応援コメント

第24話 縦書き脳」への応援コメント


  • 編集済

    先生、50代の頃の私にも同じ経験があります。
    新聞にちょっとした文を投稿して、3回掲載されたことに気を良くし、初めて書いた童話を某出版社に送りました。
    「入賞作品は無料で出版」の甘いお誘いは魅力的でした。
    中間選考を通りましたが、残念ながら当然の如くボツでした。

    でも、全国の学校図書室に置いておきたいと思える良い作品なので・・・etc
    とくすぐられ、自費出版は如何?となりました。
    会社が傾き加減の頃で、その手は桑名の焼き蛤、って冷静に考えられましたが、そうでなかったら簡単に食いついて、自己満足本で資源の無駄使いとなったでしょう。
    そんな私には、カクヨムは本当に有りがたい幸せな場所となりました。

    追記
    先生、本当ですか。
    お調子者ローバは喜んで、お世辞とわかっていても紹介したくなりますが・・
    二匹のハチの物語、毒書と呼ばれそうです。😅

    作者からの返信

    読んでみたい!
    「全国の学校図書室に置いておきたいと思える良い作品」