飯
働いている場合じゃない
ごっついでっかい真実が
目の前まで迫って来ているのに
しかし今ぼくは後ろを向いているから
前ではなく後ろだ
とにかく眠らなければ
あいつは逃げてしまう
眠り姫だけが知らなくなる事が可能になる
店長が騒いでいるけど
無視しよう
飯はあとで食おう
お水飲んで おやすみなさい
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