応援コメント

2 デンマークでの残りの日々」への応援コメント

  • 拙作に❤をたくさん頂きまして誠にありがとうございます。ハーレム物は大好きでよく探して読みますが文学的ハーレムとはどのようなものかわかりませんでした。

    で読んでみて何となくわかりました。昔、高校生の頃、課題図書で読まされた少し古い文豪たちの作品を思い出させる独特の文体。
    それでいて舞台はリアルに現代・・・・うん、文学的ハーレム、取り敢えず淡い感覚ではありますが納得出来ました。

    未だ二話しか読んでませんがこの土日で三章ぐらいまでは読めるかな?
    果たして”私”こと松島彰はどのようにして文学的ハーレムを築いていくのでしょうか?

    もう少し読んだらまた寄せていただきます。

    作者からの返信

    読んでいただき本当にありがとうございます。

    返信遅くてすみません…よくメッセージの文章を色々と考えてしまい遅くなります - -"

    この小説はいろんなジャンルのミックスですね。ハーレム・恋愛が基本で(ハーレムというのはたくさんの女の子が集まるというより、リアルな設定で長い時間を経ていろんな人との関係を築いていく恋愛ストーリーという感じです)、主人公が24歳で終わるので雰囲気は青春小説という感じです。メインプロットが恋愛だけではないので複雑だし問題視されるかと心配しているパーツが中盤くらいからあります(第9章から)。ストーリーが進むにつれその方向へのメッセージに気づくかもしれません。後半はストーリーがもっと真剣で重くもなりますが、恋愛(とハーレム?)が好きなら、楽しく読めると思います。

    文章は、今までリアルなものが好きだと気づきませんでしたが、書いた時、え?こんなことできる?あり得る?ここにこんな店ある?この時間もう電車がないんじゃない?みたいにいっぱい考えて、矛盾や間違いに悩んでいて、気づいたらこういう風な文章になりました。(確かに変なところがあるみたいで…)文学と呼んでいただきありがとうございます!

    あと「(イラスト付)」と書いた話には、関連の近況ノートにイラストがあります。イラストを描きたいというより、カクヨムの使い方に悩み過ぎて、アートを練習しながらのストレス発散?です…もしストーリーがよりわかりやすくなったら嬉しいです。

    私もダークライトさんの作品を徐々に読みに行きます。ありがとうございます!


  • 編集済

    もしかしたら、この章あたりまでノンフィクションなのでは無いでしょうか?

    作者からの返信

    ノンフィクション風に書いていますが、フィクションです -.-" 読んでいただきありがとうございます!^^

  • コメント失礼します。もしも私の勘違いだったら申し訳ないのですが「このトランシーバーにキャラクターのトレーでディングカード」こちらは【トレーディングカード】かな?と思いコメントしました。気を悪くされたら本当に申し訳ございません。作品は楽しく読ませて頂いてます。お互いに執筆楽しみましょう。

    作者からの返信

    こんばんは。そうですね!指摘していただきありがとうございます!多分ほかにもミスがいっぱいあると思います(^_^;)

    この小説は最初ジャンルが曖昧ですが、長編恋愛小説です。忙しいと思いますが、こういう雰囲気の小説が好きならぜひ!

    またお邪魔します^^