仕事と私生活

仕事して家に帰って飯食って風呂入って寝る。日々それの繰り返し……


でもさぁ、それってつまらなくない?


休日を楽しむ。それも大事。


家族との時間を作る。それも大事。


でもさぁ、【自分のための時間を作る】って結構大変なのよ。


特に、小説書く時って「独り」だよね?そう、「一人」じゃなくって「独り」なんだよ。もの書くのに他の人とわいわい言いながら書いているって奴は……いないよな?まあ、学校とかスクールとかだったらあるかもしれんけど。


オレは書く時は当然独りでごわす。


えっ? ボッチ?


なななななな、何を言っているのかなぁ……


物語を書くのは、自分自身を見つめ直して、自分自身と向き合って自らを磨き上げるすーこーな作業なのだよ。


小説を書くのに仲間なんかいりません。エライ人にはそれが分からないんです。


嘘です!仲間欲しいです!


わいのわいのと言いながら、小説書きたいです。


でもなあ、書く時はゆっくりじっくり書きたいんだよなあ。


書いて、読んでもらって感想を聞く。


「面白かったよ」の一言に救われる。


そのために書いてる。


他人の評価なんて関係ない。そうはいっても読んでくれる人がいなきゃ張り合いないでしょ!


書け!そして読んでもらえ!

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