普通のナンパ師『お茶しない~?』への応援コメント
死んでも馬鹿は治らない。
三年~P組ィ~! 金玉先生④への応援コメント
金パチ先生は久利君に恨みでもあるの?
※ 前々回ページに関するお詫びと訂正への応援コメント
発見者の暗殺
え?
三年~P組ィ~! 金玉先生③(祝・10万PV超えました!)への応援コメント
パチモンでも呼び名は変わらない…悪意と言う名の愛情を感じます。
古いって意味でもないからな!への応援コメント
フリーちんちん、って書いた紙持ってたら、フリーハグみたいに人気出るかな。
千と千尋たちの神隠しへの応援コメント
「金玉、お客様がお帰りだよ!」
「金玉、浴槽を掃除しな!」
「金玉、名前が下品だからお前はクビだよ!」
作者からの返信
「クビ? よっしゃー! これでわたしは自由だー! ……でも待って……あれ? 名前……本当の名前が思い出せない……」
編集済
三年~P組ィ~! 金玉先生への応援コメント
金玉先生、私は下ネタ大好きなので引き返しません!
品性はとっくに捨てました!
追記・
1番好きな漢字は、『金』である。
『金玉』の『金』であることは言うまでもないが、『お金』という、人が生活する上で無くてはならない通貨のことを指し、また『金』は『黄金』とも呼ばれ、『金塊』とくればそれはもう欲しくない人間の方が少ないだろう。
更に『黄金』『黄金水』とはある特殊な性癖の人々にとっては金塊よりも価値のあるものとされ(採取する相手によって価値が変わるという意見もあるが、食物が採取場所によって美味しさが異なることは周知の事実である。汚染された土壌で育った野菜をあなたは食べたいか?)、性と言えば人類の繁栄の為に無くてはならないものである。
その上、性は『金玉』なしでは繁栄を望めない(所謂トランスジェンダーや同性愛を馬鹿にする意図は無い。愛の営みはいかなる場合も美しいが、残念ながら人類は生物学的な男女の性的接触無しでは繁殖できないため、あえてこのような言葉を使った)。
人類の繁栄および存続に必要不可欠な『金玉』、そして子を産み育てるのに必要不可欠な『お金』。
ふたつの意味を併せ持つ『金』こそ、最強の漢字であると考える。
作者からの返信
品性はね、そう簡単に捨ててはいけませんよ。
はい、ということで今日の授業はここまでです。
最後に宿題です。あなたの一番大好きな漢字(一文字)はなんですか? その漢字と理由をレポートにして提出してください。
追記・
評価:「A-」
コメント:人類が普遍的にもつ欲を軸に、明確に理由に挙げている点で実によく書けています。『黄金水』などやや主題から逸脱している点も見受けられますが、個人的意見としてその許容範囲内に収まっていると言えるでしょう。しかしながら『最強の漢字』という点においては異論を唱えないわけにはいきません。最強の漢字は『鈺』です。
※ 近況報告と今後について②。への応援コメント
いつも楽しみにしています!
何かもう、定期的に酒の肴にしつつ読んでいます。
次回も楽しみに待っています!
作者からの返信
こちらこそいつもありがとうございます。
見栄えを気にして現在、狂気編とかに投稿しております。
話数をちょっといじくろうか検討中です。
※ 近況報告と今後について②。への応援コメント
面白いので一気読みしました、狂ってて好きです
作者からの返信
感想あざます!
どうぞこれからも狂いっぷりをお楽しみください。
新しい編が始まりますのでしばしお待ちを……。
※ 近況報告と今後について②。への応援コメント
面白くて刺激的なお話ありがとうございます。楽しみにしています。
今のところ、あさりの酒蒸しが一番好きです(笑)
作者からの返信
感想あざます。
(ヽ
| .| \ヽ
| .| .| |
/ /_∧ | |
/ /´Д`)/
| /
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───次回「○○」編始動──。
.| | > )
/ ノ | ./
| / / ヽ、
/ | \__つ
し'
編集済
慣用句の「首」を「乳首」に変えてみた。への応援コメント
『首を賭ける』
竹下「もう一度チャンスをください! 僕の乳首を賭けてでも! プロジェクトを成功させてみせます!」
作者からの返信
『乳首を洗って待つ』意味:懲罰や制裁などを受ける覚悟をする。
『誰のせいだと思ってんだ! チャンスなんかやるわけねえだろ! もうとっくにお前は乳首なんだよ! 大人しく乳首を洗って待ってろ!』
どうしてもチョコが欲しい。への応援コメント
この文章をプリントして、義理すら貰えない男の机かロッカーに忍ばせたい。
作者からの返信
もらったもらってないで一喜一憂できるなんて青春やね。年取ったらさ……。あんまり関係ないんだよね。
はぁ……。
“バァン!”
融通利かせろよ大家さんよぉ……!への応援コメント
「お父さん、エサだよー」
「今は大家さんいないな…お父さん、散歩行こうか!」
「リードよし、エチケット袋よし…こら、静かにしろって!」
作者からの返信
『やめろ! 俺はお前の父さんなんかじゃない!』
『散歩か……。まあ、それくらいなら』(散歩!? よし! 逃げるチャンスだ!)
『リードをつけるな! 俺は人間だぞ!』(くそ、逃げられない……)
バターづくりへの応援コメント
脱げないセーター、始まるチアノーゼ。
作者からの返信
作るぜバター、やるしかねーゼ。絶対に耐えて見せるぜ!
『あのー。本当に大丈夫ですか?』
『うぅ……ん。だ……い……じょ……お…………ぶ……』
『でも、あの、もう首の太さが手首くらいになってますけど』
『…………あき……ら……めな……け…………れば…………いける…………』
~十分後~
『あの、もう首の太さが指サイズですけど。てか、生きてますか?』
『…………』
『もしもーし』
『……………………』
『ああ、ついに死んじゃったか』
『…………生きてるよ……』
『うわ! しゃべった!』
~さらに数時間後~
『ほら、見た前! どうだい! 諦めなければ大丈夫だといっただろ。君はさっき私が話した教訓を忘れたのかね。なにごとも早々に諦めたらいかんのだよ』
『ですが……、その……』
『ん? どうしたのかね、そんな怖い顔して』
『いや、だってその、えーっと、どういう原理ですか? もうそれ、首取れてますよね?』
『取れてるけどそれがなにか?』
『えーっと』
『気合だよ』
『いや、そうはならんやろ』
『なっとるやろがい!』
ペチュニアって言葉の響きがなんかこう、ねえ……。への応援コメント
ペチュニア「…テ…コロシテ…」
作者からの返信
ペチュニアがしゃべったあああ!!!!!
スゲぇ!!
『はい皆さん。今緊急で動画回してるんですけど、なんとうちで育てているペチュニアがしゃべってるんです。それでは実際に聞いてください』
「…テ…コロシテ…」
『みなさん聞こえましたか? あ、茶葉太郎さんスパチャありがとうございます。え、何? よく聞こえない? じゃあもうちょっとマイク近づけてみますね』
「コロシテ…クレテ…アリガトウ……」
『どういうことでしょうか?』
なあ、真治。への応援コメント
幽霊なら犯人を見ているはず。
手がかりを覚えていない、ということはやっぱり妄想なのかな。
犯人捕まえたら消えちゃうのかな…
作者からの返信
それから半世紀以上の時が過ぎた。結局真治は犯人を見つけ出すことができなかった。現役時代は多忙を極めた。数々の人を救い、賞や感謝の言葉が彼に送られ続けた。それは彼の誇りだった。だがしかし、たった一人の言葉だけが聞こえない。
忙しい時間を過ごしていく中で、いつのまにか宗太郎の声は一切聞こえなくなり、いまでは老人ホームの職員の声さえもまともに聞き取れない。認知症を患い、妻の顔も判別できない。体調もよくなく、ずっと寝たきり状態。残り時間はあとわずかだった。
あれはある晴れた日のことだった。珍しく体調がよく、意識もはっきりしていた真治は、ベッドから起き上がって、ベッドのへりに腰かけていた。静かな個室に一人。カーテンの開いた窓から差し込む光が、やわらかく真治に降り注ぐ。ふと、影が差す。真治の前に誰かが立っていた。
『やあ、真治。久しぶりだね。ところでキミは生まれかわったらどうするんだい?』
懐かしい声だった。
真治は答えた。
『そんなの決まってるだろ。俺は警察官になる』
そして真治は、ゆっくりと呼吸を止めた。
編集済
どんな食べ物でも悪く言える男──寿司編への応援コメント
回転寿司なら機械握りだし、箸で食べても大丈夫だよ。
お茶は熱いけど。
作者からの返信
回転寿司でさび抜きを箸で。お茶はぬるめ。これが至高というわけですね。
最近の回転ずしって、回転してないですよね。厨房からレーンで直接席まで運ばれてきます。名前を変えるべきです。
ゲームソフトへの応援コメント
最初は、亡き妻との青春をやり直せるのが嬉しかった。
例えゲームの中でも。
昔と同じ言葉でプロポーズして、同じ値段の指輪を贈った。懐かしい新婚生活。
幸せだった。
それだけで十分だったのに。
私の中に疑問が生まれた。
どこかで選択を誤らなければ、妻はまだ生きて私の隣に居たのではないか…。
これが虚構でも良い。
せめて、ゲームの中でだけでも、妻との日々を続けられるのなら。
てな感じでゲーム内の運命をいじくった結果、現実に歪みが出てくるやつ。
作者からの返信
おお、面白そうです(*'ω'*)
→妻の負けイベントで死を回避して、気づいたら死んだはずの妻が隣にいた。男はゲームと現実のリンクに気づいて、必死にゲームを進めるが、傍から見ればそれはただのゲーム廃人で、やりすぎた結果妻と口論してしまう。怒りが爆発し、男は持っていたゲーム機を妻に投げつけ、ゲーム機を壊してしまう。その瞬間、いままで現実にいたはずの妻の姿が忽然と消えてしまう。慌てた男は、ゲーム機を直して再びストーリーを進めるが、そこでも口論して、結局男はゲーム内でバッドエンドを迎えて、妻に殺されてしまう。それは現実とリンクし、数日後、男の死体とゲーム機が散らかった部屋から発見されるのだった。
あけましておめでとうございますへの応援コメント
改めて、あけましておめでとうございます。
馬刺しを焼酎で流し込んでいるうちに年があけました。
今年も狂い散らかせることを楽しみにしています。
作者からの返信
おめでとう御座います。一緒に狂ってください。お願いします。
(*^ω^*)
野次馬の中に?への応援コメント
暴力団関係の刑事さんって、段々本職さんと変わらない見た目になるそうですね。
それはそうと、何故そんな偉い人が現場に…?
作者からの返信
『野々井警視長!』
『おう、ご苦労さん』
『あの……、どうして現場なんかに……?』
『いや、まあ、ちょっとな』
『ちょっと、とは……?』
『なんだ?』
『ああいえ! 申し訳ありません。ただ、気になったものでつい……』
『ガイ者の近くに落ちていた凶器はどこだ』
『え? ああ、はい! 今持ってきます。おい、下田。今すぐ持ってこい』
『こちらになります。犯人と思しき指紋がべったりとついているとのことで、逮捕は間近かと』
『ふむ』
『ああ、ちょっと! 素手で取り出されると……』
『あ、スマン。ときに、君の名前と階級は?』
『宮島といいます。警部です』
『宮島君。この凶器には俺の指紋がついているが、それはうっかり触ったミスだ。そう、鑑識に言っておいてくれ。じゃあ』
『あの……』
『なんだ? 何か言いたそうな目だな。二つ言っておこう。一つは、下田の発言は聞かなかったことにしておいてやる。君も部下を失いたくはないだろう。二つは、知らなくていい事もあることを学べ。君も、今すぐ警視正になりたくはないだろう?』
編集済
お前の休日への応援コメント
駄目駄目、そこは嫌がる推しを力づくでアレコレする妄想に辿り着かなきゃ。
追記
すみません、ネガティブになりすぎるな! 死ぬな! どうせならなぁ…!
と、いうつもりで書きましたが、どうやら私が浅はかだったようです。
軽い気持ちで発言してしまったことをお詫びいたします。
深淵を覗きすぎました。
ダカラモウユルシテ……
作者からの返信
あのね、推しってのはね、尊い存在なの。すんごく尊いの。だから本当は遠くから眺めているだけで充分なの。近づくなんて畏れ多いの。分をわきまえないなんておこがましいにもほどがあるの。自分は矮小で、取るに足りない塵芥の一つに過ぎないゴミカスであると思わないといけないの。でもね、そんなゴミカスにもあわよくば思うことがあってね、ほんのちょっとだけ、ほんのちょびっとだけでも欲を言っていいのであれば、近くで見て、言葉を交わしたり、触れ合ったりしたいの。もちろんそんなことはおこがましくて到底できないわけよ。そう、現実では絶対に到底不可能だから、それをせめてもと妄想の中でするわけなんだけど、妄想とはいっても、どうしたって自分なんかがと卑下してしまって──いや、推しを前にしてどうして卑下せずにいられるのって話。絶対に卑下しなければいけないと思わせる、そんな存在こそが推しというものなの。絶対的な存在なの。だからね、死のうと思うわけよ。そりゃあね、推しから塩対応されたら悲しいよ。死にたくなるよ。でもね、それは自分のふがいなさに対する悲しさであって、決して推しのその対応のことじゃないの。嫌がる推しを妄想の中とは言え力づくでアレコレなんてとんでもないの。そんな妄想はおろか、そういう発想が出た時点で信者〈ファン〉失格なの。むしろそれこそ自決一択なの。敬虔な信徒が神様に逆らおうとか、教えをそむこうとは思わないのと本質的には同じことなの。“本物”の信者ってのはね、死してなお推しの繁栄と成功を願うものなの。死んで焼かれたときに火葬場の煙突から出てきた煙が空気と混ざり合って、漂い続けた果てに推しの口から肺に入ることができたなら……、うん、それなら迷惑はかけないよね、なんだよもっと早くそうするべきだったじゃん! さっさと死のう──とかいう気持ちの悪い妄想で、もうご飯が無限に食べられるの。死のうとしたのにむしろご飯食べちゃうの。それが推しという存在のなせる業なの。信者はただひたすらに、推しが笑顔でいられることを願い続けるの。推しは光。推しは希望。推しがいれば生きていけるの。でも逆に推しがいなかったら死んだも同然なの。生きている意味なんてないの。死んだ方がいいの。
追記
わたしも言いすぎました。すみません。
上に書いたことは全て冗談です。
(ノД`)・゜・。
生放送
お茶の間沸かす
クリスマス
イルミネーション
ゴールデンボール(短歌)
作者からの返信
金玉は
「金」とは言うが
光らない
萎びた玉は
茶の間を冷やす
(返歌)
編集済
とにかく明るい奴への応援コメント
開き直って全裸になったれ。
放送事故上等じゃ。
追記
ゴールデンボールの主張よ。
作者からの返信
( 'ω' )
/ \
/ ・ ・ \
/ / ヽ \
| / \ |
\Ԏ Ԏ/
卜 ◎◎ イ
\ /\ ノ
\ ノ \ /
︶ ︶
ほらよ。
追記
……おや!?
ゴールデンボールの
様子が……!
( 'ω' )
/ \
/ ・ ・ \
/ / ヽ \
| / \ |
\Ԏ ☆★☆★ Ԏ/
卜★☆★☆イ
\ /\ ノ
\ ノ \ /
︶ ︶
・
・
・
・
・
・
( 'ᾥ' )
/ \
/ ◎ ◎ \
/ / ヽ \
| / \ |
\Ԏ Ԏ/
卜 υ イ
\ /\ ノ
\ ノ \ /
︶ ︶
編集済
カレーパンマンにしておけばよかった。への応援コメント
カレーパンマンだった場合
『おげぇえ! ゲロゲロゲロ』
追記・
444話達成おめでとうございます!
本日午前4時44分頃、夢でお祝いいたします。
作者からの返信
『ちょっと、なにこれ。え? ええ……?!』
『あーあ。右脳だけにしておきなさいって言ったのにこの子ったら。ほらあなた、ジャムおじさん役やって』
『へ……?』
『知ってるでしょ。“新しい顔”ってやつよ』
『そんな、何言ってんだよ……。何なんだよこの状況は!』
『もう、仕方ないわね。どいて』
そういうと母親は冷蔵庫から息子の新しい顔を持ってきた。脳髄をぶちまけて固まっている息子の頭部を素手で千切り、持ってきた頭部と付け替えた。
その状況を見た父親は、思わずその場で嘔吐してしまった。
『これしきで吐かないでよ……。ま、でも、カレーパンマンなら適役かもね』
追記・
知らぬ間にそんなに投稿していたとは思っていませんでした。666話を目標に頑張ります。夢でお逢いしましょう。
じゃあ、お前は誰だよへの応援コメント
(片思いの相手が)一人で住んでいるはずの部屋で(ストーカーが)冷蔵庫を開けると
こうですかね?
作者からの返信
そういうことになります。
一人暮らしの主人公目線の話かと思いきや、勝手に家に入っていたヤバい奴目線の話だったと……。
「このはしわたるべからず」への応援コメント
Take1
「このはしわたるべからず」
→真ん中を渡られてしまう。
Take2
「この橋渡るべからず」
→慎重に渡れば良しと過大解釈し、何の罪もない石橋君をどつきながら渡る
(石橋君呼び出す時間考えたら、迂回した方が早い)
Take3
「この橋渡るべからず ※慎重に渡っても駄目!」
→橋の上に割り箸をばら撒き、「橋じゃなくて箸の上を渡っている」と屁理屈を言う…
作者からの返信
もうそこまでいったら普通に渡っても大丈夫な気がします。
とおっとこ~走るよ走馬灯♩ 死ぬとき~走るよ走馬灯♪への応援コメント
演技力あり、動物を大切にする心あり、倫理なし。