いつも楽しく拝読しております。
彰さん、よく言ったぁ! いっそ、奴らの悪事をあることないこと暴露したれー! と思いましたが、比較的控えめ(と思ったのは私だけ?)でしたね。でも、いじめが収まったので良かったです(o^―^o)
それより、美月さんの真意が読めませんねー。ちょっともどかしいです。
引き続き、展開を見守らせていただきます。
作者からの返信
読んでいただきいつもありがとうございます^o^
このシーンはちょっと描写するのが難しかったです。いじめっ子達をやっつけると正義を獲得できるとは言いたくないです。ただ彰は美月に無事でいてほしくて、恋愛などの部分にもっと集中したいところですが^^;だから悪くても最後に彰は紺野を脅迫します。
この小説、最後まで美月は『野草』のシンボルで描写されます。(神様の比喩で)野草はどこにでもありますが多くの人が見逃してしまうような存在です。それに気づく彰は、なぜだれも美月を見ない、大切にしないとしか思わなかった。このシーンはその比喩の現れの一つかもしれません^^
書いた時、彰はもっとどう復讐するかなと考えて、少なめにしないとリベンジがテーマになってしまう!と心配していました(笑)
私もそうすみすさんの作品を読んでいます(ゆっくりですが -.-)
彰くんカッコいいですね!
ざまぁ!してやりましたね!
懸命に美月を守ろうとした彰くん!(๑•̀ㅂ•́)و✧
ホントにそうですよね……いじめって軽く考えられ過ぎてる(´・ω・`)
作者からの返信
この先彰のいろいろな側面が見れますけどね♪ヽ(・ˇ∀ˇ・ゞ)
ストーリーの後でも説明しましたが、彰にとって父の死は運命みたいに、自分では何もできないことだと考えたら苦しくて、もっと行動をする人になります。(その状態はエレベーターの中にいる時みたいで、しゃべることはできるけど、誰もしないのは『運命』だと言える?それは避けられる?というジレンマです)だからもし彼は自分がエレベーターに乗っているように思えて、美月に何もしないと彼女はまた父みたいにいなくなるかとトラウマがあって、勇気を出してその運命から脱したい気になりました。(多分みんなそこまで読んでくれないのでここに書きます笑)
いじめは、記憶がない人はやった側かな…!(• ▽ •;)
こんにちは。
Web小説らしさに拘るなら、文頭二字下げというイレギュラーな事はせず行間をあけた方が読み易いです。
また、文章が長過ぎるのも気になります。
もっと読みやすくする事が必要です。
作者からの返信
こんばんは
この小説を書いた時は文庫本用でしたが、でも気づいたら長すぎて応募できないので、調整しながらWebにアップしています。
おすすめありがとうございます。今はどんな形にしたらいいかって、まだ迷っています…(笑)