第2話・わたしは勇者さまの娘! その2への応援コメント
ゴゥリンが師匠か……エモッ
第1話・わたしは勇者さまの娘!・その1への応援コメント
うおっ!?!?!?
これは、あの、「「母娘百合」」!!
ありがとうございます!ありがとうございます!
いっつも母親の隣に居る、繋がり不詳の女を訝る娘……1話から最高ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
流石に分かってて読んでいただくの前提なので、知らぬは主人公ばかりなり…という感じになりそうですが(汗
母娘百合になるかどうかは……さて、今度こそアプロは幸せになれるのでしょうか……?
第5話・わたしは勇者さまの娘! その5への応援コメント
更新ありがとうございます。
ベルの口調に懐かしさを覚える今日この頃です。
前作を読んではいましたが、すでに脇役や地名などの固有名詞は憶えていない方が多いので(グランデアとか名前とにらめっこして3分、「あ、昔アコに告白した当て馬か」とだけ思い出したりする)、キャラ紹介を書いていただけると取っ付きやすくなると思います。
>「ベルさん……は怪しいけどなんだか違う気がするし」
ベルとアプロの関係を気付くときのアコの反応が楽しみ()
作者からの返信
ほずみさん、コメントと助言ありがとうございます。
固有名詞については、初見でもある程度読み進められる程度の説明は入れるよう心がけてますが、逆に前作読んである方が前作前提で楽しむ分には足りないのかな、という気がしました。
あまり本編のリズム崩すような入れ方はしたくないですが、何か考えてみますね。
第1話・わたしは勇者さまの娘!・その1への応援コメント
河藤十無さん、いつも執筆お疲れ様です。
数年前に「欠けた音とターナの空」に出会い、楽しく読ませていただいていました。
しばらく他のことに夢中になり、私の中でカクヨムの存在が薄れていたのですが、最近ふと「そういえば」と思い出し、戻って参りました。
以前と変わらず執筆を続けられていて、また作品を読めることを嬉しく感じています。
河藤さんの作品の良さは、語彙の豊かさ、文章の綺麗さ、そして百合への大いなる愛にあります。
実際に私が「また読みたい」と思ったように、それらの作品には人の記憶に残る魅力があると思います。
今回は、数年ぶりに作品と再会できた嬉しさから、コメントさせていただきました。
長くなりましたが、これからも引き続き、ゆっくりと楽しませていただきます。どうぞご無理のない範囲で活動していただければと思います。
作者からの返信
はむはむすきーさん
過分なお言葉ありがとうございます。
読んでくださった方に何かを残せたというのであれば、書き手としてはそれに勝る喜びはありません。
過去の拙作を気に入ってくださったとのことですが、であれば本作も気に入って頂けるものと思います。
ところで「欠けた音とターナの空」については、同時間軸の平行作が進展出来ずに長く中断していますが、一応はこの先の展開もおおよそ出来上がっていますので、いずれは再開させたところですね。
今後もご贔屓賜れば幸いと存じます。ではでは。
第15話・臨時勇者の気まぐれ征旅 その2への応援コメント
不安なアコルニアには申し訳ないけど、この状況……美味しすぎる