作者からの感謝。

作者からの感謝。11月2日に更新を再開します。

 いつも読んでいただき、ありがとうございます。

 2章が終わりました。終わっちまったよ。


 どこかで誰かが読んでくれている、ということが私にとって大興奮の事実であります。


 毎日、1PVの幸せを私は噛み締めております。

 実際に1PVごとにアイフォンを噛み締めております。

 おかげさまで37万PVまでいきました。

 つまり私は37万回もアイフォンを噛み締めたことになります。

 アイフォンはバリバリに壊れ、今ではほぼ砂みたいになっております。部屋の隅に置かれた盛り塩みたいになっております。

 それでもアイフォンって電源がついて使えるんだもん、アップルすげぇーよ、としか言えません。


 いつもハートを頂きありがとうございます。

 投稿した瞬間の私は不安で不安で、心臓がバグバグなっております。小心者なのです。どれぐらい小心者かといいますと、ヤンキーが近くにいると怖くて息を止めてしまうぐらいに小心者なのです。それから息を吸うのも忘れて3時間ぐらい息を止めているのではないでしょうか。

 そんな小心者の私にとってハートは、面白かったよという安心感をいただいております。


 ひょうかを頂きありがとうございます。

 カクヨム投稿者にとって、星は何よりも大好物なのでございます。

 ステーキより、カレーライスより、お寿司より、私は星が好きなのでございます。

 今晩のおかずは星よ、と妻に言われたら、私は歓喜のあまりに会社を休むぐらいです。ちょっとポン酢をたらして食べるのが私の好きです。

 そんな星を頂き、ありがとございます。ちゃんと美味しく頂いております。



 レビューを書いて頂きありがとございます。

 何度も何度も読み返して、ほくそ笑んでおります。あまりにも何度も読み返して、ほくそ笑むから浮気していると勘違いされたぐらいです。

 なんだったら仕事中も手を止めて読み返しております。

 私のやる気の源になっております。



 サポートを頂き、ありがとうございます。

 私なんかが貰っていいようなモノではございません。

 本当にありがとうございました。

 娘にお菓子を買います。



 実は4章までプロットは書いております。

 ですが2章で、ある出来事が起こり、私は凹みました。

 不幸を乗り越えてキャラクター達が成長する物語でございます。

 その不幸が私を凹ませました。プロットで書いていたので知っていたはずなのに。バカなのです。私はバカなのでございます。

 

 キャラクターへの思い入れが強いのか、色んなことに障害がでるぐらいにミナミの死は私を凹ませました。←正直に言うと、めちゃくちゃ泣きました。


 ハッピーエンドに向かっていく作品でございます。

 そのハッピーエンドにミナミがいない事が私には耐えられませんでした。

 

 もしかしたら読者様のなかにも、耐えられなかった人がいるのかもしれません。

 読者様とミナミを取り戻すための冒険に行きたい、と私は思ったのです。


 だから一度、書いていたプロットを破棄して、→大枠だけは残して、もう一度再構築させていただきます。お時間を少し頂きたいのです。

 11月2日の18時2分から再スタートさせていただきます。


 ちなみに、いつも投稿は18時2分にしております。


 小説を書く前に難しい本を大量に読むのですが、また難しい本を買い込んで大量に読む準備をしております。

 一気にガッと勉強します。

 勉強したからといって小説に活かせるかどうかはわかりません。 

 すぐにプロットを再構築します。少々、お待ちください。


 待てないっすよね? わかります。

 私の近況ノートに書かれたサポーター限定の『性奴隷を飼ったのに』のサイドストーリーを一話だけ公開しておきます。

 【ミナミの料理教室】という話でございます。


 もしよかったら、お読みください。


 近況ノートには裏設定なども書いております。

 面白いと思うので、よかったらお読みください。


 ……わかりました。本編には関係ないので、サイドストーリーを11月2日までに2話ぐらい近況ノートにアップしておきます。

 ミナミとのデートは絶対に書きたいっす。

 誰でも読めるようにしておきますので、お読みください。ついでに裏設定もアップしておきます。

 小心者なので毎日投稿をストップさせるのが怖いのです。

 いつアップするのかわからないので近況ノート(ユーザー)をフォローしていただけると嬉しいです。


 すぐにプロットを書いて戻って来ます。

 一緒にミナミを取り戻す冒険に行きましょう。



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