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    蜘蛛ではなく赤い糸。
    この作品はもしかしたら私が好きなあの作品の…?

    小指に繋がっている赤い糸なら私も追いかけて糸の終わりを見てみたいものです。
    その先にあるものが、どんな運命なのかは分かりませんが…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    私は、このお話の存在を忘れていました。始めたばかりの時に書いたような、そうでもないような。懐かしい気持ちです。今読み返すと、粗削りな部分が多いです。修正しておきます。