメント感謝です!
そうですね~。特に根拠はなくても、良いものだと信じるようにします。少なくとも、ゴキブリやムカデやカマドウマよりは怪異の方がマシです。私にとっては(笑)
第7話 禁断の座禅法。への応援コメント
好奇心で死ぬタイプの私としてはとても興味があり、やってみたいなと思うんですが、悲しいかな、集中力がないのでがんばってもその域までは到達できそうにないのが幸いです(笑)
作者からの返信
小椋夏己様
いつもお越しくださり、ありがとうございます。
私も気功教室は長く習っているだけで、大したことはできませんが、こういう変な集中力(?)は付いたのかもしれません。
ファンタジーのバトルシーンを書いているときなどは楽しくて集中し過ぎて、後で気持ち悪くなることもあります。ほどほどにしないといけませんね(;^ω^)
第24話 酔った勢いで……?への応援コメント
久しぶりにコメント失礼します。
一気に2話も読んでしまいましたので得した気分です。
Tさんのそれは、まさに“ゾーン”に入っていたということなのでは!?
何のゾーンなのかは敢えて申し上げませんが、さすがは昭和の男ですね。
ちょっと(かなり)羨ましいです。
作者からの返信
火夢露様
お世話になっております。お読みくださり、ありがとうございます。しかも得した気分になっていただけたなら、とても光栄です(≧∇≦)♪
確かに、Tさんは美女を見るとすぐに“ゾーン”に入ってしまいそうな(?)方でした。ましてや酒が入っていたならなおさらでしょうね(笑) 激動の昭和を生き抜いてきた逞しさとでもいうのでしょうか。
この話は私も莫迦にしつつ、でも火夢露さんと同様に羨ましくもあります。
第24話 酔った勢いで……?への応援コメント
なんかちょっと夢のある話ですね!
気づかずに違う国の人と話してたとか、怖いというより羨ましい気がします。
もしかしたらエスパー的な?力が働いてたのかもしれないですね~
作者からの返信
陽咲乃様
いつもありがとうございます。
そうですね~、確かに夢がありますね(^▽^)
案外、酔っ払うと無心になって、ある意味、子供と同じような感じになるのでしょうか。それで不思議な力が一時的に働いた、とか?
でもまぁ、単なる酔っ払いの思い込みであった線が強いかと……(笑)
第23話 血塗られた通学路への応援コメント
通学路がそれって怖いですね。
子ども達に何もなくて良かったです!
(||゚Д゚)
たまに猫の死体とかありましたけどね。
うちの地方では、すぐつばを吐かないといけないって言われてましたけど、今考えると失礼な?風習ですよね(-_-;)
作者からの返信
陽咲乃様
いつもありがとうございます。
田舎は不法投棄の温床と言われておりますからねぇ(;'∀') 現在でも、隣のN町の山林中で、産業廃棄物等々をどっさりこっそり棄てに来る業者がいるとも聞きます。
つばを吐くというのは初めて聞きました。私の地域では、親指を隠さなくてはいけない、とか言われています。理由は不明ですけど……
第22話 同僚の不思議体験。への応援コメント
Kさん、違うと思い込もうとしてるってことは、慣れててもやっぱり怖かったりするのかな(^_^;)
クラゲのような物体が気になります!
わたしも、親しい人に限ってですが、勘が働くことが増えてきました。
「虫の知らせ」という言葉があるってことは、昔からそういう現象があるんでしょうね。
作者からの返信
陽咲乃様
お読みくださりありがとうございます。
良いことでも悪いことでも、不可解なことがあると、私も『偶然だよね~』とかで片付けてしまうことが良くあります(笑)
クラゲのような物体って、オーブだったりして……(;'∀')
虫の知らせって、やはりあるんでしょうね。おかしな現象を体験している割には、私はそういった勘が全く働きませんが( ノД`)
第1話 おかしな予測変換への応援コメント
汝とお憑かれ様まで我慢してたけど、Hell! (^▽^)/ で噴きましたw
作者からの返信
あしわらん様
お読みくださり、ありがとうございます。
若かりし頃の失態です。アメリカ人の先生も大人の対応でした。
日本語でも英語でも、入力ミスには注意するようになりました(笑)
第4話 眠りを妨げるモノへの応援コメント
念のために布団を干した
というのがクスッときました。
僕は夏、寝ていると
お腹の上を大きなムカデが這っていて
あれはちょっとビビりましたね笑
作者からの返信
岡本圭地様
お越しくださり、本当にありがとうございます。
これは個々の感覚の違いでしょうか? 私にとっての恐怖の度合いは
〖怪異 < ゴキブリ・カマド―マ・ムカデ等のゲジゲジ〗なのです(^▽^;)
怪異にももちろん驚きますが、終わればすぐに寝てしまいます。しかし、虫を発見すると、もう怖いやら気持ち悪いやらでしばらくは眠れない!
お腹をムカデが這っていたら、私なら一晩中起きているかもしれません(笑)
では引き続き、ノンビリお付き合いいただければ幸いです(^^)/
第13話 藤色のコートを着た人への応援コメント
いつも同じ場所で必ず会う人っていますよね! しかも同じ服装、同じ歩き方で歩いていき、同じ自動販売機で同じ缶コーヒーを買います。まあ習慣なんでしょうけど、自分も同じように思われているのかも。
作者からの返信
おあしす様
いつもお読みくださり、本当にありがとうございます。
毎日同じように行動していると必ず会う人は確かにいますね。私は車通勤ですが、同じ時間に家を出るので、するとやはりかなり高い確率で、同じ車が自分の前や後ろを走っていたりします(笑)
バスや電車での通勤通学にしても、そんな感じかもしれませんね。
まあでも、気まぐれで行った先で出会うのは結構不気味でした(-_-;)
第21話 シカバネの行方への応援コメント
鹿の足ピーンとオチに笑ってしまった(≧∇≦)
お父さん、大変でしたね〜
一瞬、死んでなかったのかなと思いましたが、つるはしの話が出てきたので、???ですね。
不思議話にも色々あるもんだなあと、毎回驚かされます(*'▽'*)
作者からの返信
陽咲乃様
いつもお越しくださり、本当にありがとうございます。
死後硬直って凄いんですね。これは実際に埋めた人でないと、大変さが分かりにくいですよね。私も話を聞いただけなので笑ってしまいました(* ´艸`)
でも、さんざん苦労したことを想えば、最初から持って行けばいいのに! と、正体不明の奴にイラつく気持ちは理解できます(笑)
第13話 藤色のコートを着た人への応援コメント
コートは派手だし、ラジオも再生しながら歩いていてストーカーならやる気があるのかわかりませんね -.-
無事でよかったです^^
作者からの返信
鎌倉結希様
いつもお読みくださり、感謝致します。
ホント、何だったんでしょうね?(・・;) 確かに、ストーカーにしても変ですし、単なる偶然だったのだと思うことにしておりますが……。行く先々で会って、あちらさんも私のことを不審がっているかもしれません(笑)
第9話 覚められない夢 ②への応援コメント
トイレに行く夢って、私もよくみます。そして同じように必ず邪魔が入ります。そうかグリーンマンのせいだったのですね!
作者からの返信
おあしす様
いつもお読みくださり、本当にありがとうございます。
確かに、夢の中でトイレに行こうとすると必ず邪魔が入りますね~。私の親世代だと、夢に出てくるトイレのタイプがまた違うようです。汲み取り式で、排泄物が便器から溢れんばかりに詰まっていて(汚い話でスミマセン)、とても使用できる状態ではないとからしいです(笑)
グリーンマン、今度はいつ会えるやら……?
では、今後ものんび~りお付き合いいただければ幸いです(⌒∇⌒)
第20話 3.11のカミナリオヤジへの応援コメント
確かにあの時はパチンコ屋って真っ先に節電の対象になってましたもんね。
それにしても大当たりの最中に大震災ですか。店内はどんな状況だったんでしょうね。。箱積みだった頃だと思うので、とんでもない状況だっただろうなぁ。
今回の不思議な話も面白かったです!
Kさん無事でよかった!パチンコはほどほどに。
幽霊?のおじさんはそうすみすさんの地元の出身ってことですよね。口は悪いけどこんな優しい幽霊ならびっくりはするけど怖くはないのかも(*^-^*)
作者からの返信
月本招様
毎度お越しくださり、本当にありがとうございます。
私はパチンコ店って入ったことがないのですが、パチンコ玉が散乱していた状況を想像すると恐ろしいと感じます。
まず第一に、『逃げろよ!』とKさんに言いたいですね。無事で良かったですが。
『デレスケ』は現在でも比較的広範囲で使用されていますが、『ごっこと』は私の住む集落以外では聞いたことがないんです。もしかしたら、かつては広範囲で話されていたけど廃れてしまった? とも考えておりますが、今となっては分かりません(^▽^;) 民俗学の本とかで調べれば乗っているかもしれませんね。
御作『ファンタスティックアベンジャー』も、いつもワクワクしながら拝読しております。またお邪魔致します(⌒∇⌒)
第20話 3.11のカミナリオヤジへの応援コメント
まず地震でパチンコの玉が大散乱という光景自体が危険で怪奇ですね…。どこのお店でも片付けは大変だったでしょうが、色々な業界で色々な品物や設備が崩れていたのだと思うと、改めて恐ろしいです…。
男性さん、幽霊さんだったんでしょうか…。危ない方へ行かないよう、安全な方へ逃げるよう叱ったり脅したりしてくれる幽霊さんは、深い愛を感じます。
私は彼の台詞、お笑いコンビ「カミ◯リ」のツッコミのかたの声で想像しました笑
作者からの返信
福来一葉様
毎度お読みくださり、感謝致します。
床中にパチンコ玉が散らかり、相当歩きづらかったでしょうね。冗談抜きでコントや漫画のようにスっ転んだ方々も多かったと思います。コンビニやスーパーでも飲料等の瓶が落ちて割れたりしましたし、本当に酷い有り様でした。
無骨ですが良い幽霊(?)さんだったのでしょうね。Kさんのパチンコ愛は、もはやドン引きものですが(-_-;)
『カミ〇リ』のツッコミの方の声も丁度良いですね。やはり北関東出身ですし、しっくり来る気がします(笑)
第20話 3.11のカミナリオヤジへの応援コメント
地震は怖いですよね。
アスファルトの地面が波打ったときはマジかと思いました。
このカミナリオヤジ、なんとなく口調がご先祖様のような雰囲気ですね。
作者からの返信
陽咲乃様
いつもお越しくださり、ありがとうございます。
ご先祖様……その線もありそうですね~。あまりにもおバカな子孫を𠮟り付けに来たのでしょうか。まあ何にしても、Kさんは命拾いしましたね。
活字だけではイントネーション等が伝わりにくいですが、〇字工事や〇ぶやきシローの喋り方からご想像くださいませ(笑)
第1話 おかしな予測変換への応援コメント
アメリカ人の先生にHELLと送ったら、どんな意味になるのでしょう? 「地獄に落ちろ!」みたいな意味なのかな? 怖い!
作者からの返信
おあしす様
こちらの拙作にもお越しくださり、誠にありがとうございます。
とんでもないスペルミスでお恥ずかしい(;´▽`A`` そうですね~、「地獄に落ちろ」とも取られそうですね。しかも(^▽^)/って何やねん? ですよね。
引き続き、おあしすさんの作品にもお邪魔致します。私の拙作達にも、ノンビリお付き合いいただければ幸いです。
編集済
第19話 農道の天使への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
天使って自主規制するんだ(≧∇≦)
経験もびっくりですが、Mさんの言い回しが愉快で面白かったです。
作者からの返信
上野文様
毎度お越しくださり、本当に感謝です。
自主規制って言い方、適切なんですかねぇ?(笑) (;'∀')
正体不明の変なモノを撮って後で再生しようとしたら『No Data』と表示されたとか、たまに聞きますが……彼ら(誰だ?)は映りたくないのかもしれません。
車の修理代も掛かったというのに、Mさんも豪胆な方です。
第19話 農道の天使への応援コメント
機械に映らないって、ドラマとかではよくあるけど、本当にあるんですね~
でも、車にぶつかるって相当ドジな天使?ですね。
わたしはそういう不思議なものを見たことがないので、ちょっと羨ましい気もします。
気のせいか、そうすみすさんの周りの人もよく見ますよね?
お化けは見ずに天使や妖精だけ見てみたいです!
作者からの返信
陽咲乃様
いつもお世話になります😊
確かに私の周りの人達も変な体験多い気がします😅類友ですかね〜(笑)
ホント、ドジな天使だったのでしょうか。
車の修理代までは聞きませんでしたが、結構かかったと思います。それでも笑って冗談を言えるMさんが凄いです……。
それにしても、天使はともかく、妖精と妖怪の境界線は曖昧かもしれません😱見たとして、どちらだと思うか⁉︎
腐敗か発酵か、と同じですかね?(笑)
第18話 右耳の違和感への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
五感に直接障るのは、オカルトでも病でも恐ろしいです……。
そして、伯父さんの評価(=´∀`)
面白かったです。
作者からの返信
上野文様
いつもお世話になっております。
そうですね~。子供の頃には既に耳鳴りもありまして、原因が何にしろ嫌ですね。でも、成人してから数年間は、耳鳴りは誰にでも普通にあるものだと思っておりました(;'∀') 恥ずかしながら……
伯父のエピソードをまとめたら面白そうかも? まあ、そのうち書けたら書いてみます(笑)
第18話 右耳の違和感への応援コメント
耳ってちょっと嫌ですね。でも、良くなるんならいいのかな?
悪いモノなら逆に詰まったりしそうな気がします。
にせシロと名付けるのはどうかしてると思いますが、
シロⅡ世、シロもどき……その路線で考えると難しいですね(笑)
破天荒な伯父さまの話はまだまだたくさんありそうですね!
作者からの返信
陽咲乃様
毎度のお越し、感謝致します。
なるほどぉ~、通りが良くなった感じなら、何かイイモノがいるかも? は有り得ますね(^^) 耳鳴りなんかも子供の頃からよくあって、やはり右側が多いんです。まあ、あの頃は今よりストレス多き環境だったので、そのせいもあるのでしょうけど……
確かに伯父の珍エピソードは多々あります。一緒にいたら、おそらく退屈しないでしょうね(笑)
第9話 覚められない夢 ②への応援コメント
中々に不気味な会話で、興味深いです('ω')
作者からの返信
チャーハン様
お読みくださり、本当にありがとうございます。
そうですね。夢の中では違和感なく会話をしておりましたが、改めて思い返すと不気味です……。
今思い出しましたが、何かの番組でタレントの的〇浩司さんも、町の中でゴム男を見たことがあるとか仰っていて、それも緑色だったそうですね。あの方の場合は夢ではなく現実世界でですが、もしかして似たような系統のモノだったりして……とか思ってしまいました。
第1話 おかしな予測変換への応援コメント
はじめまして、作品読ませて頂きました。面白いですね。
私の場合は自分が書く作品で「憑く」をよく使うので「つく」の変換は、真っ先に「憑く」と変換されますが、心当たりがないと、なんか気になりますよね。
作者からの返信
ポルト・デ・モントレイユ様
初めまして。拙作にお越しくださり、誠にありがとうございます。
お楽しみいただけたようで、とても光栄です!
まったく、スマホに意思があって、からかわれたのでしょうかね……(;^ω^) 簡単な英語のスペルも間違えるおバカな私ですから(笑)
またお時間のある時に、お気軽にお越しくださいませ。お憑かれ(?)にならないペースで。
私も、後ほどポルト・デ・モントレイユさんの作品にお邪魔させていただきます(⌒∇⌒)
第17話 体感!! NZ怪紀行➂への応援コメント
今回は人間の怖さでしたか。
行かなくて良かったですね〜
わたしはロスにしか行ったことがないので、いつかは海外旅行に行こうと姉と約束しています。
ハワイとかになりそうですけど、ニュージーランドもいいなあ(^-^)
作者からの返信
陽咲乃様
いつもお越しくださり、本当にありがとうございます。
ロスに行かれたことがあるんですか! 私はアメリカには行ったことがないので羨ましいです。
まさに今回は人間の怖さでした(^▽^;) でも、あの時体調を崩したのも、もしかして護られた? などと勝手に感謝していたりもします。その時は不運だと思っていたことが、実は結果的に幸運だったということはよくありますよね。
あ、あと、以前教えていただいた、小林廉宜さんの写真を見ました。本当に見事ですね。見ているだけで森林浴した気分になれます。
またNZ行きたい。でもアメリカもいいな~♫
第17話 体感!! NZ怪紀行➂への応援コメント
ニュージーランド、羨ましいです!
映画のロケ地としても多くの作品で使われる程に素敵な
ところだと友人(映像制作関係)からも聞いております。
私にとっては訪れてみたいNo.1の国なのですが、勉強不足で
まだまだ妄想の域を超えていませんでした。
『NZ怪紀行』を拝読いたしましてNZの魅力がUPしました。
いつか必ず行ってみたい!
行けたらいいなあ......。
作者からの返信
火夢露様
お越しくださり、誠にありがとうございます。
確かに火夢露さんの友人が仰るように、自然が豊かで綺麗な場所がたくさんあるので、とても素敵な国です。駄文でのエピソードでしたが、少しでもNZの魅力と怪奇を体感し、そしてお楽しみいただけたなら幸いです。
実のところ、私も向こうへ行く前は英語はほとんどできませんでした。『Hell』と『Hello』の区別がようやくついた程度で(笑)(よく行ったな……)
何はさておき、私が個人的にお勧めしたいのはトレッキングです(`・ω・´)b 軽いハイキングコースから、本格的に数泊してガッツリ行ける上級者コースまでありました。
海外にも行きやすいご時世になりつつありますし、また私も行ってみたいなぁと思うこの頃です。
第15話 体感!! NZ怪紀行①への応援コメント
気にしろよおっさん!!
すごいなぁ。底抜けの大物感w
異国の文化や考え方というのは、大変興味深く面白いですよね!
発想の違い、着眼点の違い...自由ってイイネ!!
作者からの返信
紅雪様
お読みくださり、本当にありがとうございます。
底抜けの大物……仰る通りですね。お陰様で(?)、あのなんちゃってペンギンより、そちらに驚いてしまいました(笑)
第17話 体感!! NZ怪紀行➂への応援コメント
ゆ、幽霊より怖い真のホラー(^◇^;)
海外の汚染はひどいみたいですからね……。
ご無事でなによりです。
作者からの返信
上野文様
いつもお世話になっております。
そうですね。やはり生きている人間が一番怖い、ということでしょうか。
しかし、あの時だけ風邪を引いたのは、もしや何らかに護られたのかも? とも思い、その何らかに感謝しております。
第12話 怨恨 comes true?(⚠閲覧注意⚠)への応援コメント
いえ、全然問題ないです。
よいエピソードですね(^^)
私は、善悪の概念に乏しくて
(つД`)ノ
未熟な若者は環境が悪かったのか
親の躾?反面教師、イロイロあり
過ぎで、因果関係がよく把握できません。
(;ω;) ただの歯車の噛み合わせか、運命か…
自分以外の他人や、
自分に関わる、善悪の上下振り幅のある概念
度合いや、個人のエゴや、考え方
ホント 難しいですよね(≧∀≦)
作者からの返信
エロマンガ作家様
お越しくださり、誠に感謝致します。
まあ、ハッピーエンドと言ってよろしいのでしょうねぇ。後にも先にも、人の死を心から喜んだのは、あの時だけです。もちろん、M君も私も一切手を下しておりませぬ。断じて(逆に怪しい?)。
Hの親が、どうもヤクザのような方なのですが、それでもHのお兄さんは性格も良くて勉強もできたのです。その劣等感からですかね。
いずれにしても、誰も想像すらしない死に方でした。事実は小説よりも奇なり、です。
それと、★ありがとうございます(⌒∇⌒)♫
第4話 眠りを妨げるモノへの応援コメント
枕1回たたいたら止まってくれる怪異さんで良かったです。
ただ、スライムみたいな真っ黒物体は実際に居たら発狂しそうです。
作者からの返信
チャーハン様
ここまで読んでくださったのですね。やんごとなく感謝であります。
大抵の半端な怪異さんは、こちらが少し強気になって脅せば退散するようです。真っ黒スライムに関しては、何がしたかったのかも不明でして、別の晩には天井を這っているのを見ました(;゚Д゚) なんか怪異慣れしてきました(笑)
では、またお時間のある時に、お疲れにならないペースでお越しくださいませ(^^)/ 私も後ほどチャーハン様の作品にお邪魔させていただきます。
第1話 おかしな予測変換への応援コメント
HelloではなくHellになっちゃうと意味合いが無茶苦茶変わっちゃうw
作者からの返信
チャーハン様
拙作にお越しくださり、誠にありがとうございます。
一文字抜けるだけで、全く別物になりますよね。しかも笑ってる顔文字まで付けてしまい……。『お憑かれ様』なんてかわいいレベルに感じます^^;
第16話 体感!! NZ怪紀行②への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ニュージーランド、怖っ(°°;)
透明人間というのは、なにやられるかわからない恐怖がありますね。
お米、美味しいんだ…。勉強になりました>▽<
面白かったです。
作者からの返信
上野文様
いつもお世話になっております。
確かにニュージーランド怖いですが、実は日本にいる時より、不思議現象は圧倒的に少なかったんです(;'∀') 現地で知り合った日本人に話したら、『教会多いしね~』ですって(笑)
原住民マオリ族に言わせるとMataku(呪い)の類でしょうけど、そう呼ぶにもかなり地味な行為ですよね。でも、Stupidおじさんにすれば、たびたびやられて相当ムカついていたのだと思います。
第16話 体感!! NZ怪紀行②への応援コメント
Stupidおじさんにまさかそんな事情があるとは(笑)
おじさんには悪いけど、よろけてる様子が浮かんできて面白かったです。
声だけ聞こえる透明人間かあ。
Aさんが一緒で良かったですね~
ひとりだとゾゾゾっとなっちゃいそう。
作者からの返信
陽咲乃様
いつもお越しくださり、ありがとうございます。近況ノートに面白い返信も下さりまして(笑)
私達には手を出さず、Stupidおじさんにだけ嫌がらせをするって、何か個人的に恨みがあったんでしょうかねぇ……? 確かに一人だと怖かったかもです(;゚Д゚)
いずれにしろ、人間だれしも、理由もなくイラつくことはないということでしょうね^^;
第15話 体感!! NZ怪紀行①への応援コメント
ニュージーランドは広くておおらかだなあ(*≧∀≦*)
そりゃあ、びっくりされたことでしょう。でも下手に近づいて危害を加えられた怖いものなあ。
たとえ比較的穏やか? な動物であっても、なにがあるかわからない。
瀬戸内海の島を車で走行中に鹿と出会した時は、私、冷や汗をかいたし。
世界の不思議さを実感しました……。
作者からの返信
上野文様
いつもお読みくださり、本当にありがとうございます。
運転中に動物が飛び出してくるのもビックリしますよね(゜o゜) 私の地元もド田舎なので、いろいろな動物が出てきます。ニホンカモシカを轢きそうになったこともありました^^;
謎の生物ともなればさらに驚愕ですよね。あの晩見たのは、きっとシダの葉か海藻を頭に乗せた、ちょっと大柄のペンギンさん、と思うことにしております。オーナーさんが『たまに見かける』と言っていたのは気になりますけどね……。
第15話 体感!! NZ怪紀行①への応援コメント
ペンギンもどき?は、ちょっと人間ぽいってことですかね?
イラストで見てみたいですね~
話は変わりますが、「森 PEACE OF FOREST」という小林廉宜さんの写真集を持っているので、ニュージーランドの頁をめくり、そうすみすさんはこんな場所を歩いたのかと想像して羨ましがっています(*'ω'*)
作者からの返信
陽咲乃様
毎度お世話になっております。
イラストですか……(・・;) 絵心氷点下なので、おそらく公開してもただの恥さらしとなりそうです(泣)シルエットだけだったので、何とも言えませんしね……。何にしても、ペンギンちゃん達にしれぇ~っと紛れ込むってお茶目(?)ですよね。
小林廉宜さんという方の写真集ですか。今度見てみます(⌒∇⌒) チャンスがありましたら、是非NZを訪れてみてくださいませ。運が良ければ(?)ペンギンもどきを拝めるかもです(笑)
第15話 体感!! NZ怪紀行①への応援コメント
ええええΣ(゚д゚lll)何系の生き物?かも分からない何かが、普通に混ざっているのが怖いです…:(;゙゚'ω゚'):オーナーさんもそうですけど、ペンギンちゃんたちも、何か変なのおる!って気づきなさいよっ!笑
作者からの返信
福来一葉様
いつもお読みくださり、誠にありがとうございます。
そうですよね(゚Д゚;) 何が怖いって、平然としているオーナーさんとペンギンちゃんたちですよね。NZって、人間も動物も、特に害のない事象はあまり気にしないのでしょうか?(笑)
あの謎の生き物は、私がイメージしている沖縄の『キジムナー』のようでもありましたが……もしそうなら、きっと良い精霊さんかもしれませんね(⌒∇⌒)
第15話 体感!! NZ怪紀行①への応援コメント
>ほぼ密林の小径こみちを歩いて行った
もうこの時点で嫌なんですが・・・日没前とは言えペンギンはゆとりを持った時間で見に行きましょうよ・・・
作者からの返信
赤ひげ様
お越しくださり、ありがとうございます。
足元が明るいうちの方がもちろん良いのですが、ペンギンさん達は夕方海へ入って、明け方にまた陸の巣へ帰るらしいんです(;^ω^) 昼間、砂浜を歩くと、かわいらしい足跡だけは見られました。
でも、孤島の夜の密林歩き、ワクワクしましたよ~♪ とか言うと、私の変態性がバレてしまいますね。
第14話 眠気にシンドバッドへの応援コメント
ここまで一気に読ませていただきました。
いやー、不思議な話のオンパレードで面白かったです(๑>◡<๑)
当たらない現象といい、中学の同級生の件といい、そうすみすさんには強力な守護霊がついてるんじゃ…と思わずにはいられませんね。
まさか変換がおかしくなったのもそのせい??(〃ω〃)
作者からの返信
月本招様
こちらの拙作もお読みくださり、誠に誠に感謝です!
守護霊ですか〜。もし私専属のものがいるなら助かりますね。ついでに貧乏神もいたりして……(笑)
中学の同級生の事故は本人の自業自得も大きいでしょうけどね😓
こちらは不定期投稿なので、またお時間がありましたら、お憑かれにならないペースでお越しください。
あ、また…∑(゚Д゚)
お疲れにならないペースで、ですね。
第14話 眠気にシンドバッドへの応援コメント
謎の祭囃子も怖いんですが、運転中に視界ダウン+意識ダウンがシンプルにヤバいですね…。よく無事故で済んでます…。逆に「霧が出てるから気をつけて運転しなよ」っていう警告なのかもしれないですね。
作者からの返信
福来一葉様
いつもお世話になっております。
ナルホド……。彼ら(誰でしょうね?)に悪意はなく、実は警告していたという可能性も有りますね。やはり眠気は単なる気圧の変化由来なのでしょうか……?
ちなみに、何年か前ですが、私もそのダムには一度だけ行ったことがあります。残念ながら……ではなく、幸いにも霧は発生せず、普通にダム見学をして何事もなく帰って参りました(^^ゞ
第14話 眠気にシンドバッドへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
歌うことで不可思議な祭囃子の誘惑を鎮められたのか?
あるいは眠気から来る幻聴を覚醒で撃退できたのか?
色々と考えられて興味深いですね!
作者からの返信
上野文様
毎度のお越し、ありがとうございます。
祭囃子はやはり誘惑だったのですかね~? 幻聴という可能性は、実は私も考えました。それにしても、二十年以上も前の体験なのに、祭囃子のリズムを覚えている J さんも凄いと思いました。耳に残りやすかった、とかでしょうかね。
もしかすると、J さんの規格外な歌の上手さに、彼ら(何者?)も恐れ入ったのかもしれません(笑)
第14話 眠気にシンドバッドへの応援コメント
またまた不思議なお話でした。
Jさんの歌のチョイスが良かったのでは?
「歌おう」って言うから、てっきり祭囃子に合わせるのかと思いましたが、それだと連れて行かれそうですもんね。(どこに?)
その場で寝るのもヤバそうだし。
いい判断だったと思います!
作者からの返信
陽咲乃様
いつもお越しくださり、ありがとうございます。
確かに祭囃子にノると、あっち(?)へ連れて行かれるかもですね。
この歌は J さんの十八番だそうですが、難しい……。私もカラオケで挑戦したことがありますが、他の歌よりダントツで難易度が高いように思えました(単に私が音痴なだけ?)。
↑どうでも良い情報でしたね(;'∀') 何はさておき、仰る通り、J さんは良い判断をしたから、今こうして笑い話をできるのでしょうね。
第13話 藤色のコートを着た人への応援コメント
変に怖い人っていますよね
意識すればするほど、ずっとつけてきてるんじゃないかと思うほど、恐ろしくって。
作者からの返信
紅雪様
お越しくださり、誠にありがとうございます。
運転をしていても、後ろの車がずっとついてくる時とか……🚙🚗 自分がついて行ってしまう場合もありますが(笑)偶然なんですけどね。
でも、この偶然はゾッとしました((((;゚Д゚)))))))
第13話 藤色のコートを着た人への応援コメント
うーん、これ自分だったら相当怖いですね。
ストーカーかと思っちゃう。
そうすみすさんだったら、もしものとき倒せそうな気がしますが、どうですかね?
作者からの返信
陽咲乃様
いつもありがとうございます。
ストーカーですか(・・;) 確かに偶然にしては出没度が高いですしね。
もしもの時は、バトルシーンを思い出して倒してみます(笑)
第13話 藤色のコートを着た人への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
これはまた不可思議な御仁ですね。
ま、まあ色んな国の人がいらっしまいますし(≧∇≦)
興味深かったです。
作者からの返信
上野文様
いつもありがとうございます。
本当に不可思議です。たいてい、意味は理解できなくても、少し聞けば何語かは何となく分かるのですが……この言語は聞いたことがありませんでした。
まさか宇宙人ぢゃ……? (゚Д゚;)
第12話 怨恨 comes true?(⚠閲覧注意⚠)への応援コメント
新年早々、ぞぞぞっとさせていただきました!
本年、初コメントですね(^-^)
天罰覿面とは恐ろしい。こういう話が広がれば、びびって悪さをする人が減りませんかね。(デスノートのように)
作者からの返信
陽咲乃様
毎度のお越し、大変感謝致します。
あの時は本当に、あー神様(悪魔様?)っているんだな、と思いました。まあ、まだHの取り巻きだった連中は生きていますが、相応の重度の天罰が下ることを願うばかりです。デスノートに名前を書き連ねたいですね。
そして悪人が、いじめが減りますように。
第12話 怨恨 comes true?(⚠閲覧注意⚠)への応援コメント
「思いっきり苦しんでから体が真っ二つ」←まさかの順番が逆になるとは…! 多分死ぬだろうというのは分かるのですが、内臓が出ない限りは出血とショックしか死因にならない感じでしょうか? 不謹慎は承知で申し上げますが、こんな現代社会で普通あり得ない興味深い死に方をした、しかも恨みのある人間の葬式なんて、あんまり神妙な気持ちで出ることはできませんよね。
作者からの返信
福来一葉様
いつもお越しくださり、本当にありがとうございます。
どの程度裂けたのか、私も詳しくは聞いていませんが、確かに仰る通り、普通ではあり得ない死に方ですよね。物語を書いていても、登場人物をこんな死に方させることは想像もできませんし……(-_-;)
遺族の前では言えませんが、極悪人が一人、この世から消えて幸いと思ふ今日この頃です。
編集済
第11話 凄いスキーヤーさん。への応援コメント
こんにちは、そうすみす様。御作を読みました。
た、確かにそんな雪の中で一人だけ見えるのは不可思議。縁に恵まれたようで何よりです♪
そうすみす様。本年はお世話になり、ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。良いお年を!
作者からの返信
上野文様
毎度、誠に感謝致します。
良い縁だったのでしょうね、きっと😊 幽霊や妖怪、それに動物には好かれることが多いですから(笑)
こちらこそ、本年は大変お世話になりました。上野文様の独創的な作品に笑い、泣き、刺激を受け、そしてユニークで励みになるコメントをたくさんいただき、お陰様で実り多き年でした。
来年もよろしくお願い申し上げます。どうぞ良いお年を(^^)/
第11話 凄いスキーヤーさん。への応援コメント
うぉお、不思議小話、ネタがつきませんねえ。
怖いけど、温かいお話。
相変わらず正体はまったくわかりませんが、推測するのも楽しいですね。
わたしは「親切な幽霊」くらいしか思い浮かびませんが、皆さんはどうなんでしょうね(^-^)
作者からの返信
陽咲乃様
いつもお越しくださり、ありがとうございます。
そうなんですよね。幽霊か妖怪かは謎ですが、危害を加えてくるものばかりではないようですね。あの凄いスキーヤーさんがいなかったら、三人凍死もあり得ましたから、今でも感謝しております。
なんだか私の人生、不可思議な存在やら現象やらにたびたび救われているかもです。
第5話 電話の向こうの名人は……?への応援コメント
普通に怖い((((;゚Д゚))))
作者からの返信
shiba様
お読みくださり、ありがとうございます。
このお話は怪奇現象と言うより、人間の怖さがありますね。自称T橋名人は、大人が来たことに気付いて、慌てて電話を切ったのかも……と私は思いました。
第10話 採りこさんが見たもの。への応援コメント
メリークリスマス!
御作を読みました。なんと……この日本にもまだ知られざるUMAがいるかもしれないのですね>▽<
興味深く、面白かったです。
作者からの返信
上野文様
いつもお越しくださり、ありがとうございます。
お楽しみいただけて光栄です。
UMAもサンタクロースも、いると信じる方が夢やロマンがありますよね。
Merry Christmas! ステキなクリスマスをお過ごしくださいませ。
第9話 覚められない夢 ②への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
夢のある? 不思議な方ですね。
グリーンマンさん…、興味深いです。
作者からの返信
上野文様
毎度のお越し、感謝致します。
まあ、夢の中だけに夢はありますね(笑) 夢の中だけの親しい友人は時々出てきますが、このグリーンマンさんのように目覚めさせてくれない方は初めてです。
まったく、あのまま漏らしていたら、どう責任を取ってくれたのでしょうねぇ?
第10話 採りこさんが見たもの。への応援コメント
今回はなかなかのバイオレンスですね!
(アンブローズ、また読みたくなっちゃった)
思わず、Sさんが戦うんじゃないかと期待してしまった(笑)
正体がわからないから余計に怖かったでしょうね。
作者からの返信
陽咲乃様
こんばんは。毎度ありがとうございます。
ファンタジーなら、ここで一バトル入れておりましたが(笑)
山に慣れていたSさんがあんなに怯えていたとなると、本当に正体不明の生物だったのでしょうね。ビッグフッドやイエティといったUMAの類かもしれませんね。
あと、アンブローズをそこまで好きになっていただき、とても光栄です!
第9話 覚められない夢 ②への応援コメント
こちらの一連のお話を拝読していて、貴作『極東のアンブローズ』の世界観や紅衣貌の真に迫る不気味さや、練織功のリアルな描写の源泉のようなものが少し分かった気がしました…! 最近書き始められたというファンタジーも楽しみにさせていただきます!
作者からの返信
福来一葉様
こんばんは。こちらの拙作にもお越しくださり、本当にありがとうございます。
夢か現実か分からないような現象は、脳の錯覚だと思うようにしていますが、まあ、それらをネタにしても罰は当たらないかな~……程度に考えております(;'∀')
最近書き始めたファンタジーは………来年中にでも公開できれば、私としては上出来だと思います。どうか、あまり期待なさらずにお過ごしください(と、ハードルを下げておきます)。
第9話 覚められない夢 ②への応援コメント
グリーンマン! まさかのダブル出演でしたか!
気がつかなかったぁ。なかなか不気味な会話でしたね。ぞわっ。
作者からの返信
いつもお越しくださり、ありがとうございます。
確かにちょっと不気味でした(;'∀') でもあまりしつこくないのも不思議ですね。
怪奇体験さえも創作に利用していると、そのうち彼らに怒られるかもです(笑)
第1話 おかしな予測変換への応援コメント
>Hell! (^▽^)/
の部分でウケました。
笑顔の顔文字が良いエッセンスになってますね(笑)
作者からの返信
こんばんは。拙作にお越しくださり、本当にありがとうございます。
Hell! (^▽^)/ おバカ丸出しですね(;'∀') 英会話教室の先生も、よく何も言わなかったな~と、あの大人の対応には感謝&感心です。
後のエピソードも読んでくださったのですね。ありがとうございます。
また、お時間の許す時に、お疲れにならないペースでお越しくださいませ。
私も後ほど、shibaさんの作品にお邪魔させていただきます!
第8話 覚められない夢 ①への応援コメント
おおーっ、夢ですか。
珍しいトイレからスタートして、グリーンマン、興味深いです^ ^ 後半を楽しみにしています。
作者からの返信
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
珍しいというか使えないというか使いたくないというか……そんなトイレです(笑)
グリーンマンとは私が勝手に付けた呼び名ですが、某有名俳優さんが目撃した『ゴム男』のようなイメージでしょうか。
何にしても、このお話は夢なので展開が支離滅裂ですが、後半もお付き合いいただければ幸いであります。
第8話 覚められない夢 ①への応援コメント
こんばんは。
そうすみすさんほどバラエティに富んではいませんが(笑)、わたしも夢ではおかしなトイレばかりです。
鍵が壊れてるとか、壁がないとかはよくありますね!
なるほど。漏らさないための変なトイレだったのかあ。
ということは、みんな夢ではおかしなトイレに入ってるんですね。初めて知りました。
後半、どうなるグリーンマン!
作者からの返信
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
すると皆さん、夢の中で、結構使えないトイレに出くわしておられるのでしょうか。私の両親もやはり似たような夢を見るそうです。世代が違うので、『使えないトイレ』の概念が私とは少し異なりますが……(笑)
第7話 禁断の座禅法。への応援コメント
うひゃあ。なんか面白怖い話ですね!
しかし、そうすみすさんはなぜそんな危険なことにチャレンジしてしまったのでしょうか? もし戻ってこられなかったらと思うとゾッとしますね。
作者からの返信
いつもお読みくださり、誠にありがとうございます。
なぜと問われると、ただの変わり者の興味本意としかお答えできませんが…😅 そこまで危険なことだとも思わなかったので。
S先生も、まさか試す人がいるとは夢にも思わず、特に危険と強調もされなかったのでしょうね。
もう二度とやらないようにします。
第5話 電話の向こうの名人は……?への応援コメント
こんにちは、そうすみす様。御作を読みました。
かけた相手さんが子供と、ただ調子を合わせてくれただけかも知れないけど、どうにも怖さがありますね。
興味深いお話でした……
作者からの返信
こんばんは。いつも本当にありがとうございます。
そうなんです。怖いというか不気味というか…。
電話の相手も謎ですが、そもそも、H君がどのようにして、その電話番号を入手したのかも気になります。
第4話 眠りを妨げるモノへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
太陽は、よくない霊も焼き尽くしてくれるのですね。
これが波紋(ちがいます
布団は湿気ると眠りにくいので、天気のいい日は干したいですね><
作者からの返信
いつもお越しくださり、誠に大感謝です。
確かに、太陽は邪なモノを撃退すると聞きますね。よく映画等で吸血鬼が太陽に当たって砂になるとか炎上するとかいうのも、そういうことでしょうか。
そう言えば、某人気アニメでも、鬼が太陽に照らされて燃えるシーンありました。
そうですそうです! きちんと干しましたから。お天道様が焼き尽くしてくれました。絶対に!
第3話 当たらない……? ②への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
なんとも不可思議ですね……。
ともあれご無事でなによりです。
作者からの返信
いつもお越しくださり、感謝致します。
本当に不思議な出来事でした。この時はまだドラレコも付けていなかったので、何が起きたのか分からずで…。
この短期な性格は直さねばと思ふ日々です😓
第4話 眠りを妨げるモノへの応援コメント
おお、布団を干すだけでまた使ったんですね。なんとも豪胆な……。
(“まっくろくろすけ”なら許せるけど)
作者からの返信
毎度お越しくださり、誠にありがとうございます😊
幽霊や妖怪はただ怖いだけですが、虫は気持ち悪かったり毒があったりで、生理的に嫌いな種類もいるので………💧
私が見た黒いモノは、ちょっとジューシーなまっくろくろすけ、といった感じです(笑)
紫外線で浄化されたと信じております!!
第41話 救いの風邪?への応援コメント
まさに「救いの風邪」だったのですね。
予知風邪??とでもいうような有難い病ですね。
あの頃、私もマスクを求めて1箱4000円で売る店を見つけて、ついつい
購入してしまったりと、随分切羽詰まった行動を強いられたことを
思い出しました。
今にして思えば反省しきりですが、私の場合は「救いの風邪」のような
有難いご神託はなさそうなので、
災害に対する備えを日頃から心掛ける姿勢が大切だなあ
と、考えさせられました。
作者からの返信
火夢露様
いつもお世話になります。
マスク1箱4000円とは……(゚Д゚;) そう言えば、2011年の大震災の時も、ガソリンの値段を激高にしたスタンドが地元にありました。田舎なので、さすがにしばらく近所から白い目で見られていましたね。
何だか、人の弱味に付け込んで儲けてやれい! な魂胆が見え見えで、怒りを通り越して呆れてしまいますなぁ……。強欲な人間どもの(笑)
有難いご神託ですかぁ~。私のような下賤な輩には勿体ない限りです°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
まあ冗談はさて置き、仰る通り備えは大切ですよね。こういった経験を教訓として、今後に活かしましょう(o^―^o)