第3話 ナンパへの応援コメント
こんにちは。
『馴れ合いは……』企画より来た者です。
小説のルール等に関しては他の方が指摘されているので、私の方からは内容について書こうと思います。
ここまで拝読した印象としては、コメディ色強めの作品という風に感じました。このジャンルが好きな読者には、かなり刺さるものだと思います!
ですが個人的には、少し駆け足気味な展開ではとも思いました。まだ3000字にも満たない状態ですので、最初にもう少し詳しく主人公の背景にも光を当ててみると、一人の人物として浮き上がってくるのではと思います。
今の状態では人物の色が薄く、四コマ漫画のような目まぐるしい展開に思えました(それが作者様の作風なのであれば、それで構わないと思います)。
最後に誤字報告です。
この回に「ナンパ野朗」という単語が登場しますが、正しくは「ナンパ野郎」です。
以上になります。
長々と失礼しました。
作者からの返信
感想とアドバイスの方ありがとうございます。
展開がはやいのは、自覚はあったのですが書き方が分からなくどうしても省略してしまいました(笑)
もう少し深く書けるように人物像も凝っていきたいと考えています。
ありがとうございました。
第1話 全ての始まりへの応援コメント
「馴れ合いはいらねぇ。」企画から来ました。本当にいいんですね?
>「"何故生まれてきたのだろうか?"」
これ、間違ってます。高確率でこれが原因でブラバされてます。
『(人は)何故生まれてきたのだろうか?』
ここに「人は」の主語をなぜ入れる必要があるのかというと動物はそんなこと考えないからです。ちなみに" "は英文会話文にしか絶対に使っちゃいけません。だから最悪なのは「This is a pen。」とやっっちゃうことです。違いますよね。"This is a pen."です。
>そう、、、何も、、、
これも高確率でブラウザバック案件です。
そう……何も……
です。2倍3点リーダーが文芸の基本でルールですよね。
したがって文芸の基本から学んでいくべきであると考えます。
貶してるんじゃないんですよ。この指摘は「誰もが通る道」です。というか誰かが指摘しないと永久にこの間違いをし続けます。ほとんどの人はこの文章見て無言で去るんですよ。「馴れ合いはいらねぇ。」企画がいかに貴重な企画なのかご理解いただけたでしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
分かり易い説明で自分に今何が足りないかを知る事が出来ました。
感覚で今まで書いていたのですが、これを機に勉強していきたいと思います。
今のこのご時世、自分の意見を発するのはとても勇気のいる事だと思います。
ありがとうございました。
第3話 ナンパへの応援コメント
とりあえず10話まで読め、的な企画から来ました
この企画のルールに則って感想を述べさせていただきます
私の個人的な意見ですが、展開が早く読みやすいのでそこら辺はいいと思います
しかし1話1話の文字数が少なくないでしょうか
読者にとってはもうちょっと読みたいものです
最後に、物語は面白いのでこれからも頑張ってください!
お互い頑張りましょう!
私からは以上です
作者からの返信
応援とコメントの方ありがとうございます。
5話から、文字数を少しでも増やしていこうと思います。