応援コメント

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  • 第25話 臨時集会への応援コメント

    良い展開ですね。

    「俺は、お前がいる国防大学校に用があって入学したんだ、お前が居なかったらここには用がねえよ。」

    なんと良い言葉!


    そういえば、お節介な事で恐縮なのですが、セリフの「」の中の文末には。(まる)はつけないのが良いようです(*'▽')

    (誤)
    「おはよう。」

    (正)
    「おはよう」

    せっかく良いお話を書かれてらっしゃるのに勿体ない、と思って書かせて頂きました。ごめんなさい(/ω\)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そう言えば、私も意味がある時以外は「。」入れていなかったのですが、そう言えばここ、入ってましたね!
    割りとバチバチと自分も熱くなって書いているので、結構あるんです、ご指摘に感謝です!

  • 第24話 叫 ぶへの応援コメント

    今まで現れてきた人物がめっちゃいい繋がり魅せる。なんと良い展開。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    まだまだ絡みがありますので、お楽しみ下さい!

  • 第23話 退学処分への応援コメント

    退学処分に反対行動を起こすだけでなく、会社で言う「労働組合」のような学校と対等に近い組織を作ろうってことですね。これは睨まれるだろうけど、学校側も旧態依然の体制から脱却できるかの試練となるかもしれませんネ。

    一般論を差し置いてドグミスで戦い続けた自衛隊員の志は、こうして引き継がれているのかも。

    って、生きとったんかワレェ!w

    作者からの返信

    (笑)、はい、一人生きていました!
    軍事組織での労働組合はタブーですが(ストライキ=クーデターのため)、ここから主人公と学校側の奇妙なやり取りが発生してゆきます。
    この生き残り帰還兵も、どんな関わりがあるかも、是非お楽しみ下さい。

  • 第18話 二人の16歳への応援コメント

    パンを咥えて曲がり角を曲がったら、なんてシチュエーションではなく、完全武装の歩兵が茂みから飛び出してくるとは・・・・w

    少年工科学校的な学校ですね。
    今は高等工科学校でしたね。中学卒業から準軍事組織に入るって偉いよなぁ・・・。

    作者からの返信

    さすが、お詳しいですね!
    そうです、この学校のモデルは、少年工科学校です。
    現高等工科学校ですが、舞台になっている場所などは全て現在の学校と同じにしてあります。
    本当に中学校で自衛官を志すって、凄い決意だと感じます、サラブレッドですよね。
    ちなみに、旧陸軍にも良く似た学校があって、陸軍工科学校と言い、全く同じ名前です。
    せっかく防衛太郎さんが読んでくださっているので、この二人がどうなるのかまでを一つの括りにする予定です。
    この後、二人の関係が大事件に発展しますので!
    関係無いお話が挟まっているように見えるかもしれませんが、全てリンクしています。
    お読み頂ければ幸いです。

  • 恋心を自覚して、その想い人は別の人を見ている、というなんとも切ない事に……。だが、こういうのとても好き……。

    作者からの返信

    ありがとうございます、実は恋愛関係も、要素に多い内容です。
    この先にも、甘い内容が含まれていますので、お好みでしたら嬉しいです。

  • 幸の脱ぎたての詰襟制服には興味津々、というニンマリなシーンでありながら、全体を通して佐藤大輔先生の文風の雰囲気が漂う巧みなバランスが保たれてる印象です。佐藤大輔先生の作品、お好きですか?(質問)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この物語では、女性の活躍もテーマの一つですので、ちょっとそんな場面も出てきます。
    佐藤大輔先生についてですが、残念ながら、私はあまり小説を読まないもので、、、最近になって、色々な方の文章を読むようにしています。
    小説を書いていて、小説を読まないって自分でも邪道だとは思うのですが💧。
    ただ、少々興味深い情報ですね、ありがとうございます!

  • 最初はサッカーと戦場がどう繋がるんだよ、と思いながら読んでおりましたが、見事で熱のある繋がりを目の当たりにして感動しております。

    前話でマイクから「試合をやめてベンチに戻れ」と言っていた審判(大人)達がやがて自分の意志で試合に加わっていくシーンは涙出そうになりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    こちらこそ、さすが防衛太郎さんだと思いました。
    正直、この物語を読んでくださっている軍事に明るい方があまりいない状況ですので、お詳しい人からのコメントは身に沁みます。
    「熱い」と言うキーワードを書いて下さった方は初めてです、この物語の一番中心にあるテーマがこれですので、伝わったのでしたら、本当に嬉しい事です。
    引き続きよろしくお願いします!

  • 第6話 最後の通信への応援コメント

    泣きそうになるわ……

    作者からの返信

    防衛太郎さんの感性が、軍人らしくてありがたく感じます!

  • 第5話 決意のメッセージへの応援コメント

    前線部隊とこうしてタイムリーに放送が入るというのは技術の進歩を感じて素晴らしいですが、何のフィルターも介さない生の兵士の声が届くというのはある意味では怖い事ですね。

    作者からの返信

    そうですね、これは一般回線を使用したのではなく、軍用周波数帯を使用していますが、自衛隊内にこれを政治利用しようとした勢力がいて、彼らによるリーク、と言う設定(裏)になっています。
    この先お読み頂くと解ると思いますが、この放送を契機に、世論が一気に変化してゆきます。
    つまり、流した側の企図に、世論が乗ったと言えますね。

  • 清水水雷長の内に秘めた想いが切ない・・・・・。

    --------------

    その時だっだった、同じ機内通信を使って、三枝1尉に話かけてくる隊員がいた。

    だった、の誤字と思われますので報告致します。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    こうして読むと、笑える誤字でした💧。
    早速、是正します!

  • 大気圏外からの非燃焼性物質による運動エネルギー弾攻撃による大量破壊兵器→俗に言う「神の杖」に分類されるアレですかね。
    核から化学兵器、衛星軌道兵器まで投入された戦争、海岸線が変わるほどの戦争とは相当なモノだったでしょうね・・・・・。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    さすが博学ですね、そうです、あれです。
    防衛太郎さんからそう言って頂けるのは嬉しいです。
    年代の特定が出来ないように、科学力と具体的な国名は出さない設定にしています、引き続きお読み頂ければ光栄です!