日立神津山トンネル怪事件への応援コメント
何がどうなるかとか、ドキドキしながら拝読しました!
淡々とした語り口に引き込まれ、なんだか読んでるこちらまで気分悪くなりそうで。
不気味な相手でしたが、実弾で倒せるというのが余計不気味かつ現実的で、本当に邪神や怪異が存在する世界なんだなと感じます。
作者からの返信
不気味さがでて良かった?です。
ある作品で、似たような怪物をナイフで致命傷を与えていたので、今なら自衛隊でもいけるだろうと^^;
ナイフは日本の作家で太平天国の乱で使用しているのを読みました。
不気味さはそっちの方がすごいです。
なんというか、アレがドバドバと何して……
五芒星の石と黄金のランプへの応援コメント
楽しみにしていたとおり、とても楽しかったです!(楽しいでいいのか?)
クトゥルフ神話関連はもちろんですが、出版社や人物などあらゆる小物の描写が緻密で、そういったディテールがとても味わい深かったです。
主人公の雰囲気、埴谷台さんらしくてとても好きです!
短編集なんですよね? 続きも楽しみにしてます!
作者からの返信
楽しいくない!
怖いとか気味悪いとか言ってくださいw
出版社は行った事ないので、まあ普通はこんな感じ? みたいにぼやかしていました。どちらかというと、普通の会社とそう変わらないんではないかということで。もっと雑然としたほうが良かったかなあと。
主人公はもともと埴谷台透にするつもりだったので、なんというか頭が悪いです^^;
小物は主人公(私?)のキャラを立てるにはどうしたらいいだろうと考えて書きました。007の映画を観て影響を受けた時に集めたみたいな。使い物にはならないのですが……
次回、彼(私?)はもっとひどい目に合います。
藤原智宏は更にひどい目に合いますw
五芒星の石と黄金のランプへの応援コメント
自分もクトゥルフ神話好きなので楽しく読めました。人物名って何か元ネタになったものありますか?
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
神宮寺透とその友人、藤原智宏と東出賢太郎、編集部の関係者及び、ミスカトニック大学のジョン・カーター教授はオリジナルです。
その他の人物は原作に登場しています。
ネタバレになるので詳しくかけませんが、元ネタはふたつの短編からもらいました。
多分片方はすぐにわかると思います^^;
短編集にするつもりなので、今後とも宜しくお願いします。
極彩色の部屋と夢幻境の柱への応援コメント
相変わらず、お見事なすれ違いラブコメ! ほっこりしましたし、勉強になります。
……じゃなくて、まさか這い寄るヤツが出向いて来るとは(ググって勉強しながら読みました笑)。
色々と含みがあるようで、何が起きているのかなんとも不気味です。
続き、待ってます!
作者からの返信
まだラブコメのラも出てないですよ?(w
というかラブコメの要素ないです、ホラーです。( ー̀дー́ )
這いよる奴はバレバレでしたね。
時たまちょっかいかけてくると思いますので、その辺まで書けたら、と思っています。