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  • 第3話 パートナーへの応援コメント

    キララは前向きだし、じぇれあいは命懸けだけど、とってもいい感じですね。
    読んでいて気持ちがいいです♪

    作者からの返信

    こんぎつねさん こんにちは。

    拙作を楽しんでくださり嬉しいです。4話からは話が大きく動きます。どうかお楽しみに。

  • 第2話 血を吸わせろ!への応援コメント

    すごく面白いです!
    キララとの旅、どんな事になるのか楽しみ♪

    作者からの返信

    こんぎつねさん こんにちは。

    拙作を楽しんでくださり、嬉しいです。キララとの旅は結構波乱万丈なものになりますね。楽しんでくださると幸いです。

  • 第1話 古城での出会いへの応援コメント

    これはもしかして、質問されて喜んでいる?
    キララにとっても久しぶりの話し相手なのですね。

    作者からの返信

    こんぎつねさん こんにちは。

    キララ、外部の人間と話すのが初めてだったので、その珍しさなどもあって興奮していたのでしょうね。

  • 第5話 冒険は続くへの応援コメント

    襲ってきたハンターを返り討ちにすることはできても、生きている限り追っ手がくるならきりがありませんね。
    死んだことにして身を隠す。上手い手段です!(^^)!

    せっかく甦ったのですから、これからはタケルと一緒に日本を満喫してください( *´艸`)

    作者からの返信

    無月弟さん こんにちは。

    やはりタケルの存在が大きかったですね。見事に遺跡の亡霊の願いを聞き届けました。彼はやる男ですよ!
    今後は2人で日本を舞台に楽しい生活が待っている事でしょう。そうなる事を願うばかりです。

  • 第5話 冒険は続くへの応援コメント

    キララの回復力は凄いですが、結局のところ戦いは数。大勢のハンターに追われてしまっては、いつかは圧倒されてしまいそうですね。

    そうなる前に、ハンター支部を丸ごと壊滅。キララに安息が訪れましたね(*´▽`*)
    大変な目にもあいましたが、これを活かしたファンタジー小説が売れれば、元はとれるかも。執筆頑張ってください(#^^#)

    作者からの返信

    無月兄さん こんにちは。

    キララだけだったらいつかハンターに仕留められていたかも知れません。そうならなかったのは、名参謀タケルがしっかりいい仕事をしたからですね。彼が今後小説家としてデビュー出来るかどうかはまた別の話です。

    今度はキララがいい仕事をして、タケルの小説の腕を上達させてあげて欲しいところですね。

  • 第4話 迫害の歴史への応援コメント

    思いがけない形で、キララの事情と国が滅びた原因が明らかになりましたね。ハンターめ(>_<)

    そして、そのハンターとの遭遇。なんとか逃げることはできましたが、これは今後も追われることになるかも。
    タケル、どうかキララを守って逃げて。

    作者からの返信

    無月兄さん こんにちは。

    2人が遺跡を発見したのは偶然なのか、それとも――。

    どんな経緯であれ事情を知ってしまったのですから、タケルはきっとキララを救うために頑張ると思います。その頑張りが実を結ぶといいですよね。

  • 第4話 迫害の歴史への応援コメント

    キララは何もしていないのに、ハンターに狙われるなんて。

    今もハンターがいたのは想定外でも、キララを託されたタケル。どうか彼女を守ってあげてください(>_<)

    作者からの返信

    無月弟さん こんにちは。

    キララにとってハンターの存在は迷惑でしかないですよね。どうかタケルがしっかり彼女を守れますように。

  • 第3話 パートナーへの応援コメント

    じゃれ合いでも、当たったら致命傷。キララはともかく、こっちは避けるのに必死ですね(;^_^A

    本人もよく覚えていない、眠りについた事情。何か込み入った理由があるのかもしれませんが、明かされる時はくるのでしょうか。

    作者からの返信

    無月兄さん こんにちは。

    タケルが必死に避けている姿を見て、キララも楽しんでいるのでしょうね。二人の仲も深まっていい事です。
    彼女の秘密などはちゃんと明かされますので、楽しみにしていてくださいね。

  • 第3話 パートナーへの応援コメント

    さすが吸血鬼だけあって、身体能力はずば抜けていますね。
    血を吸わせろのじゃれあいができるのも、信頼関係があればこそ。こんな風に遊べるのは信用している証ですね(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟さん こんにちは。

    吸血鬼と言えば人並外れたパワーですよね。キララもタケルを信用してきたようです。いい傾向ですよね。

  • 第2話 血を吸わせろ!への応援コメント

    キララ、ヴァンパイアでも血を吸ったことはなく、ずっと封印されていたのですね。
    ならこれからも血を吸わなければ、社会で生きていけるはずです。
    もっとも、文明の進歩にはビックリするかもしれませんけど!(^^)!

    作者からの返信

    無月弟さん こんにちは。

    キララが血の味を覚えていなくて良かったですよね。このまま吸血衝動を何とかすれば街でも暮らせていけそうです。
    ずっと眠ってましたから、現代の街の姿を見たら驚く事ばかりでしょうね。

  • 第2話 血を吸わせろ!への応援コメント

    なんとか血を吸われずにすみましたね。血はあげられないけど、トマトジュースやカップ麺なOK。これで空腹を満たしてね(#^^#)

    ずっと眠っていたキララにとって、今のこの世界はきっと知らないことばかりでしょうね。
    街を見たら、どんな反応をするのでしょう。

    作者からの返信

    無月兄さん こんにちは。

    キララが血の味を覚えていなかったのは幸いでしたね。食事も普通の食べ物で大丈夫ですし。これなら街に行っても普通に生活出来るかも。吸血衝動を抑えられれば……。
    好奇心旺盛な彼女の事ですから、街に行ったら目を輝かせてタケルを質問攻めにしてしまいそうですね。

  • 第1話 古城での出会いへの応援コメント

    マジでヴァンパイアが眠ってそうだと言っていましたが、マジでヴァンパイアが眠っていましたね( ̄▽  ̄)

    その、本物のヴァンパイア、キララ。見た目は可愛らしいですが、いったいどんな子なのでしょう。

    作者からの返信

    無月兄さん こんにちは。

    マジで眠っていましたね。タケルもこんな事になるとは想定外だったと思います。キララがどんなキャラは次話をお楽しみにと言う事で。

  • 第1話 古城での出会いへの応援コメント

    トラップの連続。大変な目に遇いましたね。
    せめて何かお宝でも見つかればいいのですけど、出てきたのはヴァンパイアのお姫様!?

    もしも危険な相手なら、聖水を用意しておいた方が良かったですね(^_^;)

    作者からの返信

    無月弟さん こんにちは。

    タケルは冒険家ですから、大変な目に遭ってもそれを楽しめていたと思います。ヴァンパイアのお姫様、危険かどうかは今後の展開をお楽しみに。