第2話 シリメツレツ 破綻似非プロット

以下の文からラノベを捻り出すのはご勘弁を。



船にはミヌイと僕とギオルギオと

テロ師3人。

ギオルギオは冥界からの使者。

ミヌイは観察者。ラストでは「生きる方へ」

ミヌイのラストは空砲の次の発射音。

クララも最初は試し撃ち。意味?

(クララって誰?)

僕は3人を殺すことによって冥界から護符を貰う。

ソレによって物語の中での現実的制約から

自由になれる。(物語の中に現実的制約?)

ドクターのお祖母さんがクララ。設定。

(クララが突然お婆さん?)


組織からの逃走は「自殺」か「裏切り」。

出来れば裏切りは組織の壊滅を目指す。

現実には組織の数が多過て。


スヌスムムリクの極意。

彼は禅者。

彼は一つの「組織社会コミニュティ言語」

から一時的に逃避。

癒やしの時間を経て、充電期間を経て。

(完全破綻状態)(読者蔑ろ情態)

自由からの逃走は、楽だし一般的。

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