仕事と私生活
仕事して家に帰って飯食って風呂入って寝る。日々それの繰り返し……
でもさぁ、それってつまらなくない?
休日を楽しむ。それも大事。
家族との時間を作る。それも大事。
でもさぁ、【自分のための時間を作る】って結構大変なのよ。
特に、小説書く時って「独り」だよね?そう、「一人」じゃなくって「独り」なんだよ。もの書くのに他の人とわいわい言いながら書いているって奴は……いないよな?まあ、学校とかスクールとかだったらあるかもしれんけど。
オレは書く時は当然独りでごわす。
えっ? ボッチ?
なななななな、何を言っているのかなぁ……
物語を書くのは、自分自身を見つめ直して、自分自身と向き合って自らを磨き上げるすーこーな作業なのだよ。
小説を書くのに仲間なんかいりません。エライ人にはそれが分からないんです。
嘘です!仲間欲しいです!
わいのわいのと言いながら、小説書きたいです。
でもなあ、書く時はゆっくりじっくり書きたいんだよなあ。
書いて、読んでもらって感想を聞く。
「面白かったよ」の一言に救われる。
そのために書いてる。
他人の評価なんて関係ない。そうはいっても読んでくれる人がいなきゃ張り合いないでしょ!
書け!そして読んでもらえ!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます