応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第33話 各情勢への応援コメント

    「名もなき勇者は凄い。刺客を感心させたぞ」

    改心させた

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第85話 魔法勝負への応援コメント

    御花畑マジクズ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    頭、お花畑の感があるかも知れません。
    なかなか難しいところです。

  • 第80話 絵画の騎士への応援コメント

    魔力の泉の水は作った回で飲ませてますね。

    今頃は女子全員が泉の水を飲んだだろう。
    これでみんな魔力切れとはおさらばだ。

    次作での参考としてください。

    作者からの返信

    すいません、プロットを確認したところ、魔力の泉を飲ませるという項目がダブってました。

    完全にミスですね。
    修正しておきました。

  • 第77話 人魚討伐への応援コメント

    デデーン!!
    人魚アウト~!
    スパァーンッ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第38話 石化破りへの応援コメント

    ここまでの話で御花畑さんの名前がお花畑さんになってる箇所がありました。
    次作や次編の参考にしてください。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    検索掛けたので、他に間違いはないと思います。

  • 第6話 火の精霊祭りへの応援コメント

    こまけぇこたぁいいんだよぉ

    チビッ子泣き止んでこっちも助かるWin-Winでしょ。

    前シーズンでは召喚から亡くなるまでどのくらいの時間だったんでしょうか?

    続きにかいてあるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一週目が1年半ぐらいで、二週目が半年ぐらいです。
    2年で終わったと書きましたから。


  • 編集済

    第5話 薬草採取への応援コメント

    最上級品質と高級品質?なんか品質がぶれてたような?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そこら辺はてきとうです。
    矛盾があるかもしれません。

  • 客が気づかない内に、お冷を継ぎ足すというものだ。

    げんじつせかいでも最強に近いスキル持ちだった!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    地味に最強な要素を付け加えました。
    あまり役に立ってませんが。

  • 最終話 ざまぁの結末への応援コメント

    お疲れさまでした。
    これから続編の方見に行きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    続編は現ファンになってガラリと変わります。
    登場人物は一部が再登場する予定です。


  • 編集済

    第99話 魔王との戦いへの応援コメント

    更新感謝です

    この尻軽ビッチさんめっ!
     聖剣:イヤン(/.\*)≡(*ノ▽ノ)イヤン♪

    >野神は逃げ出そうとした
    >野神の所に行き聖剣を拾い上げた。
    >俺は聖剣を振りかぶり振り下ろした。
    >衝撃波は魔王城をも切り裂いた
    逃げ出すときにやられたなら、入り口向いてて聖剣は野神より入り口側へ落ちる。
    そして野神の後方に魔王と男共な配置となる。
    つまり、聖剣拾って魔王へ縦斬り一閃するなら、方角的に足元の野神も進路上の男共も魔王と共に真っ二つ♪

    あと、玉座の裏から姿を現して魔王の横を通り野神の元へ行くとか強心臓だなw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちょっと通りますよは、掲示板ネタです。
    まあ気にしなくて良いですが、呆気に取られていたということで。

  • 第78話 薬草復活への応援コメント

    いや「浄火の賢者」とかにすればよいのにね。
    聖水ばらまいたり、魔族とか燃やしてるし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その通りですね。
    続編ではそうしようかなと思います。

  • 回想シーンと現在のシーンがごちゃ混ぜで、何が起きてるのか分からないです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    反省は続編に反映させていただきます。

    編集済
  • おっちゃんの奥さん、エリクサー飲ませれば治ったのでは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    薬代が足りない=もう生活費がない。
    もしかしたら借金もしている。
    なのでどのみちお金は足りないと考えました。

    エリクサーを飲ませれば更に良かったのかも知れません。

  • 第86話 宝物庫への応援コメント

    誤字報告です。
    >御花畑は宝石に手を触れて呻いていた。
    ここだけ小前田が御花畑になってます。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しておきます。

  • 第77話 人魚討伐への応援コメント

    ナイスキック!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 第67話 領主夫人の犯罪への応援コメント

    誤字報告です。
    ×兵士は盾で守って前身して来ない。
    ◯兵士は盾で守って前進して来ない。

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございます。

    修正しました。

  • 第66話 罠解除への応援コメント

    ALARMで出てくる魔物によって中身の抽選テーブルが変わるのよねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ウィザードリィですよね、気にした事はないですけど、そうなんですか。
    数値とか諸々が載った攻略本を読んだのですが、昔なので覚えていません。


  • 編集済

    第64話 究極の金属への応援コメント

    エクストニウムで胸当てとか防具造ればよくね?
    回復魔法がかからない、このメインパーティーの回復方はポーションだからいいのでは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。
    おっしゃる通りです。
    エネルギーを吸収という性質上、体温を奪われるという事にしておいてください。

    編集済

  • 編集済

    第45話 太陽の欠片への応援コメント

    誤字だと思うので。
    >ところで、俺達についてきた実届け人は影が薄くて一言も喋らないけど、
    見届け人は影が
    ですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    失礼しました。
    誤字報告ありがとうございます。

    編集済

  • 編集済

    第42話 若返り体操への応援コメント

    >主人公は、水の精霊を助けた。
    下級神、ざまぁ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    下級神より精霊の方が有能なのは間違いないです。

  • 第33話 各情勢への応援コメント

    更新お疲れ様です

    会話の方に「……」「!」「?」を使うと感情がこもった文章になってより自然になるかも?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    暇が出来たら直したいと思います。

  • 第32話 吸血鬼退治への応援コメント

    行田の稼いだ金はどうなったんだろう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔王軍の資金になってます。

  • 完全な結果オーライを酷い行いとしたならば、
    下級神本気で重罰受けるな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    下級神は事なかれ主義のビビりです。
    重要な決定は下せません。

  • 勇者より勇者してる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。
    それがのちのち役に立ちます。

  • 呪いなら呪詛返しで術者が死ぬ内容の本があれば片付けられそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。
    でも、邪神サイドは呪いとか負のエネルギーが大好きですから、吸収したりして。
    続編のネタに呪い返しを付け加えておきます。

  • 第22話 チェックへの応援コメント

    主人公より酷い行動している奴がいるのに。
    この下級神、何度でも怒られるべきだな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあそうですね。
    神は勝手するという設定で書いてます。


  • 編集済

    第22話 チェックへの応援コメント

    真実の鏡(写した相手の性根に相応しい姿になる)とかあったら、面白そう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。
    続編でそのネタが使えるか考えておきます。

  • 主人公が単なる復讐者ならいいですが、いい事をする気があるなら樋口を「まだ」殺すべきじゃなかった気がします。
    「前」はそういう奴だったとしても、その事は主人公しか知らないわけで、こっちでは彼はまだ何もしてないわけですし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その辺は賛否両論あると思ってました。
    感想は続編の参考にさせて頂きます。

  • 第6話 火の精霊祭りへの応援コメント

    絵本までカタログとして認識されるとは…
    カタログ通りというと杓子定規なイメージがありますが、対極的な最もメルヘンな能力でもあるんですな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんでもありで書いてます。
    改訂前の作品はそういう指摘がかなりあったのですが、無視しました。
    頭空っぽ小説だと思ってます。

  • 第5話 薬草採取への応援コメント

    展開が早くダイナミックですが、主人公の能力がユニークながらも大分地味なのでこのくらいがちょうどいいのかもしれない、と感じてきました。
    他人が書いたカタログならその通りに出来るみたいですが、主人公が依頼して書かせた場合はどうなるのかな…。

    あと、この能力は文明圏にいてなんぼの力ですねぇ…
    この主人公は前人未踏の秘境で探索するタイプではない…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    依頼しても効力を発揮する予定です。
    後でそのシーンが出て来ます。

    サバイバルには向かない能力ですね。
    続編を予定しているのですが、続編は現代ファンタジーでいこうと思ってます。

  • 正直者の本とかあると嘘をつけないようにできそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。
    カタログスペック100%の能力は効果がほとんど無限です。

  • >俺はギルドのギルドの修練場で
    ギルドが二重になってます

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。


  • 編集済

    冒険者登録したあとなら規約で縛れるからいけるんじゃね
    王侯貴族は国の法律がゴミの場合何もできないな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クラスメイトとの対戦はまだ先になります。
    当然、規約で縛る予定です。