第27話 綾香の部屋でへの応援コメント
ぬいぐるみを一輝くんと思って一緒に寝る綾香ちゃんかわいい!そしてコタロウに嫉妬する綾香ちゃんもかわいいですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自宅なのでリラックスしているからか、割と素の彼女を見せてくれていますね(笑)
第26話 立花家と愛犬とへの応援コメント
ご両親はいなかったけど犬のコタロウが……って以前入浴写真が送られて来た犬ですよね。そしていよいよ綾香ちゃんの部屋に!((o(´∀`)o))ワクワク
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女の家に犬が居ることは一輝は事前に分かっていましたが、緊張からか完全に忘れていましたねw
そして次回、始めて彼女の部屋に行きますが、果たしてどうなるでしょうか?
第3話 山下夏月と重なる影への応援コメント
フランス人の美少女がフランス語でデレてくる…?
聞いたことのあるタイトル…き、気のせいだよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、勿論気のせいです()
第22話 休憩と本屋への応援コメント
「ふふっ、嫌です、佐藤くんがとても可愛い反応をしてくれるので、私はこれからも佐藤くんのことを虐め続けます」は一輝くん呼びじゃなくて佐藤くんなのは、まだ馴染んでないからかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、綾香は一輝くん呼びはまだ慣れていないので、先程までは意識して一輝くんと言っていましたが、その発言をした時だけはつい気が緩んで、呼び慣れている佐藤くんと、そう言ってしまったと解釈してもらえると助かります。
(正直に言いますと私のミスですが、読者様の言うように解釈した方が面白そうなので、あえてこのままにさせてもらいます、それとご指摘ありがとうございます)
第21話 名前呼びと洋服選びへの応援コメント
一着目の着替えの所の一輝の発言が「似合わっている」のは動揺してる風のわざとってこと??
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「似合っている」が正しいので作者のミスです、申し訳ありません。修正しておきました。
それと、指摘して頂いてありがとうございます。
第25話 コンビニで待ち合わせへの応援コメント
綾香ちゃんの親御さんは不在ですがイチャイチャ甘える……だと……?!楽しみですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は意外と甘えん坊な彼女ですが果たしてどうなりますかね?
第17話 初めて?のデートへの応援コメント
残念
あててこなかったか
作者からの返信
立花さんは年頃の女の子ですからねw恥じらいはあります。
それと、多くのコメントをありがとうございます、今後も毎日投稿を続ける予定なので、少しでも面白いと思ってもらえたのなら、今後も観てもらえたら嬉しいです。
編集済
第16話 立花綾香の独り言②への応援コメント
熱くゲッタ○とか
ガンダ○とかを語る立花さん
返信ありがとうございます
ガンダ○は多過ぎて自分も全部は
追えませんが、あえてお薦めするなら
取り敢えず初代をお薦めします
後の作品になるほどキャラデザも
メカデザインも洗練されてしまうので
過去の作品が却って見辛く感じて
しまいそうなので
ちなみに個人的にはゼータとガンダ○X
を推します
作者からの返信
立花さんは佐藤くんから1年間、色々なアニメをお勧めされたので、もしかしたら観ているかもしれませんねw
ただ、私自身はロボットアニメには結構疎くて、エ〇ァとかギア〇くらいしか観れていません。
しかし、ガンダ〇は(某団長やカボチャのせいで)気になってはいるのですが、シリーズが多すぎて何から見ればいいのか分からず、手が出せないでいます。
第13話 ゲームセンターへの応援コメント
誤字報告です
「……そうですね、これをやりたという希望は得にはないのですが、1か所だけ行きたい所があります」
これをやりたという希望は得にはないので
↑
「これをやりたいという希望は特には」かと?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます
読者様の指摘で正しいです、修正しておきました、今後も誤字脱字があれば積極的に教えてもらえると作者としては助かります。
第9話 友人への報告への応援コメント
誤字報告です
その変わりこのことは、他の誰にも決して言わないで
「その代わり」では?
感想ですが
二対一では据わりが悪いからもう1人
女子を誘えとの流れで
佐藤くんが山下さんにオファーしたら
大変な事にw
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます、修正しておきました。
感想コメントですが、その展開は普通に面白そうですねw
正直に言いますと、その話は直ぐにでも採用したいくらいなのですが、今から付け加えると結構色々と修正することになって大変なので、時間に余裕ができて読者様の許可がもらえたらもしかしたら付け加えるかもしれません。
第8話 わがままと条件への応援コメント
鼻からスパゲッティを食べろとか
目でピーナッツを噛めと
言われたらどうするのでしょうか?
作者からの返信
さすがにそんなことを言われたら、無理です他の事にして下さいと、佐藤くんはちゃんといいますよw
ただ、佐藤くんは立花さんならそんな無茶なことは言わないだろうと、なんとなく信じていますし、彼女もそんなことは冗談じゃないと言わないですw
第5話 立花綾香の独り言への応援コメント
からかい上手の立花さん
作者からの返信
他の方も言ってましたけど、やはりその作品を意識する人が多いみたいですね、作者はまだ見ていませんが、そこまで意識されるのならかなり気になって来ましたw
編集済
第2話 考えても分からないので取りあえずライトノベルを読むへの応援コメント
「今時の高校生がどんな話をしたら喜ぶのか全く分からないんだよ」
↑
自分も今時の高校生なのに
言い回しが面白いです
返信ありがとうございます
何処か達観した様な言い回しがツボ
でした
青春の渦中に居るはずなのに
作者からの返信
多くのコメントをありがとうございます。一度にこんなにコメントを頂いたことはないので、少し驚きましたw
少しずつ返信していくので、もしよかったらこの作品の続きを読みながらのんびり待っていてください。
言い回しに関しては変な口調にしているつもりはないんですけどねwまあ、面白いと思ってもらえたのならよかったです。
第23話 ライトノベルと別れの挨拶への応援コメント
もしかして作者様は綾香ちゃんと夏月ちゃんが同一人物とバレるのはこのお話が終わる時と考えているのでしょうか?個人的にはバレてしまってもお話は続けて欲しいです。そして綾香ちゃんとお家デート!綾香ちゃんもエッチなことに興味が無いと言ったら嘘になると聞いてドキドキですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます、ネタバレになるのであまり詳しくは言えませんが、綾香の正体が分かる時=物語の終わりとは考えていませんよ、それ以降の話も大まかな流れは結構先まで決めています。
しかし、いつまで書き続けるかは正直まだ決めていません、強いて言えば、この作品が今みたいに人気のままならこの先もずっと書き続けますし、人気がなくなって誰からも見られなくなれば、その時がこの作品の終わる時です。
そして、次回のお家デートですが、作者としては読者の方とは違う意味でドキドキしています、コメント欄から考えるに恐らく多くの読者の方が想像している話とはかなり違う展開になるので、読者の方がどんな反応をするのか、期待半分、不安半分です。
第23話 ライトノベルと別れの挨拶への応援コメント
一輝はまだ夏月と綾香が同一人物と気付いてないのか?
そんなに雰囲気が違うのか?
あまりにも鈍感過ぎやしないか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
綾香は自分が夏月と同一人物だと気付かれない様に変装にはかなり気を遣っていましたし、なんなら声も普段より高くしていたので、家族でも少し話したくらいでは分からないくらいには変装は上手いですよ。
ただ、それにしても、一輝が鈍感すぎるという指摘にはその通り過ぎて今はなにも言い返せませんね。
第22話 休憩と本屋への応援コメント
さしずめ「からかい上手の綾香さん」ですね(笑)そして一輝くんはラノベ好きをカミングアウト出来るのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます、からかい上手のは有名な作品ですよね。ただ、私はいつかアニメを観たいと思いつつも、未だに観れてはいないのですが、今度時間が取れたら一気に観てみようかなと思います、多分私の好みに合いそうだとずっと思っていたので(笑)
綾香はオタク趣味に理解はありますし、なんなら一輝がラノベ好きなことも知っているので話をしても何の問題も無いのですが、後は一輝が勇気を出せるかどうか次第ですね。
第21話 名前呼びと洋服選びへの応援コメント
最新話まで拝読しました!
陰キャ男子一輝くんと高嶺の花の綾香ちゃんの初々しく甘酸っぱい感じがたまりませんね(笑)そして夏月ちゃんが綾香ちゃんであるとは果たしていつ気が付くのでしょうか?これからの展開にも期待しています。★★★です。
作者からの返信
コメントありがとうございます、初々しい二人を書きたかったのでそう思って頂けたのなら何よりです。
一輝はいつになったら綾香と夏月が同一人物であると気付くのでしょうかね?早く気付くべきだと思いますが、一輝はかなり鈍感ですからね(笑)どうなることやら。
それと、フォローと★★★をありがとうございます、今後もストックが尽きるまでは毎日更新を続ける予定なので、よかったらこれからも読みに来てください。
第21話 名前呼びと洋服選びへの応援コメント
う〜ん...陰キャ系が美女と付き合うとこうなるんでしょうかね?わからんでも無いですが一輝くん知り合いが見てたらハリセンで頭叩かれそうですねwww
作者からの返信
コメントありがとうございます、正直私自身も美女と付き合った経験は無いので、リアルだとどうなるのかは分かりませんwその点に関しては私の経験不足で申し訳ないです。
ただ、颯太あたりがこのデート風景を観たら、ぶっ叩いたりはしないでしょうが、嫌味の一つや二つは言うと思いますねw
第20話 名前呼びへの応援コメント
佐藤君は立花さんをアイドル的な目で見てるのかも知れませんね、あまりに度が過ぎるとかえって引かれてしまう可能性が……彼女一生懸命なのに…壁を取り払うのは時間がかかりそうな感じですね
作者からの返信
コメントありがとうございます、アイドル的な目で見ているですか、その発想は無かったので凄く意外に感じていますが、確かに言われてみれば、そんな風に思っていても不思議では無いですね。
しかし、一輝が彼女に遠慮しているのは事実なので、結果的に立花さんばかりアプローチしてしまっていますね。
ただ、これからは少しずつですが一輝も頑張るので、出来れば見捨てず見守ってあげて下さい。
第15話 土曜日、本屋にてへの応援コメント
この話の流れ見たような事あるなと思ったんですけど、なろうで連載してた主人公は気付いてないけど、変装してる彼女本人に彼女とどう付き合うようにすれば良いか恋愛相談するやつですね
もしかしてなろうからこちらに移動されたのですか?
もし同じ方であれば、付き合うために恋愛相談ではなく付き合ってから関係を進めるために恋愛相談するというストーリー変更は面白くて良いですね
作者からの返信
コメントありがとうございます、確かに私はなろうでも連載していましたが、あちらでは思ったよりポイントが伸びなかったので、1チャン伸びないかなと思いこちらにも連載することにしました。今後はどちらのサイトにも掲載する予定です。
ただ、この小説の話の内容は変えていないので、もしかしたら別の作品と勘違いしているかもしれませんので、気になるようでしたらなろうで検索をかけてみて下さい、タイトルは同じです。
しかし、面白いと思ってもらえたのでしたらこちらにも掲載して良かったです、なろうでもカクヨムでもいいので、よかったらこれからも読みに来てください。
第11話 ボウリングへの応援コメント
「その、自分でこんなことを言うのはとても恥ずかしいのですが、佐藤くんの前では私は可愛くて素敵な彼女でいたので、あまり恥ずかしい姿は見せたくないのです」
いたので→いたいので
私が気になっただけなので、読点の後にこれからも、とかが言われてないだけなら、無視していただければ、ありがたいです。
作者からの返信
指摘して頂いてありがとうございます、いたので→いたいので、に修正しました。
今後も気になる点があれば遠慮なく指摘してもらえると嬉しいです。気を付けてはいますが、誤字脱字を完全に無くすことは私の力量では難しいので。
それと、おっしゃられてる通り、読点の後に口にはしていませんが綾香の気持ちが隠れています。彼女がなにを言いたいのか良かったら想像してみて下さい。
第19話 プリクラと昼ご飯への応援コメント
この初々しい感じたまらん!
おじさんもン十年前はこんなだった………はず。
作者からの返信
コメントありがとうございます、まさにそういったカップルを書きたかったのでそう思って頂けたのなら嬉しいです。
ただ、二人はお互い初めての彼氏彼女なので最初は上手く行かないこともあるかもしれませんが、そこは温かく見守ってもらえたら嬉しいです。
因みに作者にはこんな初々しい経験は一切ないですw
第19話 プリクラと昼ご飯への応援コメント
名前呼び!?やはり彼女の方がアプローチしますねwww
主人公も頑張らんとダメです。せめて正体に早く気づけ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます、執筆中はあまり思いませんでしたが本当に彼女の方ばかりアプローチしてますねw
主人公はマジでもっと頑張れって感じです。彼女の正体には気付けますかね?なにせ鈍感主人公ですからw
第18話 クレーンゲームとプレゼントへの応援コメント
前のカップルの名前呼びが気になったんですね。
でも一輝は鈍感だしなかなかに言いづらいですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます、一輝はどうやら鈍感主人公の地位を確立してしまったようですねwまあ間違ってはいませんが。
それと、綾香はこの場では言うのを躊躇いましたが、いつまでも同じ失敗を繰り返すほど馬鹿ではありませんよ。
第17話 初めて?のデートへの応援コメント
彼女の精一杯のアプローチがことごとく不発に終わるさまが何とも不憫と言うか、主人公の生真面目な鈍感さがちゃんとせいや!!って思いハラハラしますねw
作者からの返信
コメントありがとうございます、生真面目なのもそうですが、主人公にとっては初めての彼女な上に超絶美少女なので、アピールされたと分かっても変なことをして嫌われたらどうしようと怖気づいてあまり大胆な行動はできないというのもありますね。
まあでも彼女が可愛そうなので、主人公にはもっとしっかりして欲しいとは作者自身もそう思いますw
第15話 土曜日、本屋にてへの応援コメント
こんなに話しててバレないなんて、余程ギャップのある変装なんですねw
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます、おっしゃる通りですw
学校では美人として有名なのに外では地味で少しダサい格好をしている眼鏡女子なのでそのギャップで気付けないということにしておいて下さいw
第14話 一日の終わりへの応援コメント
迎の車?もしかして凄く良いとこのお嬢さん??
作者からの返信
コメントありがとうございます、確かにこの書き方だとそう思われても仕方が無いですね、夜遅かったんで親が心配して迎えに来ただけで、お手伝いさんを雇える程のお金持ちというわけではないです。
ただ、良いところのお嬢さんというのは、あながち間違ってはいないですw
第11話 ボウリングへの応援コメント
突き合う⇒語弊が生まれる、、
作者からの返信
誤字は出さないように気を付けてはいるのですがとんでもないミスをしていました、指摘いただいてありがとうございます。
それと小説をフォローして頂いてありがとうございます、今後も毎日更新していく予定なので良かったら見に来て下さい。
第27話 綾香の部屋でへの応援コメント
>そろそろジュートお菓子を机の上に置いてから…
ジュースとお菓子ですか?
作者からの返信
そうですね、それが正しいです、修正しておきました。
それと、指摘して頂いてありがとうございます。自分でも誤字脱字はなるべく出さない様に気を付けてはいますが、完全にゼロにはできないようで、その点は本当に申し訳ないです。
なので、もし今後も誤字脱字を見つけられたら今回の様に遠慮なく指摘してもらえると作者としても助かります。