応援コメント

第7話 御襁褓不要」への応援コメント

  • 諸事情から義母にはオムツで過ごしてもらうことに決まりました。
    オムツにした後も、自分で処理しなければと思ったのか、便器に捨てようとして間一髪間で間に合った、ということが何度かありました。
    便器を詰まらせては一大事です。 とても難儀しました。

    介護する私の都合で、義母にはかわいそうなことをしてしまいました。
    もしトイレが3つあった家を手放すことがなかったら・・と何度も悔やみました。
    介護には住宅事情も関係ないとはいえないでしょう。
    でもそれより前に己の優しさ、人間性が必要だろうと自責の念でいっぱいです。
    猛反省です。

    作者からの返信

    時代時代で介護に対する考え方が変わってきましたからねぇ。
    このエッセイも、今だから言えるキレイごとにすぎません。