何気ない優しさ
ハナミ
第1話寝込む人
私は普通に繊細
自分の短所だと思っている
白黒付けないと
落ち着かないし
でもね
私を
休んで1人遊びが上手な私が
明日休みます
という前に
じゃぁ
明日職場でと
扱いが上手い
私は基本
怒鳴る人が怖い
男女関係なく
本当に色々な経験をして
得たものが多い
失う数より
得た数数える方が早いし
私は神様じゃないから
恨まれる事もある
逆に
心配して優しくしてくれる人も多くて
なんかね
人間関係疲れたりした事もある
精神疾患の差別
支えてくれる人
私は蜘蛛の糸のように
助けた猫達が暖かい場所に連れて行ってくれた
感謝してる
今も猫に囲まれている
私は頭より
腹芸より
思った事をストレートに言う
今は嫌いな人はいない
縁が切れたから
だから
いない
でもね
私は有耶無耶が嫌で
白黒ハッキリして欲しい
って事で
怖かったら怖いというし
差別だと思えば
行動する
好きで病気になった訳でもないしね
そして
上に言う
責任者に
責任を取れない人に言っても仕方ない
私は謝る時は謝るし
まっすぐ生きたいなって
って思った
前に亀のようだけど進んでいる
私が感じた事だけど
清らかな川からは清らかな水しか流れないし
濁った水からは濁った水しか流れない
私は清らかな水にいる
濁った水しか受け付けない人もいるし
私は
そうだなー
清らかな湧き水みたいな人達といる
幸せ
優しさは優しいだけじゃなくて
厳しさもある
大切なこと
だから、成長出来た
そこには
差別なんてなくて
出来ることを増やしてくれる
だから
全部猫繋がりで
猫の優しさが
糸を垂らしてくれて
沢山の出会い
を与えてもらい
学び
体験して
とても幸せ
もう大丈夫だと言っても心配してくれる人達
プライベートでも
職場でも
とても心配しながらも
悪い事は悪いと
何が言いたいかって?
私は美味しい物たべて
仕事して
子供といて
本当に幸せです
猫達とも遊び
可愛い人間の子供のお世話をして
何度も生きるの諦めかけた
それだけ
尊厳って大切で
でもね
大切にしてくれる人は沢山いてる
ママと呼んで
くれる我が家以外の子供達
可愛い
幸せだなって
思う
私は器用にならなくても
悪い所は直したいし
いい所は伸ばしたい
そう思えるのは
全力で子育てをしてきたから
だし
自由に生きてきた
束縛は嫌いだしね
何気ない優しさ ハナミ @muneta
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
白菜のシチュー/ハナミ
★3 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
愛する子供へ/ハナミ
★9 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます