第2話

財布の中身は、やたら入っていた


小銭は、やたら多めで、500円が、


多いし、あとは、10万くらいの


大金が、入っている。


そして、渋谷ギャル警官して


こんなに、真面目に捜査したのは、


はじめた。



犯人なのに、カノジョに


きゅんときてしまう


なぜだろうと心から尊敬の念が、ある。


あるボールのあとが、ついている。


これは、ペンキだー。


どこかで、コンビニ強盗でもしてたのかー。



かすかに火傷跡まで、ついている。



パーティから帰りなのか


ガムの明細書の他に、


人間観察のほかに、メイド喫茶に


2時間は、健在している。


しかも どれも同じ注文で


これは、まじめな人殺しなのか


やばいな野蛮人だな


殺しは、もしかして計画的なのか


殺害は、連続な計画犯罪ー。




証拠は、こいつは、やたら


東京のくせに汗っかきやな


汗は、相当な人数にいたな


モテ男だからだろうな


馬鹿にしていないのは、


やたら 女の多い場所にいたのだな


部屋も相当な暑い場所




ギャル刑事としての憎しみ?



あの!


カノジョが、尋ねる


そんなに、モテるのに、


汗を少し嗅いでいるな



しかも 駅で、怪我までしてるな



ギャル刑事の右手に打撲の跡が


ついている。



数書きな案件が、渡らない



助けていた時に、怪我をしている。



絆創膏が、カノジョによって


貼られる。



計画犯人は、こいつだ。


カノジョを捕まえない


復讐は、果たせないー。


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る