応援コメント

56 私は本当に有名になったの?(イ付)」への応援コメント

  • しょーもない話なんですが、この話は「女優」を「女優」と言ってくれるから分かりやすくていい。最近テレビで、多分先回りの無意味な自主規制なんだろうけど「俳優」って言うから、わたしら夫婦いつもテレビで見て、えっ、どっち、男? 女? いつも混乱しちゃう。

    作者からの返信

    私も思います‼(笑)

    多分欧米からの影響で、actor->actress と他にも仕事によって女性用の呼び方をするのは男性は演技力だけど、見た目でも売るニュアンスがあるせいですね。インスタで男女平等と主張する日本人女優はよく『actor』と書いています。

    一方でよく思うのは最近、スカート、ハイヒール、ピンク色、綺麗にすること、優しさ、actressと呼ぶこと、すべてのことをだめにしてたくさんサッカーをしたら、男性の支配から解放されると言うのをよく聞きましたが、ただ偽男になろうとする道じゃないかと考えました。

    この小説に『女優』と書いたのはわかりやすいし、女性は自分は嫌な性のようで特徴の一つひとつを捨てないといけない存在より、弱点があってもこのまま生きるのが女性だ、とも主張したいです。

    あまりコメントしなくて(ほとんどしないT.T)すみませんでした。色々考えましたが打ったらつまらないポイントかなと思いました(笑)私はめかまじょの話の長さのバリエーションが好きですね。ブレイクがあるようです。自分もいっぱい真似ようと考えましたが、してたら終わらないかなと心配しています(笑)

  • 拝読させて頂きました🌷

    うーん、例えば朝ドラ等では新人の女優さんが抜擢されて有名な女優さんになる事もありますが、本人達は最初は美月のような感じだったのかも知れませんね(^-^)🍑

    矢野監督の作品ですし墨田さんも出演しているので、美月の認知度は日増しに上がって行くと思います😉

    その場合に彰や「タツくん」との関連性はどうなるのか? これからの展開から目が離せませんね(^-^)🍎

    作者からの返信

    いつもありがとうございます ^^

    リアルな描写にしたいと思っているので、有名になっている人の経験を感じてほしいですね。

    例えばニュースで有名人が沢山いて有名なことは当たり前ですが、それとは違いがあります。それはバンジージャンプをする本人と見ている人みたいです。そして悲しみとかいろんな気持ちもそうかもしれません。本人は色々感じますが言葉にできないので、ただ有名人だね、と見られます。

    でもこの小説はただ観察するより、キャラクターの経験も表面でより味わってほしいので、女優になったら精神がこう変わるかもしれないね、みたいな描写にしてみました ^^

    美月はまだ朝ドラの知名度レベルじゃなくて実は人の目を心配しなくても大丈夫ですが、人は自分のことしか考えないのが自然なので、考えすぎています。(現実で、違うペアの靴を履いて出かけてもほとんどの人は気づかないんじゃないかと考えますが……)

    その過敏なところを見せたいですね。

    「ツタくん」はさっき数えたところ、第63話に登場します(これは第56話です)。しばらくの別れですが、今後目立つキャラになります。

    編集済