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紬希ちゃんの気持ち、わかるわーと思ってしまう。
先生に頼まれて気にかけてくれたっていう時の残念なような、それでもありがたいような。
色々考えてしまって、何をアクションするにも、身体中を緊張感が走る。わかったような口きかれて不快だったら申し訳ないですが、こういう経験を私もしています。紬希ちゃん頑張らなくてもいいけど、応援しているね!このグループの子達と長いお付き合いになって欲しいなぁ。
まだまだ解けない謎や何か始まりそうな予感がしているので引き続き、期待しています。
応援コメントが初めてなので、失礼があったらすみません。
追記、失礼ありました!
たいへんな失礼が。ご容赦ください。主人公の大切なお名前を間違えていたので直しました。紬希(つむぎ)ちゃん。糸という漢字を使ったお名前、繊細で美しい織物のようなイメージです。もう何書いても申し訳なさ過ぎてしょうがないですが。
少しづつ拝読しています。寄せられたレビューを拝見すると、この小説の発信しているメッセージ性を感じます。もっと色んな人に読んでほしいし、私も読みます!
作者さま、引き続き応援しております。この度は申し訳ありませんでした。
そして、続きを読むのが楽しみです。
追記へのご返信は不要です。
作者からの返信
お読みいただき&コメントありがとうございます!
紬希に感情移入していただけたようで嬉しいです。
先生に言われたから声かけたんだ……と思うと複雑な気持ちになりますよね。
失礼だなんてとんでもないです!
ありがとうございます^^
きみどりさんにお時間を取らせてしまうかも知れないので、
全部読み終わるまで沈黙してようと思ったのですが……
やさしささえも疑ってしまう、紬希のマイナス思考は、今の自分に分かりすぎて辛いほどです。
成長していって欲しい。
作者からの返信
あづま乳業さん、コメントありがとうございます!
紬希に気持ちを重ねていただけて嬉しいです。
なかなかスッキリしない彼女ですが、見守ってやっていただけたらと思います。
こちらこそたくさん読んでいただき恐縮です!
長編は読む負担も大きいので、無理のない範囲でお楽しみいただければと思います。