はじめての悪魔 16

第4話

スマホが、終われていた。

あと数回の暴挙によりお互いの顔は、

暴行された状態に、膨れていた。

そして、仲介人の俺は、ノートを広げる　　

空いたと書いている先に丸が、あった。

こめかみの男は、ひたすらに焦る。

銃弾。

仲介人の俺は、目を瞑るー。

すると、途中の気配に、気づかないー。

といきなり齧る音に、震えた。

目の前に、あることに、気づいた。

それは、こめかみのおとこの消失ー。

証拠を提出した。

会社は、判子をおした

犯人の男は、行方不明の扱い

しかも目だけが、落ちていて謎の消失ー。

発生届けに、判子を押している。

3ヶ月になっても、犯人は、出てこないー。

世の中で、死亡したとなっていた。

この先に、一律な願いが、あった。

ある男が、新入社員としてやってくる。

その入社は、目玉が、なく

眼帯に覆われていた

目撃者は、ないー。

銃撃ー。

遺体となっている。

こめかみの男では、ない復讐劇ー。

ある製品が、大量に売れていた。

その株式は、ひどい揺れていた。

久しぶりの円安にひどくこの世に、

2000円札が、増えたー。

ある一億円の振り幅になっていた。

はじめての悪魔は、笑っていた。

仲介人の俺は、銀行手帳をわたす

しばらくの管理を頼んだー。

会社の玄関口に、登っていくー。

遠くて、悪魔が、手を振っている。

眼鏡をかけている。

そこに、八坂が、待ちかねていた。

体裁ー。

室内は、かなり熱いー。

はじめての悪魔は、商店街に、

コリアンタウンが、送り込まれるー。　　

心配さからある提案にされていた。

悲惨な事故は、おきる。

仲介人は、病院に行くー。

悪魔の2体が、泣いていた。

その事故は、単なるの事故ー。

前の部屋に、あるこめかみを押さえた男が、

遺体となった状態ー。

さて坂の事件に、装いやられた状態に

なっている。

だが、半身の状態ー。

笑うはじめての悪魔ー。