排除はちょっと...

ありがとうございました！！

ブラボー！

めっちゃ続きが気になります。
応援してます！

随分と手が混んでいますわね

込んでいる、ですね。

従姉妹はさ、結婚出来るんだよね、気付いたら発狂しそう。

異議あり！女性用下着でブチ切れしてたのに、自分は男性用下着を見るのはダメだと思います！
(この訴えを出した裁判所は潰されました)になりそう。

いや、これ婚約無かったことにするの無理じゃね？ラブが強すぎる。

凄さを手直なもので言うと

この、「手直」が調べても全然意味がわからなかったのですが。容易い、率直、手頃、手軽、的な感じですかね？

同棲なら1万歩譲って→話の流れだと、『同性なら』でしょうか…

これは重症…しかしその発想はなかったです笑

婚約者も主人公のことなのかな？と思いましたが、生まれた時から決まっているというのが主人公の勘違いでなければ別人の可能性も…

以下誤字報告です↓

「今までは白斗さんのお家で遊ぶか話したりとかしてこなかったじゃありませんか！ですから、これからは私の婚約者としていっぱい色んなところに連れて行って差し上げますわ！」

→「今までは白斗さんのお家で遊ぶか話したり『しか』してこなかったじゃありませんか！

これが美弦の出さる最大の妥協ラインと言ったところだろうか、別に美弦と会いたくないわけではないためそのぐらいなら構わない。

→ これが美弦の『できる』最大の

でしょうか？

積極的だなぁ…

> 「本当なら今すぐにでも他の女性と出会わないように軟禁という名の結婚を行いたいのですが、この国ではどうもそうはいかないようでございまして、ですからまずは婚約という形を取らせていただこうと思っていますわ、昔婚約届にサインしていただいたのも全てはこの瞬間のため…今から結婚する瞬間が待ち遠しいですわ」

軟禁という名の結婚→結婚という名の軟禁

「(建前)という名の(本音)」という使い方が正しいのでは？

よし、二次元って事で逃げ切ろう！

いきなり血みどろの修羅場になるのかと思いました(安堵)

誤字報告

＞「─────この婚姻届に乗っ取り、あなたを婚約者に指名しますわ」

婚姻届けに則り