応援コメント

第2話「同道者」」への応援コメント

  • こういうほのぼのした雰囲気の作品は、久々に見ました。さてはて、これからどうなるかなぁ。

    作者からの返信

    ジュブナイルが書きたくて小説を書き始めたので、初心に帰ることが出来ました。

    このままのんびりと物語を終えるのか? 続きをお楽しみください(`・ω・´)ゞ


  • 編集済

     この時の彼はストーブで温まったせいか、幼少時に受けたと言う左目の傷が浮き出ていた。「お姫様を庇って竜に引っかかれた」などと言うほら話を冗談交じりに話しているが、顔半分に刻まれた傷痕はなかなかに凄みがある。

    王立空軍物語
    第7話「南部隼人中尉」より

    作者からの返信

    そこ拾って頂けましたか(/・ω・)/

    彼の大言壮語が本当かどうかは、今後の展開をご期待ください。