読み手さんのコメント……いわゆる【感想】次第で、書き手のテンションは株価の如く上下する。

正直な話【良】の感想にはテンション↑↑、【悪】の感想にはテンション↓↓となるのだ。

【コメントがあります】【感想が書かれました】その文字だけで心臓がドキドキしてしまう。

カクヨムの場合はトップページのベルマークに赤い印がつくのですぐにわかる。これはいつ見てもワクワクするものだ。

オレだって人間、褒められて伸びる子なのだ。

だから、他の人への感想なんかはマイナスなことは書かない。書いたっていいことないし、書いていて気分も悪くなる。相手の為じゃない。オレのためによくないのだ。だから、プラスなことしか書かないし、書けない。

文句があるヤツはいるか！

いるなら……絶対にオレには言うなよ！

オレはチキンなんだよ！　特攻チキン野郎なんだよ！

オレの防御力は紙だから、ＡＴフィールドなんてティッシュ以下だから！

文句あるか！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい