第5話 寄り合う二体への応援コメント
いい思い出ですね
第1話 『千里眼』起動への応援コメント
最初は便利な目か?と思ったけど代償も大きいんですね
プロローグ 『千里眼』への応援コメント
12億!?ちょっと自分のリアルでは考えられない金額です…
プロローグ 余命宣告と大きな買い物への応援コメント
企画から読みました。いきなり重いっすね…先が気になりすぎます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プロローグがつまらないと印象が薄いので、文字数が少ないながらインパクトだけ重視しました。
そう言っていただけでよかったです。
この後、空いた時間を使って読み返したりしますので、よろしくお願いします。
第4話 車椅子彼女の胸の内への応援コメント
ここまで読ませていただきました。
透明感のある幻想的な小説ですね。
主人公君のナチュラルに覚悟決まってる感じはかなり好印象です。
引き続き読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公に関しては、名前も実情もほとんどが明かしていないので少し不安でした。主人公に関してこのように好感をもっていただけて非常に嬉しいです。