このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(243文字)
ノッテステラは自身がルナディアに対して持つ感情の名前を未だ知らないようです。対するルナディアは自身に宿るその感情の名前を知っていて。片方が恋愛って自覚してない時点でもこれだけの破壊力なのに、ノッテステラが自覚したら果たしてどれだけのてぇてぇが待っているのか!随所随所のモノローグに散りばめられたノッテステラからルナディア、台詞ににじむルナディアからノッテステラへの相愛が可愛いです。くあー(2人のやり取りが)眩しい!
面白いです。百合が好きな人におすすめ☆
この物語の主人公•••ノッテちゃんは中々素直になれない奥手で可愛いです。ヒロインのルナディアちゃんはその主人公に余裕な態度を取りますが、要所要所で本心を出します。二人の掛け合いがとても焦れたっくて…でも、可愛らしく…そして結ばれるみたいな素敵な物語です。是非、一読してみては如何でしょうか?
好きすぎる属性のオンパレード文章も読みやすくてすごくいいですね1章時点でも一区切りついていて構成がすばらしいですはやく2章が読みたい
ステラちゃんのがカワイイ!!ぼくっ子っていいなぁと改めて思いました!これからも頑張ってください!