俳句。

雪の香り。

第1話 季重なり。

こんばんは。

雪の香り。です。


私は小説だけでなく俳句も好きでして、「俳句ポスト365」というところに投句しているのですが、お題「夏の海」で季重なりをするという凡ミスをしでかしてしまいました。


あっちゃー!


数年間俳句をやってきてこの凡ミスは痛い。

痛恨と言える。


やっぱりまだまだだなぁ、と思いました。

これでも「お~いお茶新俳句大賞」で一次選考通過したことがあるんですけどね(一回だけだけど)。


もっと勉強しないと。

「お~いお茶新俳句大賞」ももう一度くらい選考通過したいので、来年こそ頑張りたいですね(今年は封筒来なかったのでたぶん落選してる)。


なんだかなぁ。

一つくらい「これなら自信がある」と胸を張れる特技が欲しいんだけどな。


私の文筆の才能って本当ミジンコ程度しかないんだろうか。

それでも鍛え上げてみせる!


私はあきらめないぞ!

頑張ります!



おわり

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俳句。 雪の香り。 @yukinokaori

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