〈吾輩の情報化元年〉への応援コメント
すごい仲のいい夫婦ですね(^^)
私も去年お揃いのAirPods Proを買いました、高かったなあ…
―弐― 〈社会的共通資本〉への応援コメント
やはり医者も利益が関わると変わるんすね…。
コロナ禍になってしまって、医療逼迫が問題になってきましたが、分類を下げて治療薬を充実させて、ワクチン接種をするタイミングを短くすれば比較的早く終息しそうな気はしますがね。
―壱― 〈東日本大震災に共時性〉への応援コメント
東日本大震災からもう、10年以上が経ちましたね。
地震があった時に私は今住んでいるところとは別の県にいて、バイト先で些細な書類のミスで叱られていて、「地震でも起きてくれないかなあ…」と思ってたら実際に起きてしまいました…いやこれは私のせいじゃないすよね?会社が二週間ぐらい休みになり、ずっとゲームをして、居酒屋で飲んでました笑
仙台に住む友人とも半年ぐらい連絡は取れませんでしたが、連絡がついて元気だと知って、仲間内で安心した記憶があります(^^)
医療現場で働く人は頭が下がりますね。
編集済
〈口腔ケアのすゝめ〉への応援コメント
老人施設での口腔ケアの大切さを以前、日本老年歯学医学会の柿木先生から伺ったことがあります。
両親を見送ったあとだったのがとても残念でした。
以降、自分の口腔ケア場意識して頑張っています。
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ご紹介ありがとうございました!
YouTubeのBGMが素敵でした。
症状としては義母がこんな風で、ケアマネさんからここにあったアドバイスを受けました。
その時は一緒にやっていたのに忘れていました!
明日から頑張らないと!
作者からの返信
こんなのがあります。
「口腔機能低下症」を診断しましょう
2022年09月01日更新
https://www.gerodontology.jp/committee/001190.shtml
―参― 〈身体拘束ゼロの時代へ〉への応援コメント
身体拘束、介護側からするとしたくなるだろうなと思います。
でも、される本人と家族にとっては「とんでもないこと」。
いつも私事で申し訳ないのですが
実父が入院生活の最後に結核を発症して専門病院に転院したときのことです。
すっかり弱って点滴で生き延びていたような父。
結核のための薬がたくさん処方され、自力で飲むことが難しかったのです(というか、気力を失って飲み食いする努力をやめていた)。
ある日、看護師さんに
「自力で飲めないので、喉に管を入れます。その時、一時的に手を動かないようにします。」と言われ
父になんとか自力で飲む努力をしてもらいました。
なんだか本末転倒な医療だなと、申し訳ないですが、そう思いました。
作者からの返信
こんなものを詠んでいました。
七夕の短冊に書きし誓ひなる「拘束ゼロ」を必ず果たさむ(医師脳)
七夕の願いもむなしく今日付けの退職届で落着させたり
拘束具を咬み切らむとさへする老いゐるに応へられざり無念の辞表
世話になりし職場の仲間に本などを「形見分けだ」と作り笑ひで
離職にて健康保険の切れぬ間に夫婦そろひてデンタルケアへ
とりあへず医者人生の中締めと職場をあとにす 岩木山笑む
―弐― 〈社会的共通資本〉への応援コメント
医療も薄利多売だったのですか!
それは広く知られるべきことだと思います!
作者からの返信
「医療的最適性と経営的最適性の乖離」の結果でしょうが、絶対に「仕方がないんですよ」とは言いたくないです。
〈老いたれど医は我が天職ぞ〉への応援コメント
高齢者にとってコロナは天敵すね。
私の両親は二人とも高齢者なので、四回目の接種を先々月に終わらせました。
ワクチン接種の感覚が今度から短くなるのかな?どちらにせよ早く打って欲しいすね。