英才教育

田米龍真様から頂いた感想に返信した内容、自分的にちょっと笑えたのでここに掲載。


◆◆◆◆◆◆以下抜粋◆◆◆◆◆◆


Q : 作者様、ほんとに引き出しがお広いですね。時代劇にも通じているとは……


A : 幼少期より、毎週月~金 17:00からの「水戸黄門」「遠山の金さん」「暴れん坊将軍」時々「銭形平次」を各シーズンごとにエンドレスで見続けるという英才教育を受けております。


17:45から「水戸黄門」の印籠、「遠山の金さん」の桜吹雪、「暴れん坊将軍」の悪党達が将軍だと気づくシーンは特に楽しみにしておりました。

そりゃもう夢に出てくるくらいです。


※「水戸黄門」【かげろうお銀】の入浴シーンはもう子供ながらにドッキドキ♡でした。


田米龍真様(https://kakuyomu.jp/users/6712358


◆◆◆◆◆◆ 以 上 ◆◆◆◆◆◆


時代劇に関しては、本当に色々見ました。あとは、「必殺仕事人」とかですかね。

でも、「猿飛佐助」も観ましたが、あれのラストはあまりにも凄惨すぎて子供ながらにトラウマレベルでした。




●「かげろうお銀」の入浴シーン

「水戸黄門といえば」とされるお約束だった。お銀は当初、黄門さまを襲う忍びとして登場するが、黄門さまの人柄に感銘を受けて味方となり、護衛に徹するようになる。1986年のシリーズからレギュラー出演し、キャスト総入れ替えとなったときも、唯一「疾風のお娟(はやてのおえん)」と名前を変えて登場し続けた。

トータルで200回以上も撮影されたという入浴シーン。見えそうで見えない……そこがイイ!



●【猿飛佐助】 (1980年のテレビドラマ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


主人公・猿飛佐助を中心に、真田幸村率いる真田十勇士の活躍を描く、アクションと特撮が見所の娯楽時代劇。猿飛佐助に太川陽介、真田幸村に川崎麻世と、当時の人気アイドルをキャスティングしている。

視聴率の低迷と壮絶な最終回が視聴者に衝撃を与える内容だったために抗議が殺到し、再放送も自粛対象となったが、2000年代に入ってからDVDが発売され、時代劇専門チャンネルでも再放送が行われた。

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