【歩むもの】+α ステータス一覧 (プラウディア編終了時点)
※大罪都市プラウディア 死闘編 終了後のステータス一覧となっております。
※その時点までのネタバレ多くございます。読了後にご確認くださいませ。
ウル
〈魔名〉:(Ⅲ/■)
〈階級〉:銅一級→一時剥奪
〈二ツ名〉:【粘魔王殺し→大連盟反逆罪
〈武具〉
【竜牙槍(紫華)→大破】
【魔銀の全身鎧→大破】
〈技能〉
【
→精度の高い未来を予知する(確定ではなく改変が可能)
魔力量に応じて遠い未来を予知できるようになる(ウルは三秒ほど)
勇者の祝福により硬度Ⅹへの精錬ルート確定。
→現在魔眼の混成竜との闘いを経て一時的な使用不可の状態。
→変異進行中。
【
→支配者との相対時に身体能力強化
種族の支配者、群れのリーダー、迷宮階層の番人等も対象
【禁忌 規定から逸脱→排除指示→失敗→唯一神規定破損】
【
→【禁忌 禁忌 禁忌 禁忌 禁忌禁忌禁忌禁忌禁忌禁忌禁忌禁忌】
【排除セヨ 削除セヨ 方舟から摘出セ『 やか ま し いわ』
シズク
〈魔名〉:(Ⅲ/Ⅴ)
〈階級〉:銅一級→銀二級
〈二つ名〉:白銀
〈武具〉
【空涙の刀】
→魔術媒介可能、水氷属性の魔術補助強化
【新雪の足跡】
→魔導書。所有者の感知した空間を自動でマッピングする機能がある。
シズクはこの効果と自身の超聴覚の能力を併用し、広域レーダーに昇華した。
魔導書自体もシズクが調整を続けているため、現時点でも一行は重宝している。
〈技能〉
【魔術】
→火水土風に加えてその派生属性全てを網羅した状態。
【超聴覚】
→五感強化。集中次第では数百メートル範囲の聴覚情報を獲得可能。
【反響】
→大罪都市ラストの白の系譜が一つ、ラスタニア家が有する【多重化】のアレンジ
音が反射する空間であれば一つの魔術を反響させ、連続で発動させる。
また、反響物のない空間であっても魔術で壁を精製することで機能させられる。
【死霊術:ロック】
→何時の時代かも不明な戦士の死霊兵。強固な再生能力と変化能力を有している。
核となる術式が心臓部に存在しているが、位置の変更は可能なため、破壊は困難。
自動防衛で最も安全な場所に移動するようにできている。
→【悪霊剣】→非物質と物質の狭間にある剣。
→【骨芯変化:鎧】→魔銀相当の強度
『冬の精霊の巫女/対竜術式』
→『冬の精霊、ウィントールの巫女。ただし精霊の加護は授かっていない』
『冬の精霊は”太陽を長く隠す”と他の季節と比べ、疎まれていた』
『その為、その復権のために対竜術式を発明。唯一の若き巫女であるシズクに託した』
→『竜に対して特攻効果のある魔術が発動できる。竜の機能を一時的に【停止】させることが可能』
【■■■■■■■■■■■■】
→■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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ディズ・グラン・フェネクス
〈魔名〉:(Ⅴ/Ⅴ)
〈階級〉:七天
〈二ツ名〉:【勇者】
〈武具〉
【星剣】
【陽神の鎧】
【星華の外套】
【
→【赤錆の精霊】に取り憑かれた少女。
肉体を自在に変化する大地の属性と、■■■■■■■■させる機能の二つを有している。
尚、勇者は危険性から前者のみを使用しており、多様な武具に変化、複製し使用する。
学習した武具はアカネ単身でも機能させることは可能になっている(精度は落ちる)。
〈技能〉
【魔断】
→魔を断つ剣
先代勇者ザインから継承した剣技。
本質的には単なる剣術の一つに過ぎず、特筆すべき点も少ない。
ただし、極限まで”断ち切ること”を突き詰めることで、断つ概念化を引き起こす。
結果、■■■■■■■■■■■■を破壊することも可能とする。
【魔術】
→治癒を含めた全属性の魔術を使用可能。
【七天の加護】
→無し。歴代の勇者と同様、唯一神の加護の一切を与えられていない。
【■■■■■■■■■■■】
→■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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リーネ・ヌウ・レイライン
〈魔名〉:(Ⅱ/Ⅴ)
〈階級〉:銅四級
〈二ツ名〉:【白王陣の継承者】
〈武具〉
【白王符】
【星華の手袋】
〈技能〉
【魔術:白王陣】
→白の系譜であるレイライン一族に伝わる特殊技能。
精密かつ複雑な術式を特定の手順で編むことで単独で終局魔術を生み出す技法
通常の魔術以上の複雑な術式構築が可能であり、
ただし、術式の構築に極めて時間が掛かるという欠陥を抱えている。
【集中】
→白王陣を刻む際にレイライン一族が用いる強化術。術式構築時の精度速度上昇。
魔術と言うよりも自己暗示による制約と強化。
途方も無い時間を必要とする白王陣の完成速度を引き上げるためのもの。
魔術完成までそれ以外の動作に対する強力な制限が掛かる。
【速記】
→リーネが編み出した白王陣のブレイクスルー。
魔術の改善が煮詰まったのなら、人体を拡張すれば良いじゃない!
というマッドな発想から生み出された技術。
糸のように細い魔術媒体に魔力を通し、手先のように自在に操る。
それを全て使って魔法陣を構築するという無茶を行う。
通常の魔法陣であれば過剰な速度であり、白王陣に使ってこそ最大の効力を発揮する。
ただし、これ自体は個人の能力に依存するため、リーネは現状に満足していない。
エシェル・レーネ・ラーレイ
〈魔名〉:(ⅩⅩⅤ/CXXIV)
〈階級〉:無し
〈二ツ名〉:【鏡の精霊憑き】
〈武具〉
【悪霊の研究書類】
〈技能〉
【鏡/簒奪の精霊憑き】
→鏡の精霊との融合化。
神殿の大失策と、精霊との親和性の極めて高いシンラの融合。
この二つの状況で組み合わさったイスラリア史上最も危険な生命体が誕生した。
【精霊憑き】は精霊が弱ったときの自己保全機能で発生するのが殆ど。
つまるところ非常に信仰の弱い精霊と人類との間に起こる現象である。
恐怖によって強大になった鏡の精霊と人類が融合したのは想定の範囲外である。
【魔眼】
→拘束系魔眼18種
→精神干渉系魔眼29種
→破壊系魔眼78種
→精霊憑き状態でのみ使用可能。
【虚飾の王翼】
→【書き換え】【世界への干渉】【禁忌】【現在封印状態】
【人造七天製造計画
→かつてプラウディアとの権力闘争に敗れたカーラーレイ一族が考案した人造七天創造計画。
その終点個体―――の失敗作。
→本来想定された七天に到達する個体が有するであろう能力を
従来、想定された能力以上の力を有し、一切の制御が効かなくなる可能性が極めて高い。
→【竜化】等の現象を起こさぬまま■■へと至る可能性のある現状唯一の個体。
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次章 黒炎の地獄編 開始
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