ネタがなくなってきました

 イェーイ、読んでる僕?僕さぁ、ネタがなくなってきたって!!


 ということでそのままです。ネタが尽きかけてます。わろた。(いや、ガチで割と笑えない)


 えーと、僕は最近「夜中の学校で出会ったのは、俺と犬猿の仲の学年一の美少女の泡瀬さんでした」を投稿しております。


 順調に伸びており、pvも二日続けて1000をこえました。(僕からすると奇跡!! 始めた頃の作品とか30とかがざらでしたよ。


 まあ、順調に伸びているのはいいことですが…ある問題が発生いたしました。

 あっ、でもこの作品には影響しないので大丈夫です。


 実は、ですね僕の書いている作品に出てくる会話文テイストのコントかような掛け合いは僕が長年溜めてきたネタ帳の中にあるものなんです。


 それで、昨日話した100話決定に関係してくるんです。


 そのネタ達をその100話にぶち込むため、ネタが尽きました。


 ま、まあ、問題ないんですよ? その1日1話投稿なので100日もちますし、その100日間があればネタを考えて貯蔵することも可能です。


 しかし、もし新たに新作を始めた場合が困ります。今のところ、この作品に専念したいので予定はないのですが、(といいつ、今日も新作を考えた人)もし、「これだ」と思う新作が出来た場合、ネタがない状態なので対処できない。


 まあ、やる予定はないのですが…奴は世紀のダメダメ初心者素人作家ですのでやりかねないかと思いまして(いや、そんなこと書いてっけどお前のことだよ)



 そんなわけでしばらく1日1話投稿しながら、コツコツネタを考えていこうと思います。


 あれ? そういや、このエッセイも1日1話投稿してますね? このエッセイはいつまで続くのか? 僕の気分しだいだそうですよ、僕?


 そんなわけで、まじで何の得もないエッセイでございますが…どうやら、読んでくださる方もいるようで出来る限り続けていこうと思います。



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