真夜中の水鏡への応援コメント
再び企画にご参加いただきありがとうございました。
途中までは古典的なホラーの趣きでしたが、最後は予想外で「まさかそんな展開?」と呆気に取られてしまいました。
この後って警察はどのような捜査をするんでしょうか。
まさかDNA鑑定で彼女が容疑者になるとか。
いやいや、DNAが合致したとしても不可能犯罪ですよね。
願わくば彼女に罪が及ばないことを祈ります。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました。
この話はカクヨム公式自主企画の「都市伝説二次創作」に出した作品で、その後は特に自主企画等にも出さずに埋もれていたのですが、調子に乗って参加させていただきました。
何と言うか私はホラーが書けないので、こういったお下品なオチに逃げてしまった訳ですけど、なかなかバカバカしい話は過去の大作家も書いてるのでいいか、って感じでした。
真面目に警察が捜査したら被害者が死亡当日に会っていた出会い系アプリの相手って簡単に割り出せそうな感じですね。吐しゃ物と安全カミソリにから検出されたDNAで物的証拠も揃い、後は殺意の有無だけが焦点になりそうです。
真夜中の水鏡への応援コメント
この度は当企画へのご参加ありがとうございます。
この、午前0時にカミソリをくわえて水面を除くという怪談話は本当にあるのですか?
初めて知りました!
じゃあ結婚している女がやったら何が見えるんですかねぇ〜?
ちょっと興味津々(*^^*)
女からの視点で言えば、こーんなクズな男は○○まみれで死んでも構わない!
って思ってしまった。
ただ警察の方や発見者はさぞ辛い時間だったでしょう。
(私も思わず鼻を摘む)
女の三十代は魅力的ですよ!
経験と知識もついて♡
彼女に素敵な相手が見つかりますように!
いや、仕事バリバリな女性も憧れるな~(*^^*)
作者からの返信
吐しゃ物に埋もれて死んだ男の部屋が日当たり良かったりしたら警察官にとっては地獄でしょうね。
高峠様の自主企画を見つけて参加したいと思ったのですが、あまり短編は書いていないと言いますか、一話完結の話でも10000字を超えるものばかりだったので4000字行かないこの話で参加させていただきました。
何かちょっと品が無い作品で申し訳なかったです。
冒頭の午前0時にカミソリを咥えて水面を覗くと将来の結婚相手が映るという怪談話は実際に聞いた話です。そこそこ流布していたようですが、怪談名がわからず困りました。
30代女性は魅力的ですが、何なんでしょうね、人によっては年齢がコンプレックスなんでしょうか? 過去に介護施設で働く20代前半の女性が利用者の80代の方と話している時に「アタシなんてババアですからモテないんですよ」と言っていたのが本当に不思議で仕方なかったです。
編集済
真夜中の水鏡への応援コメント
桁くとん さま
コメント消えたままでした!ごめんなさい!
すごく面白くのめり込んで拝読し
のめり込み具合を伝える時に「もらい◯ろしそうになりました」と書いてしまって、
そんな言い回しは良くない、ご気分を害されるかもと一度送ってすぐ消したのが、通知に表示されたと思います。
わたしの近況ノートにわざわざご足労いただいたのに「カクヨムのサポーター制度」鍵つきノートのことなのかもと、勝手にかんちがいしてすっとんきょうなお礼まで……
今までこちらのコメント欄のことだと気がつきませんでした。申し訳ありません。お恥ずかしいです。
また他の作品にもコメントさせてください。
いまはエッセイを拝読しています。
あんぽんたんなこと山の如しの
ゆうつむぎ 拝
作者からの返信
ああ、良かったです。
もらい〇ろされなくて。
ああいったオチしか思いつかず下品な作品なのですが、面白かったと言っていただけるのは本当に嬉しいです。
ゆうつむぎ様は作品とご本人のギャップが魅力的ですね。
数話ずつになってしまいますが「幸村の旗」も続けて読ませていただきます。
真夜中の水鏡への応援コメント
おはようございます。
ホラーの香りから始まって、ちょいロマンスに寄りつつ、まさかの水面を通しての会話。
いろいろよかったわと安心するところからの密室殺人!
盛りだくさんで面白かったです!
よくこれだけの展開を盛り込めたと感動しました。
作者からの返信
いやー、えらくお褒めいただきありがとうございます。
都市伝説自主企画に出した1本目がだいぶ字数Overだったので、何とか規定字数に収まる作品を締め切りまでに書きたいと思い一昨日にアイデア出して昨日仕事後急いで書き上げました。
書いてる最中に良き展開はこっちか、と試行錯誤した甲斐がありました。
小烏つむぎ様、お読みいただきありがとうございました。
真夜中の水鏡への応援コメント
都市伝説の自主企画に参加していただきありがとうございます。
『カミソリを口にくわえて…』の怪談話ありましたね!
懐かしいと思いながら読んでいました。
そして、まさかのラスト。
男性にとってはこれほど喜ばしいことはなかったんだろうなぁとちょっと複雑な気持ちで読んでいました。
確かにある意味“運命の相手”ですね。
作者からの返信
昨年の公式自主企画「都市伝説二次創作」に向けて書いたものです。
怪談話をベースにしましたけど、今ドキ落して切れるカミソリなんて無いよなあ、と思って安全カミソリを口に咥えて洗面器を眺める女性をイメージして書きました。
オチはちょっと下品ですけど、まあそういう性癖の人だったらご褒美なのかな~っていう短絡的な感じです。
梅田乙矢様、自主企画立ち上げと読了、ありがとうございました。