15 傷口に砂糖を塗り込まれたならへの応援コメント
サリンジャーへのストレート過ぎる問いかけに驚きました!w
でも少しづつ進展していますね。更なるアドリブ…この先どうなるんだろう??
ウルフの行動が見えなくて、ハラハラします。続きが楽しみです!
>傷口に塗り込めば砂糖だって痛いのだ
とてもいい表現ですね!うんうん、そうだよね、と納得してしまいました^^
作者からの返信
愛崎アリサさま
読んでくださってありがとうございます。
表現についてお褒めにあずかりとても嬉しいです。自分としても気に入っている部分だったので、嬉しさ倍増です。ありがとうございます。
この先も楽しんでいただけたらと幸いです。ぜひお暇なときに、よろしくお願いいたします。
7 すかさず影が飛び出すへの応援コメント
上品なイギリス寄宿舎の生活模様から、ミステリーに突入ですね!
「泥棒が可哀そうになってくる、クリスマスの定番映画」!といえば、アレですね?金歯の彼を思い出してニヤリとしてしまいました。「ロウソクの科学」も持っていますよー、残念ながらまだ読了していないのですが。
作中の小ネタに嬉しくなって、思わずコメント入れてしまいました。
ウルフとロドニーのぎくしゃくした関係が元通りになりますように。
二人のキャラがとっても魅力的なので、この先も楽しみです!
作者からの返信
愛崎アリサさま
コメントありがとうございます。とても嬉しいです。
ええ、前置きがずいぶんと長くなってしまいましたが、いよいよミステリー開幕です。
細かい小ネタをいろいろ拾っていただけて本当に嬉しいです! 仕込んだかいがありました。(ちなみに自分も「ロウソクの科学」は持っているだけです……。)
この先も楽しんでいただけたら幸いです。
コメントありがとうございました。
5 幸運にはお菓子をへの応援コメント
魔法使いのアーチボルト・ウルフはアンブローズ・カレッジ魔法専門学校を卒業した後、グランリッド大学に物理を学びに来ていた時期があったんですね。そして、大学の寮で物語の主人公、ヘンリー・ロドニーのルームメイトだったんですね。ミステリーや映画について語り合ったりするほど、すっかり親しくなった二人ですが、どうやら、いつも真っ赤なコートを着ているアーチボルト・ウルフのことは噂になっていたようですね。オブライエン先生の追求は逸らしたようですが、これからの展開が気になるところです♪
作者からの返信
中澤京華さま
コメントありがとうございます!
アーチのシリーズを追いかけてくださって本当に嬉しいです。こちらは少々ファンタジー感薄め&シリアス濃いめで展開していきますが、楽しんでいただけたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
3 息を合わせてへの応援コメント
初めまして。ミステリーのタグからコッソリお邪魔させて頂きました。
とても素敵な舞台設定で、大変好みの世界観です。
英国で、寮生活で、ヘンリーのルームメイトはイケメン魔法使いのアーチボルト!
こんな夢のある学生生活、羨ましい…!
部屋の本棚や、窓にかかったカーテンの細かい描写などから、作品に漂う柔らかい雰囲気を楽しませて頂きました。
これから、どのようなミステリアスな事件が起こるのでしょうか。
続きが楽しみです^^
作者からの返信
愛崎アリサ様
はじめまして!読んでくださって、そして感想をくださってありがとうございます。
世界観を気に入っていただけたようでとても嬉しいです。自分の好みを全開にして書いたものなので、認めていただけて幸せです。
空気感の演出もできていたようで安心しました。お褒めに預かり光栄です。感想として伝えてくださって本当にありがとうございます。
この先も楽しんでいただけることを祈っております。どうぞよろしくお願いいたします。
12 初対面との再会を果たしに行こうへの応援コメント
続き、とても気になります。
ここまでの評価ということで、
星入れさせてもらいます。
また、読みに来ます。
作者からの返信
三寿木春さま
読んでくださってありがとうございました。そして星評価もありがとうございます!とても嬉しいです。
3日に1回、完結まで定期更新しております。よろしければぜひまたお越しください。
11 そうしてどうにか勝ち切りたいへの応援コメント
魔法法に規定されている条例、
破るとどうなるのだろう?
妖精も出てきて、とてもワクワクします。
作者からの返信
三寿木春さま
コメントありがとうございます!嬉しいです。
破ると魔法庁に拘束されますね。罪状によっては裁判も起きます。魔法使いには階級があるのですが、それの降格や、ひどい場合は投獄などの処置が取られます。
こういう話もそのうち作中でしたいものですねー。
コメントありがとうございました!
8 僕は壁の外で立ち尽くすへの応援コメント
靴紐…解く?クスッとなりました。
魔法は想像で【創造】するのかな。
魔法の概念が何となくわかってきたような
気がしました。
自由自在に使えるものではないのがいいです。
悪臭のオマケも納得する。
縛りやルールがないと嘘っぽい気がして。
作者からの返信
三寿木春さま
引き続きありがとうございます。コメントとても嬉しいです!
くどくどと説明する回でしたが、楽しんでいただけたなら光栄です。
魔法は便利だが万能ではない、というのがこの世界の原則です。
7 すかさず影が飛び出すへの応援コメント
作中にいろんな作品が出て来るのが
興味深いです。気になってしまう。
魔法使いが警察に事情聴取される…
こちらの世界では
普通のことなのかもしれませんが、
現実と非現実の融合みたいで、
とっても面白く感じました。
作者からの返信
三寿木春さま
引き続きありがとうございます!
小ネタを仕込むのが趣味でして……邪魔になっていなければ幸いですが。
楽しんでいただけたようで何よりです。ありがとうございます。
8 僕は壁の外で立ち尽くすへの応援コメント
靴紐解き、それこそ魔法か偶然か見分けがつかないから嫌がらせにもならなさそう…。サマーヘイズ刑事の快活さに救われつつ、ロドニーに「早く行動して!ウルフ逃げちゃうよ!」という気持ちです。ロドニーがんばれ…!
作者からの返信
矢庭竜さま
さすが、鋭いですね!おっしゃる通り、靴紐解きの“効果そのもの”は嫌がらせにもなりません。が、呪いのための薬品がひどい悪臭なうえ、一度染み付くとなかなか取れないため、主にそちらの方面での嫌がらせとして(ウルフが)用いました。禁止魔法にも入っていない程度の呪いなので、悪戯として使い勝手がよかったようです。あとはこれをベースにした応用編があるとかないとか……。
この先もロドニーの奮闘にご期待いただければ幸いです。
読んでくださって、そしてコメントもくださってありがとうございました!
23 狼にララバイへの応援コメント
ポンプになれる人間は少ない、名探偵理論、最高です。強めに言ってでも伝えなきゃいけないときに、ちゃんと伝えられる人は格好いいですね。
作者からの返信
矢庭竜さま
読んでくださってありがとうございます。
一番力を入れて書いたシーンだったので、お褒めにあずかり非常に嬉しく思います。ロドニーの見せ場でした。
コメントありがとうございました!