応援コメント

第8話 僕に怯えるフットマン」への応援コメント

  • 『今日から別の屋敷の仕事』って、クビを否定しながら遠回しにどこか違う屋敷に仕えろと、クビを宣告してるのかと思った(笑)
    すいません。揚げ足を取るような事を言いましたm(_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。すみません、文章の使い方を間違えました。『今日から屋敷内の別の仕事』という意味でした。

  • このフットマン、緊張に弱いのかも…

    作者からの返信

    フットマン、怯えています。


  • 編集済

    フットマンくんは言い訳って言うより主人の批判してますよね?
    お前がいつも起きないから遅れました。って言えば普通クビにもなるよねw
    伯爵家の、当主家族の世話を任される使用人なんだから、もう少し有能にしないとマズいんじゃ・・・。
    ずっと、このレベルの使用人が付いてたんじゃクビにしてもしょうがないと感じてしまう。
    クビにし過ぎて人材居ないにしてもこのレベル使用人しか残らないのは、当主と家令に無能疑惑が出てくる。
    当主どころか息子も諌められない家令とかどんな仕事任せられるんだろ?
    息子より信用出来ないなら、ソレもソレで問題だし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。確かに有能なフットマンでは無いかもしれません。

  • 使用人というのは、雇用主である当主から各々役目を与えられて雇用されており、役目を果たす人材が必要無いとなれば、良くて減給、悪ければ解雇となります。
    主人公は優しさのつもりなのでしょうが、環境を理解しないままの発言はやめておいた方が良いかと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。主人公は日本人の時の記憶も持っているので、このような発言をしてしまいました。