ショートショートストーリーexスプラッシュ
桜並木
なんの変哲もない桜並木の中の一本。誰も知らないけど誰かが知っている。この木だけばかみたいに樹齢が長いのだ。
両替機
両替をしたくて咲良は両替機に1000円札を入れた。だが1000円札が何回も戻って来るのだ。これを3回繰り返した。「あれ。」咲良は1000円札が変なのに気づいた。1000円札と大きな違いはないのだがよく見ると百円と書いてあったのだ。
大好きなあなたに
私は優香。山で遭難して3日目。私は助かるのかしら。何も食べないで2日目。「はぁ、はぁ。」めまいがしばらくしてし始めた。10分後はっきりは見えないが彼氏の顔が見えた。声をだそうとしてもだせない。急に体が楽になる。私は一生を終え、黄泉の国へ私は旅だったのだ。
ショートショートストーリーシリーズ総集編 サーナイト様@日向川 あすか💫 @74601340
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。ショートショートストーリーシリーズ総集編の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
同じコレクションの次の小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます