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コメント失礼いたします。
「親愛なるどこかの貴方へ」から始まり、どこか漠然とした遠いところの話にも感じてしまう中、「親愛なるすべての人類へ」という一節が無関係ではない地続きの世界に自分も生きているのだと思い出させてくれますね。とても好きな詩です。

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そうそう、こういうのです

いいと思います。👍
すごく

リズムも、言葉のチョイスも

テーマも若者らしくて清々しい

詩は好きなので、よく読みます。

愛読の古い詩集（50'〜70'）に出てくるようなノスタルジックな愁風も感じられますね。

これからも、よい詩を伝えて下さい



現在、アで始まるサイトに投稿している作品が詩を題材にしたものなのですが、カクヨムにも9月から投稿する予定です。ぜひ読んでみてください。