青春っていいな、恋愛っていいな、ラブコメっていいな、

LACOSTE

第0,2話 妹

「チャイム」

浩介「じゃあまた明日なぁ~」

茉央「バイバーイ!」

浩介「じゃ、帰るか」

俺は佐竹浩介(さたけこうすけ)普通の高校二年生だ、今は茉央と別れて帰ってる所だ、所で皆、みんなは魔方って本当にあると思うか?俺は最近魔法があれば便利なのになって思うなぜかって?だって魔法があればもし空を飛べたら楽に学校にいけるし、怪我だって魔法で治せるだろ?だから魔法って便利だと思う、まあでも存在しないのは仕方ない、とまぁこんなしょうもない事を話してたら家に到着した。



帰宅、、、


浩介「ただいま~」

??「、、、」

浩介「ん?お、ゆりか、ただいま」

ゆり「おかえりボソ」

小さな声でおかえりと言ったのは俺の妹、佐竹ゆり、

ゆりは昔ある事があってから人が怖くなり人としゃべるのができない、今喋れるのは俺ぐらいだろう、

両親も母は他界し、父は、ほぼ帰ってこない、

今は俺とゆりの二人暮らし見たいな物だ


浩介「ゆり!飯できたぞー!」

階段から降りてきた、

ゆり「、、、」

浩介「、、、」

ゆり「、、何?兄さん」

浩介「、またちっちゃくなったな✨」

ゆり「べシ、、!」


リビングにて、、


ゆり「ふん!💨」

浩介「悪かったよ、許してくれ、」

ゆり「ふん!💨」

浩介「完全に怒っちまった、」

浩介「これ食って許してくれ、お前の好きなオムライス、」

ゆりは目を輝かせながら眺めている

浩介「かわいいなぁ、」

「ベシ、、!」

おわり。続く

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