編集済
躊躇している描写が物語内の体感時間的に長すぎてイライラするので、
「邂逅イベントを妨害してしまう可能性が脳裏をよぎった」程度にまとめて
スピーディーに進めるとスマートに収まり
元社会人のくせにグズでノロマのイライラキャラというそしりを受けずに済むと思う
(言い換えると、現状ではややヘイトが溜まりつつあります。成長イベントを見越してわざと低空飛行でやってるのかなとも考えますが)
……などと思ったり。まぁ単なる感想ですのでお気になさらぬよう。面白く読ませていただいておりますので
作者からの返信
コメントありがとうございます。つい、心理描写を長々と書いてしまいがちな癖がありまして申し訳ございません。
もう、好きになっているんじゃ…
作者からの返信
多分、好きになっています。
正直、この主人公嫌いやわ…。
女の子を助けることを躊躇する理由が「ここはゲームの世界なんだ!もうすぐ主人公が助けにくるんだ!」
…てのは情けなさすぎる。
根底にある”自分は悪役だから仕方ない。ヒロインは主人公とくっついた方が幸せ。”という考えは直ぐに捨てるべきだと思う。
前世でエディットにガチ恋してたら、少しは違う考え方が出来たのかね…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。主人公は、自分に取ってこの世界はまだ『リアル』ではなく、漫画の世界と言う考えが抜けていません、
悪役令息とは正反対の性格の主人公。
しかも記憶喪失。
前世の記憶と、今世の記憶が多少ある程度。
だからか、主人公も周りの人達も振り回されてますね。
しかも、マンガの内容がイベント発生直前にならないと蘇ってこないとは。
追放されたくないと未来を憂いながら、目先の試験に目を奪われる。
優柔不断と受け取られかねない主人公だけど、何故に追放ルートへのイベントフラグを立てたがるのか……。
追放ルート回避は、ヒロインと幸せになることでしょうが!
何だか主人公の混乱ぶりが凄いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。主人公、混乱しまくってます。
貴族令嬢が従者なし単独行動は理由欲しいかも
作者からの返信
コメントありがとうございます。すみません、特に理由はありません