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  • アデューへの応援コメント

    "猫のような顔の貴婦人が、うやうやしく一礼して出迎えた。その婦人に先刻からじゃれついていた黒猫が黄色い瞳を光らせ、こちらの足元にすり寄ってきた"

    ここすこ
    目に浮かんでくる……

    "私の心を読み解いているのだと察した"
    こういうするどいやつ私よわい……ばりすこ


    "きっと匂いに〜メビウスの帯になった。表裏がつながったの"

    はえ〜最初と違って、今度は色鉛筆の風景が頭に思い浮かんできた……わたしはげろすこ

    "どうぞ、おあがり"
    "その手が招き猫のような手つきだったので"

    おされ……そのセンス真似したい……げりすこ


    "さっきまで微笑んでいた〜ジマは元の和やかな表情に戻った"
    この勢いすこすこ、私ならめっちゃ考えちゃう

    "夜空の闇が消え、天井の空が白み始めた〜笑みがこぼれた"
    あらゆる五感に訴えかける感じやばすこ。目に映像が浮かんで猫の感触を錯覚してその匂いを嗅いでアデューが聞こえてくる。ばりすこ

    "肌と体毛は黒くなり、背中が丸まる。耳がとがる。尻尾のない猫人間になった"

    そういうこと?!







    短いにもかかわらず大きな満足感がありました!絵本のような物では表せない、文章ならではこそのよさがあるものでした!