短編のはずが大長編になった件
えーと、元々僕は「夜中に学校で出会ったのは、俺と犬猿の仲の学年一の美少女の泡瀬さんでした」←https://kakuyomu.jp/works/16817139558371779529
はカクヨム甲子園のロングの為に考えたものでした。
しかし、作者が思った以上にご評価いただいて作者としても「まあ、二万字以内で終わりますので」と思っていたのですが…ちょっと考えていたら書きたい話が沢山できてしまって(笑)
僕にしては珍しい話の展開の予定をしっかり立ててそこに書きたい話を付け足していった結果…100話を超える大長編の作品になる予定になってしまいました。
まだ、書いてはいませんが僕は展開さえあれば考えながら書けるので1日1話書いていけば普通にいけます。
でも、思い出してみましょう。僕の予定ではこれはカクヨム甲子園の為でした。
100話じゃ余裕で文字数オーバーするわ!!
余裕も余裕、大余裕ですよ!!
はい、短編のはずが大長編になってた話でした。あと、僕は書きたいことが増えていくのでもっと長くなるかもです。どうしよう?
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